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2012年02月12日

旨い花菱5年秘蔵古酒!でも肴はいまいち・・

お久しぶりです。

半月ブログの更新をさぼっておりました。

と言うより本職がほんと忙しい・・・sad

この忙しさは当分続きそうです。

それと土日は趣味の??ボランティア講師の

予定が3月末までぎっしりと詰まってます。

昔から急ぎの仕事は忙しくしてる奴に頼むのが良い!

と言いますが、

今の酒恋さんに仕事を頼んでもまず無理です・・。

あ・・分身の術が使えたら・・

それかドラエモンがいてくれたたら・・。

ブログランキングも10位後半をキープしていたのですが

さすがに60位以下に急降下・・。

仕方がないですね。

またこつこつ挽回します。

是非皆様、ポチっとご協力お願いします。

仲良くしてくださってる方々のブログにもコメントできなくて

すみません。

そんな忙しい中、入院中のおかんが退院したので

面会に行く時間がなくなり少し楽にはなりました。

さて、今宵の酒肴・・

いつもなら何か旨いもの探しに行くのですが

そんな時間がなかったので家にあるもので・・・

でも冷蔵庫にあったのは豆腐と白ねぎ。

しけた冷蔵庫です。

でも麻婆の素か豆板醤があれば麻婆豆腐が

できるんですけどね。

でも、あったのはこれ↓↓

明太子クリームソース・・・。

Dsc09006_2

パスタ用のレトルトソースです。

仕方がないので豆腐と白ねぎで湯豆腐にでもして

すまそうと思ったけど・・・

こいつを麻婆の素の変わりに使って豆腐と絡めたら

洋風の麻婆豆腐にならんかな????!!!

とやってみたんです。

Dsc09001

まずは白ねぎを千切りに・・・

豆腐をざく切りに・・・

そしてオリーブオイルを少し多めに入れたフライパンで

ねぎを軽く炒めます。

Dsc09003

そこに豆腐を入れて水と明太子ソースを絡めます。

塩・胡椒で少し味を調えます。

Dsc09005

最後に水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成。

あっという間にできちゃった・・・。

Dsc09008

見た目は美味しそうです。

合わすポン酒は・・・

埼玉県清水酒造 亀甲花菱 山廃 5年秘蔵古酒

Dsc09010

亀甲花菱と言えば白いカラスがいる蔵元さんです。

こいつを43度ぐらいのぬる燗?上燗?に。

最初は常温で飲んでみたんですが味に今いち

膨らみを感じなくて温めてみたんです。

最初は55度ぐらいまであげて飲んでみたんですが

味わいは上々!

でも酸味が少し強めに感じるので

これぐらいの温度がよいだろうとぬる燗と上燗の中間に。

これが正解!むちゃくちゃ旨い!!

とろりとした旨みに適度な酸と甘みを感じ、

つるっと胃袋の中に落ちてく感じ。

肉じゃがなんかと抜群の相性じゃないかなぁ。

今度は肉じゃがと合わせてみよう!!っと。

今年飲んだ燗酒の中で一番旨い一本です。scissors

さて、洋風麻婆・・・

Dsc09011

う~ん・・・think

クリーミーな味があんまり豆腐とは合わないね・・。

と言うかこのメーカーの味がだめなのかも・・。

まずくはないけど旨くもない・・。

でもこれがクリームソースじゃなくて

ただの明太子ソースだったら絶対に旨いと思います。

当然、今回は花菱との相性もいまいち・・

こんなんだったら湯豆腐にして食べてりゃよかった(涙)

Dsc09014

今宵の酒肴とポン酒の相性は・・・
★☆・・・15点 不可ですね。

これはさすがに将来オープンする???

居酒屋「酒恋倭人」のメニューには載りませんね。






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2012年01月30日

古酒の会

土曜日に「新春のめでたく古酒を味わう会」を行った。
百楽門の蔵元さんと、古酒に詳しいエキスパートの方においで頂き、
並んだお酒は20本以上!!!
20年近くたったもの、20世紀に作られたお酒など、
色も違えば味も違う!!
年代は経ってもまだまだきれいな透明の酒もあり、
製品によってここまで変わるのかと驚くことしきり。
ご参加された皆さん、ありがとうございました!

2011年12月16日

富山「苗加屋 純米吟醸 無濾過生原酒 低温熟成酒」健やかな色香と艶っぽい甘旨味が妖しく徘徊する

 先日、都内で富山酒のイベントがありました。
 首都圏の銘酒居酒屋での存在感はいまひとつ薄い富山のお酒ですが、近年、蔵元の代替わりによる若返りが徐々に進んでおり、その結果、
 「市場が急速に縮んでいる地元だけでは立ちいかない。大都市圏で売れる酒質にしたい」との蔵元の思いを反映したお酒が散見されるようになっています。
 今回のイベントでも今後を期待できるお酒が結構ありましたが、すべてを試飲して、図抜けた味わいをアピールしていたのは二銘柄でした。
 そのうちの一つをその場で購入して自宅でいただきました。
 これです。 

イメージ 1

 「苗加屋 純米吟醸 無濾過生原酒 低温熟成酒 21BY」。
 富山県砺波市の若鶴酒造さんが醸しているお酒です。
 苗加屋の歴史は古く、いまや銘酒と呼ばれるお酒の間では主流となっている「無濾過のお酒」の魁の一つだと空太郎は思っています。
 発売は1999年。
 高島屋の日本酒バイヤーさんが若鶴酒造に対して、
 「いまや、日本酒といえば新潟の淡麗辛口が主流。でも、あまりにもあっさりしすぎて物足りない人もいるはず。あえて、味の濃いガツンとした酒を造ってみませんか。弊社が販売には全面的に協力します」と提案。
 これを若鶴酒造が興味を示して誕生したのが苗加屋でした。
 メインブランドである「若鶴」の醪を滓引きした後、一部を無濾過のまま貯蔵して「苗加屋」とし、残りは濾過、火入れして「若鶴」として販売する方法を採用しました。 

