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2011年11月19日

11月19日


こちら岩手は晴れの朝です。
長期熟成酒研究会が主催する「熟成古酒の会」が東京の新橋にある日本酒造組合中央会の8階大会議室で開催されました。
熟成古酒について、加盟の蔵元が様々な角度からお話をして、熟成古酒の世界を楽しんでいただきました。
私も「ALL KOJI」のお話をさせていただき、南部美人の取り組む熟成古酒の世界をお話しさせていただきました。





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2011年11月15日

ダルマさん

 ダルマ正宗 長期熟成古酒
 平成23年卯年限定特別ブレンド

 燗 002

 昭和50、62、平成11(卯年)
 平成8、17
 
 古酒のブレンドです。
 うさぎ年限定です。
 味は、紹興酒を薄くした感じです。
 これが結構旨いんだな~!
 一度はまると、やめられなくなるかも~!
 
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2011年11月14日

鳥海山 燗上がり - 古酒ブレンドの渋い艶

111107,5111114,1
先月末に発売となっていましたがご案内が遅れています「天寿 鳥海山 燗上がり」をご紹介します。

秋・冬限定品として、お燗のおいしいお酒の開発をと試みた、逸品でありまして、実はちょっと軽んじていたところがあったのですが、呑んでみて「いや、これはいいではないかい!!」と見直しまして、あわてて書いています。

「天寿」の60%精米純米酒をベースに、柔らかな口当たりと複雑な深い味わいを求めて、蔵貯蔵の10年古酒と7年古酒をブレンドしたものです。

純米酒ベースに純米酒の古酒ブレンドですので、れっきとした純米酒ですが、ブレンド前提酒ということで、あえて純米表示はしていないということです。

111107,6ブレンドのため、スペックもチョイ幅があり、日本酒度+2~+4、酸度1,2~1,4、アミノ酸1,1~1,3で、そしてアルコール度数が14~15度と、お燗前提で温かくしても体に負担の少ない低めの度数に設定されています。

写真でもおわかりでしょうか?杯に注ぐとしっかり色があります。気温15度程度の常温の冷やでまずいただくと、数字以上の深い酸と味を感じる懐の深さです。

盃をお湯に浮かべて温度を上げていくと、30度くらいのぬる燗ではフッと温かみを感じた後に、けっこう酸味を感じます。

それが、40~50度くらいの程よいところから熱燗気味になると、柔らかく抜ける香味と喉ごしのスムーズさ、呑んだ後のきれいに染みこんでいく後味はこれが古酒ブレンドの神髄か?!と感心しきりです。

思わず、酒の肴に鮎の塩焼きが思い浮かびました。

14度台というアルコール度数も絶妙で、喉ごしと胃に落ちてからの軽さが、体に負担少なく、ホッとするんです。

ラベルにもあるとおり、酒のサブタイトルが「熟成酒絶妙」「燗酒推奨」。

実に趣があって、しみじみと、しかし、気取ることのない絶妙の燗酒で、ビックリしました。

写真ではわかりにくいのですが、ラベルの黒字の中に鳥海山が透かしてあり、とってもオシャレです。

価格もリーズナブルで、これからの季節、ぜひ、お試しいただきたいと思います。

天寿 鳥海山燗上がり 古酒ブレンド純米酒 
1,8L ¥2,300 


  ご用命・お問い合わせは
アキモト酒店 までお願いいたします。
TEL.0187-72-4047
mail@akimotosaketen.jp

110318,1
*このブログの左側バナーに貼り付けている「ご注文・お問い合わせはこちらへどうぞ」という所にお名前・メールアドレス・お問い合わせ内容を書き込んでいただければ、折り返し、こちらから返信させていただきます。
よろしくお願いいたします。


また、東日本大震災以降、クロネコヤマトの集荷が1日に正午1回になっております。
午後にご連絡をいただいても、翌日発送しか出来ない状況ですので、ご了承ください。

また、来週20日(日)は、第3日曜日のため、お休みさせていただきます。

2011年10月31日

志太泉純米原酒ひやおろしH20BY

現在の家飲みの酒は、志太泉純米原酒ひやおろしH20BYです。
(お酒をしぼったのが平成21年1月 出荷が21年9月、田中前杜氏のお酒)

普通なら同じ酒でもH22BYを飲んでいるはずですが、なぜか古酒が1本残ってしまっていたので、在庫管理も大変なので、自分で買って飲んでいます。

色は、かなり山吹色となっており、熟成した香りもあります。正直冷やして飲むには、すこし厳しいので、お燗で飲んでいます。お燗では、熟成した香りも気にならなくなり、甘みもまるくなり美味しく飲めます。

油揚げと菜っ葉の炒め物の特に油揚げとは、とてもよく合います。
反面、レタス、きゅうり、トマトの生野菜とは合いません。野菜の青臭さが強調されるような感じがします。
やはり、どの食べ物と一緒に飲むかは酒の味の大きな要素です。

