
まったくなんですか、この雪の降り方は?!
ちょっとだけ中休みで雨の日もあったりしましたが、ダラダラと毎日雪が降り続いています。
導入してから20年以上になる当店のミニローダーは、毎朝大活躍です。
わが町内の流雪溝の流れる時間は朝6時からとなっているのですが、管理人さんが20分程前から流しはじめてくれます。ほかの家々が本格的に雪寄せをはじめる前のこの20分間は、水の流れの勢いがあるのでがんばり時です。ローダーで運んだ雪を流雪溝の前に溜め、機械から下りてスコップでせっせと投入します。
30分~1時間で店の駐車場のぐるりを片付けてから、裏口に回り、車庫前の片付けをしてローダーを終い、今度は中庭に落ちた下屋の雪をロータリー除雪機で飛ばして、うちの柴犬・クリのトイレの場所を確保出来ると朝の仕事は終了。全行程1時間から1時間30分というところでしょうか。
これが毎日続いています。今日も明日も明後日も、来週も天気予報は雪だるまマーク。もう、いい加減にしてほしいです・・・




ということで、今年も豪雪に見舞われた横手市増田の「まんさくの花」から「大雪おろし 純米吟醸生原酒」が届きました。
2年連続の大雪で、近隣のスキー場よりも雪が多いといわれる増田町。流雪溝が使用できず、町中に雪がうずたかく積まれて深刻な状況のようです。蔵人は古い酒蔵を守る一方、自分の家や地域を守るため交代で休みながら酒造りを続けています。
蔵の雪下ろしには10人単位で人を頼んで屋根に上がってもらい、下ろした雪はダンプカーで排雪しなければならず、100万円単位の出費です。キビシ~~~!!
こうしてみんなで支え合う雪国の姿を酒とラベルに映しだしたのがこの「大雪おろし」です。
原料米は照井麹師が栽培した吟の精50%精米を使用、日本酒度+4,5、酸度1,4、アルコール17度のスペックです。
「吟の精」仕込みでは右に出るものがいないという高橋杜氏の得意技が光る酒は、米の旨味、シャープな切れ味
、酸味のバランスが絶妙です。そう、まんさくの花の中ではキレ!を特に感じる仕上がりです。
上品な含み香となやらかなやさしい酒質が、まさに「雪国」の酒ですね。
まんさくの花 大雪おろし 純米吟醸生原酒
1,8L
¥2,940


同時に入荷しましたのが「まんさくの花純米吟醸 887分の壱」です。
秋田県醸造試験場が昭和50年代から保存している887株のい酵母菌の中から選抜・誕生した「秋田酵母NO,12」を使用したお酒で、お酒のスタイルもだいぶ確立してきました。
原料米に麹山田錦・掛け秋田酒こまちの50%精米、日本酒度+1、酸度1,6アルコール17度のスペックとなっています。
バナナのような甘い上立香が特徴で、「やまとしずく」や白瀑の「山本」などにも使われていますが、このお酒は1年の熟成を置いてからの発売で、香りよりも山田錦を麹に使った押しや旨さ、酒こまちのさばけの良さなど、華やかさの中にまた違った落ちついた風情を持っています。
もちろん、火入れ殺菌は1回で低温瓶貯蔵の万全の囲いです。常温も実にいいです!
まんさくの花 純米吟醸 887分の壱 生詰
1,8L
¥3,150
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TEL.0187-72-4047
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