イメージ 2

 市場に問うてみると、蔵元&高島屋の想像をはるかに超える反応で、初年度はあっという間に売れてしまったそうです。
 その後も、高島屋を軸にごく一部の酒販店に限定して出荷しています。
 しかし、10年以上経過しているのに、苗加屋の生産石数は若鶴酒造の全体生産量2500石に対してわずかに150石です。
 「ガンガン拡販すればもっと苗加屋の生産量は増えたのではないですか?」とイベントにいらっしゃっていた営業担当者の方々に伺うと、
 「それがですねえ。地元富山では淡麗なお酒しか売れないんですよ。お隣の石川県には山廃を造る酒蔵もたくさんあるでしょ?。富山で山廃を造っているところはほとんどないし。酒はあくまでも料理の引き立て役でなければならない、という県民性なのでしょうね」
 と話してくれました。

イメージ 3

 このため、若鶴酒造のウエブサイトにも苗加屋のお酒のことは何にも紹介されていません。
 いろいろと考えさせるお話でした。
 さて、今夜いただくのは山田錦55%精米の純米吟醸のムロナマゲン(無濾過生原酒)を零度前後で2年近く貯蔵したお酒です。
 果たしてどれぐらい熟成が進んでいるでしょうか。
 いただきます。 

イメージ 4

 上立ち香はウスターソースほどの濃さのフルーティな香りが。
 口に含むと中程度よりもひと回り大きな旨味の重たい塊が、ほぼ平滑になった表面にフエキ糊のような粘っこいとろみ層を適度な厚さに乗せて、低空飛行で飛び込んできます。
 受け止めて保持すると、旨味はややだるそうにしながらも、少しずつ表面を溶かして甘露の粒をポンポンと打ち込んできます。
 粒から滲み出てくるのは甘味8割、旨味2割の配合。
 甘味は蜂蜜のように複雑な甘味を混ぜ合わせ、それがどろりと流動性の低い感触で広がります。
 旨味はそれを下支えします。
 含み香は濃厚な甘い香りではあるものの、古酒的な熟成香はしません。
 酸味と渋味は濃厚な甘味にかき消されて登場せず、最後まで甘旨味の独壇場が続くのでした。 

イメージ 5

 最後のキレは今一歩かもしれませんが、低温で熟成した素敵なムロナマゲンでした。
 若鶴酒造は大手なので基本的に空太郎の応援対象ではありませんが、無濾過原酒好きになるきっかけを作ってくれたお酒のひとつとして感謝の気持ちは持ち続けたいと思う空太郎でした。

★お酒の情報(11年330銘柄目)
銘柄名「苗加屋 純米吟醸 無濾過生原酒 低温熟成酒 21BY」
酒蔵「若鶴酒造(富山県砺波市)」
酒分類「純米吟醸酒」「無濾過酒」「生酒」「原酒」「熟成酒」
原料米「山田錦」
使用酵母「不明」
精米歩合「55%」
アルコール度数「17度」
日本酒度「不明」
酸度「不明」
情報公開度「△」
標準小売価格「720ml=1500円」
評価「★★★★(4.0点)」

2011年12月04日

笑四季モンスーン特別醸造山田錦火入熟成酒が入荷しました

生原酒を超えたモンスーン火入熟成酒が入荷しました。
笑四季 モンスーン 特別醸造山田錦 火入熟成 2011
アイスクリームや花のような芳しい香が立ちます。
飲むと柔らかい舌触りで、甘味は生より少ないです。
若干の渋味がブドウを思わせ、バランスも良いし、素晴らしい。
この香りは洋ナシに花をミックスし、アイスクリームにしたような感じ。
妖艶なユリの花のような強い芳香を放ちながら、印象は清楚。

二口目、カラメルのような香りも感じ、少し苦味が出てくるが爽やかさを感じさせる青草のような苦味で、温まるとブドウのような渋味とドライフルーツのような味も感じます。

二日目、香りは少し落ち着き、酸味が出てきます。甘味も少し減り、甘酸っぱい味わい
温まると柔らかくなり、甘味が開いてきますが、途中から甘味は引いていき苦味が少し出てきて締まった印象で終わります。
笑四季 モンスーン 特別醸造山田錦 火入熟成 2011 ラベル
この素晴らしい香は、洋ナシ・花・アイスクリーム・カラメルと多彩でカラフル。匂いはけっして鼻に付くことはなく、妖艶にして清楚、ポップでありながらクール、生に比べてバランスが良く甘味も控えめです。

生を超えたモンスーン火入熟成お勧めです。

1800mlも通常の一升瓶タイプで入荷しています。

日本酒専門店 Sake芯 http://www.sake-sin.com/
Sake芯 ショッピングサイト http://shop.sake-sin.com/

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2011年11月28日

書いてはいませんが入荷はしています

最近お酒・焼酎の入荷書いてはいませんが

年末色々入荷してはいます

古酒 ひとり歩き

黒傳 ひとり歩き

さつま寿 旬

而今にごり

飛露喜 黒ラベル

影虎梅酒

などなど

飲めますので是非ご来店お待ちしています

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高城幸司
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酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
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