2011年10月28日

美人 和裁士の名刺を フライングゲット♪  達磨正宗三年古酒

和裁士というお仕事をご存知でしょうか?
着物の仕立て等をされるお仕事なのだそうです。
(認定資格があるとか・・・)

本日、その和裁士の方が、
彼氏のお誕生日会へ持っていく
お酒を買いに来てくださいました。


美人で元気なお嬢さん sDSCN3014.jpg
達磨正宗の三年古酒を選んでくださいました。

じつは、この和裁士のお嬢さんから
ご来店の少し前に、「古酒ありますか?」
のお問い合わせのお電話がありました。
丁度その時、達磨正宗さんの滋里さんがご来店の最中!!!
びっくりしました。(*^^)
確か、滋里さんが仙台へ出張の時に
有名酒販店に寄られた時も、
丁度お客様が古酒を買ってるところへ
ひょっこりと顔を出されたらしいし。

古酒のお客様を呼ぶ女将、白木滋里。
すごい方でございます。(#^.^#)


ま、そんなようなお話をしていたら、
このお嬢さんも、滋里さんの写真を見ながら、
素敵な方だな~
お目にかかりたいな~~とおっしゃってました。


ということで、滋里さん、
着物を誂える時や
仕立て直しするときには
この可愛いお嬢さんのことを思い出してくださいね。
あ!息子さんの高座用の着物とか!(爆



連絡先はコチラ sDSCN3016.jpg
画像をクリックすると大きくなります。

「着物仕立て専門店 KOTARO」さんのHP  ←クリック

そうそう……。
今回のタイトルを見て
なにがどうして、「フライングゲット」なの?
と疑問の皆様。。。

じつは、このお嬢さんの現在の苗字はまだ若松さんじゃないんです。
もうすぐ、「若松さん」になられるのだそうで、
だから、若松さんの名刺を「フライングゲット」というわけ。


おめでとうございます!!
若いっていいなぁ……。

おめでたい時に、
「達磨正宗ヴィンテージ古酒」や
「未来へ」
という素敵なコンセプトのお酒もあります。

また、遊びに来て下さいね。(^o^)/

2011年10月09日

登水 美山錦 純米吟醸 上質な大人の雰囲気

このお酒は当店の冷凍庫(-5度)で熟成させたものです。
春は、熟した果実感と、キューンとしたミネラル感のある酸味とのコントラストがとても斬新な味わいのお酒でした。
この時点でも美味しかったのですが、
時を経て秋になり、味わいがまとまりを見せ、酸味のキツさもとれて充実した旨味が出てきました。
登水 美山錦 純米吟醸酒質チェックのため開栓し飲んでみました。
淡いフルーツ感と緻密で艶のある質感、甘味も酸味も程良いボリュームでバランスがとても良いです。
温度が上がると果実感のある旨味と適度な酸味がもたらすのは上質な大人の雰囲気。
艶のある旨味や上質な大人の雰囲気は氷温で熟成した効果でしょう。
素晴らしい味わいです。
今飲み頃になっています!

生酒は普通3度~5度の冷蔵庫で保管すると酵素が働き甘味が増して味がダレてきます。
-5度の氷温で保管すると、酵素の働きが抑えられ、味がダレることはありません。
氷温では、熟成はゆっくり進みますがその分秋になると美味しくなります。
火入酒でも氷温で保管すると美味しいです。

当店では火入酒も含め全てのお酒が-5度の氷温で保管管理しています。
ですから全てのお酒は氷温熟成生酒になります。
当店の氷温熟成生酒一度お試しください。


日本酒専門店 Sake芯 http://www.sake-sin.com/
Sake芯 ショッピングサイト http://shop.sake-sin.com/

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2011年10月01日

蔵じまん

さあて、今回の蔵じまんは? 平井商店、多賀酒造、瀬古酒造、藤居本家、上原酒造、安...

2011年09月19日

「うりんぼう」で埼玉地酒

「「うりんぼう」で埼玉地酒」




ひさしぶりに、浦和うりんぼうさんへお邪魔しました。
イメージ 1



イメージ 2お通しとコエドビールで潤した後始めます。



まずは権田酒造さんのお酒でスタートです。(社長も元気になられよかった!)
イメージ 3「直実 おりさけ」
イメージ 4




イメージ 5「あじのなめろう」



イメージ 6「寒梅 古酒 琥珀」
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イメージ 8「越生梅林 純米酒」
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イメージ 10

「なすの南蛮」



イメージ 11「来陽 野武士」
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イメージ 13

イメージ 14

昨年名物社長さんが亡くなり、廃業したとの噂もありますが、このお酒の最後の写真は2011年6月とあります。
少なくても、6月に出荷したばかりのお酒です。10月4日の参加蔵に名前がないのはやはり?



まだまだ行きます。 続く




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2011年08月09日

古酒のロックはいかがでしょう

暑い日が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか?

