TOP>v-日本酒のラベル

2012年02月13日

三丁目の夕日’64 

昨年の今頃だったと思いますが、美術スタッフさんから、昭和30年から40年代頃のお酒のラベルはありませんか?と問い合わせが・・・。



たまたまお店に飾っていた物の中に、当時のものが・・・(右上のラベル)。

伊那市高遠町にある「旧馬島家住宅」での映画のロケで、一升瓶に貼ってもらい使ってもらいました。

(茶川さんが実家に帰った場面、お葬式の場面にチラリと・・・。)



よーく 見て下さいな。

2012年02月12日

「味の素」で涙して (冬蔵)


夕飯の時「味の素」のCM見ました。
・・・・・・・・・・・・
あなたは、あなたが食べたものでできている。
がんばれニッポンの、カラダ。
うれしい日も、涙の日も、くやしい日も、
いつも、お母さんのご飯は目の前にある。
「元気?」「大丈夫?」「がんばれ!」
お母さんはご飯で、声援を送ってくれる。
・・・・・・・・・・・・
若きアスリートたちへの応援メッセージです。

ウルウルです。
となりで嫁さんも黙って見てました。
毎日毎日「今日は何食べさせようか?」ってね。
男の子三人。
そうやってきたんだね。
「いっぱい食べて。大きくなれ、大きくなれって」

おふくろも、そうだよな。
小学校の頃「かあさん、腹へった」が「ただいま」のかわり。
なぜかいつも腹ペコだった。
おかず、べつになにがあったわけじゃない。
買い物にさえ行けないようなところ。
家にあるもので工夫して食べさせてくれたんだ。
べそかいて帰ってきた時も、
ちょっといいことがあってランドセル、カタカタ鳴らして走って帰った時も、
そこにあるのは湯気。あったかいご飯だよね。

ただね、
「これ、うまいな」なんて言うものなら、
「えがったな、これ気に入ってくれて」って
それからしばらく同じおかずには参ってしまったけどね。



続けるから成り立っているもの。
酒つくり、そのもの自体そうだけど。
conv0002
仕込みのあとの加藤さんの分析。
春までに何百本やるんだろう。

conv0008
蔵人頭の《ごんベー》くんの櫂入れ。
初添、仲添、留添。
のべ時間にするとどれくらいになるだろう。
気が遠くなります。
一人ひとりが淡々とでありながら、心をこめて「天の戸」をつくっています。

先日の「モーニングセミナー」で、
「桃太郎について行った犬と猿とキジは、ただキビ団子がほしかっただけなのか?」そんな話をしました。
「それだけでそんな危険なところに行かないはず。きっと《使命感》とか《達成感》を求めてたんじゃないのかと」
そんな話をしたら京都からいらしていたNさん、
「杜氏、それはね、きっと鬼ヶ島の財宝が目当てだったんだよ」
参りました。
ところで、鬼たちから没収したあの財宝、桃太郎はちゃんと元の持ち主に返したんだろうか?返すとなるとかなりの時間がかかって大変だったと思うよ。
どうも気になる。


さて、「美稲 クラシックラベル 吟の精《生》2012」出荷です。
conv0009
「美稲」は麹を吟の精、掛米を美山錦でつくってきました。
平成7年からですので今年で17歳です。
この間、つくりもすこしアレンジが変わってきたことも事実です。
また、さまざまな麹の作り方、多種多様な酵母の存在を知るにつれ、あえて《ざっくりつくる》、つまり「つくり込まないこともひとつの酒つくり」と思うようになりました。
発売時点のつくりで仕込むことは単に昔を振り返るだけでなく、我々の第二の出発点、「全量純米酒」の酒質につながっています。
そして「吟の精の単独、美山錦の単独の「美稲」が飲みたい」という、うれしいご要望をいただき、春は「吟の精・生」、秋は「美山錦・燗上がり」の形で実現したものです。

吟の精は独特の「渋」を持って生まれてきたものと理解しております。その「渋」こそが吟の精の真骨頂。酒のなかの旨み、しいては料理の旨みを引き寄せる力を持っているものと思います。白身の刺身、山菜や根菜をうす味で炊いたものなどで試していただけると嬉しく思います。
お酒は「大人」の飲み物。ジュウシーばかりが酒じゃない。
ちょっと「練習」の必要なお酒です。
「この酒、シブいぜ‼」

天の戸 美稲クラシックラベル 吟の精 生
1,8L ¥2,800
720ML ¥1,400
 


先だってごんべー君が書いてくれたシイタケの料理。鶏肉とおからを足して一応完成型としました。チーズの焦げ具合が食欲を誘います。
conv0001

あっそれから鶴岡のS先輩、送っていただいた獲れたての鱈。おすそ分けしても一回では食べきれず、今晩もう一度鍋でいただきました。
conv0007
やっぱり「肝」が入っていると最上の味です。
今年もうまかったです。
先輩、一生(一升)ついていきます‼

14日の五時からのNHKの《ゆうどきネットワーク》に「天の戸」でます。見てください。

今日もなんやかんやでごっちぉーさんでした。


2012年02月09日

陸奥八仙 特別純米無濾過生原酒

北の貴公子・駒井専務率いる八戸酒造さまから 陸奥八仙 特別純米 無濾過生原酒(赤ラベル) 入荷しました 爽やか果実香、透明感のある甘味が特徴です 昨年はあっという間に完売した人気のお酒です お早めにに お求めくださいませ       陸奥八仙のお買い物

2012年02月09日

陸奥八 仙 特別純米無濾過生原酒

北の貴公子・駒井専務率いる八戸酒造さまから 陸奥八仙 特別純米 無濾過生原酒(赤ラベル) 入荷しました 爽やか果実香、透明感のある甘味が特徴です 昨年はあっという間に完売した人気のお酒です お早めにに お求めくださいませ       陸奥八仙のお買い物

2012年02月07日

コノスル

自転車ラベルの赤ワイン、小川酒店にあったので飼いました!ちゃう、買いました。 ピ...

【広告】

サイト内検索

メンバー紹介

このサイトに自分のブログを載せたい!
(ブログの登録は無料です。)
【☆ 編 集 長 】
editor_image
[ニックネーム]
高城幸司
[プロフィール]
酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
【 メンバー 】
四十代
酒蔵娘
料理人、吉田隆嗣
Sake芯
121-zakizaki
120-アキモト酒店
119-toto
118-酒商・のより
117-godanism
116-酒銘で遊ぶ
メンバー全てを見る

アーカイブ

日本酒の入門書書きました


日本酒が
ゼロからわかる
楽しめる・好きになる
本を書きました

<編集長から>
初心者から専門家の方
までお読みいただきたい
1冊です。
(写真をクリックして
アマゾンから
 お買い求めください)




仕事で関わるサイトはこちら・・・

①人事・研修ならセレブレイン 
お問い合わせはココ

②日常を綴った社長ブログ 
『君も経営者になれる』  
ブログはこちら




お奨めの日本酒が飲める店

酒菜亭(渋谷)
吟の蔵(銀座)
串銀座(銀座)
庫裏(銀座)
(有楽町)
岡永倶楽部(人形町)
酒匠buri(赤坂)
酒茶論(品川)
神酒塾(信濃町)