1日の疲れを癒すのは、何と言っても晩酌に限るのではないでしょうか。

ゆっくりと氷が解けるのを眺めながら、静かにまったりとした時間を過ごす事は、気ぜわしい昨今では贅沢な時間のような気がします。

Photo


家にあるもので、涼を呼ぶ雰囲気を作りだしてみました。

晩酌が和の雰囲気を醸し出し

四季のはっきりしている日本では

『暑いsign01暑いsign01』と、言いながら過ごす日々もあとわずか・・・

と、思えばこの暑さもいとおしい感さえあります。

気になるグラスの中身はL22


古酒大吟醸

アルコール度数が16.0~16.9と高めですので

氷を入れても水っぱくならないのでこんないただき方もありかな・・・

静寂な酒蔵の中で、ひっそりと出荷の時を待って三年・・・。

優しくきめ細やかな香味に品質の確かさが息づいています。

大吟醸の華やぎとしっとりとした雪国の情緒を伝えてくれる逸品です。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

2011年 9月 3日(土)~4日(日)

水源探索のご案内

散策でいい汗をかいた後は、温泉につかり、湯上りには厳選された地元食材を使ったお料理と、天寿のお酒いろいろでお楽しみいただけます。

イベントスケジュール

9/3(土)

 9:40 秋田駅東口集合

10:40 秋田空港到着ロビー集合

12:00 元滝見学

13:00 昼食・水源探索・トレッキング(中島台、獅子ケ鼻湿原)

16:30 ホテル着

18:00 天寿を楽しむ会(宴会)

元滝

Dscn3064 *

苔むした岩肌を流れ落ちる元滝伏流水。

何本にも分かれて流れ落ちる姿と、滝の近く10m圏内はミストシャワーで

別世界にすっぽりと入ったような錯覚を覚えます。

獅子ヶ鼻湿原

Dscn3087 *

ほとんどが、このように遊歩道の板で歩けます。

湿原を1周するのですが、湿原が創りだす自然の芸術があちらこちらにあります。

大きなブナの木は、神のような存在さえ感じさせます。

また、突如現れる川! それは、こんこんと湧き出る伏流水です。

この湧き水は、1年中水温の変化がなく、世界でここにしか生息しない「鳥海まりも」も見れます。

9/4(日)

 9:00 ホテル発

 9:30 法体の滝 (日本の滝百選)見学

11:00 美山錦の無農薬アイガモ農法水田の見学

11:30 天寿酒造(酒蔵見学)

15:20 JR秋田駅東口着

16:20 秋田空港着

法体の滝

Dscn6841 *

『日本の滝百選』に選ばれている滝。

落差 57m 滝幅3m~30mの末広がりの滝です。

滝の上流部まで行くことができ、その川床には大小無数の甌穴群(水と偶然とどまった小石の浸食によって削られた穴)があり、昭和35年12月、秋田県名勝及び天然記念物第1号に指定されてます。

滝の大きさもさることながら、怒涛のごとく流れ落ちる水の音や滝坪から舞いあがるミストシャワーは、平穏な生活からは得られない感動があります。

当日は、社長、杜氏、天寿酒造有志が皆様のおもてなしをさせていただきます。

お客様と直接触れ合う機会を楽しみにしております。

たくさんの皆様のご参加お待ちしております。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

宿泊先 HOTEL フォレスタ鳥海

参加会費 お一人様  1室  21000円

       2~3人様で1室 一人 18000円

集合場所までの交通費は含まれておりません。

先着 40名限定 

(注意)2時間以上の散策になりますので、トレッキングシューズかスニーカーでお願いいたします。また、天候により雨具などご準備ください。

申し込み締め切り 平成23年 8月 31日

お申込みお問い合わせ 天寿酒造 TEL 0120-50-3165

受付時間 月~金曜日 8:00~17:00

E-Mail info@tenju.co.jp

FAX 0184-55-3167 24時間受付

2011年08月05日

初呑切(8月4日)

昨日、伊賀の蔵合同の初呑切がありました。場所は津の三重県酒造組合。

初呑切。はつのみきりです。呑みはタンクのお酒を出す蛇口みたいなもの思って下さい。呑切は呑みからお酒を出すこと。初呑切は初めてタンクからお酒を出すこととなります。通常お盆前後に、その年に仕込んだお酒の異常を確認すること(特に火落ち菌。酒を腐らす菌。Lactobacillus fructivoransなど乳酸菌の一種)と熟成の度合いを確認するのが目的です。

P1080875 P1080877

各蔵のお酒を利いていきます。瓶火入れの酒、熟成酒、生酒も出てます。

P1080879

先生方の個別指導

P1080881

終了後、懇親会。ほっこり屋さんと言う津駅近くの店。

P1080884

その後、寅とさくらによらせていただきました。

さやかちゃん、元気です(^_^)

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【☆ 編 集 長 】
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[ニックネーム]
高城幸司
[プロフィール]
酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
【 メンバー 】
四十代
酒蔵娘
料理人、吉田隆嗣
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