TOP>o-注目の燗酒(古くて新しい)

2012年02月08日

【第14回小樽雪あかりの路(勝納川周辺地区)その1

北海道 小樽地酒 北の誉のクラモトです。 雪あかりの準備が始まりました。 今年はお天気もよく、スノーキャンドル作りも順調に進んでいます。17時からの点灯式に向けて最後の仕上げ作業に皆さんがんばっています。 酒泉館では寒い体を暖めていただけるよう 燗酒もご用意しておりますので、勝納川の 雪あかりをご覧の際には是非お立ち寄りください。

2012年02月07日

るみ子さんの誕生日

今日2月7日はるみ子さんの誕生日でした。

いつも通りケーキでお祝いしました。

P1100453

が・・・

燗酒を飲みながら、

蔵のみんなからいただいたいただいた鮒ずしは一番良かった様です。

P1100451

ほとんど1人で食べてしまいました(^_^;)

2012年01月31日

絶品の燗酒若駒純米五百万石

毎日寒いですね。
こう寒いと燗酒が恋しくなります。
燗にして美味しいお酒はどれかと考えてみました。

当店のお酒は殆ど無濾過生原酒なので燗酒に向かないお酒が多いのですが、
若駒純米五百万石は冷えていると香りが良くて軽快な味わいで美味しいですし、
温まるとプルーンのような旨味が出てきて温まっても美味しいお酒です。
このお酒無濾過生原酒ですが燗酒に向くのではないかと思い、越前焼のチロリで燗に付けてみました。
若駒純米五百万石燗酒
燗にするとほのかな甘味と辛味のバランスが絶品です。
フルーツ香も残っていてとても美味しいです。
室温に戻るとプルーンのような味わいが美味しく、燗冷ましも良いです。

冷やでも、室温でも、燗にしても美味しいく、また燗冷ましでも美味しい、
どの温度帯で飲んでも美味しいお酒です。
このようなお酒は珍しいです。

写真のチロリは越前焼の故北野七左衛門さんの作です。
寸分の狂いもなくぴたりと合っている蓋や取っ手など、細部にわたり精緻な作りのチロリです。
チロリは錫などの金属で造られていて、お湯に浸して燗を付ける道具ですが、
このチロリは囲炉裏の灰にくべて燗を付けるものです。
灰が入らないように蓋を付けたのかもしれません。
朝日新聞社が昭和53年に発行した「やきものの里・雑記帳」に載った写真を見て、
この酒器をどうしても欲しくなり、当時越前まで買いに行ったものです。
惹きつけてやまない完成されたフォルムを持った、
究極の用の美を備えた酒器です。

今まで燗酒はあまり美味しいと思わなかったのですが、
若駒純米五百万石の燗酒は美味しいですね。
燗にしても美味しい無濾過生原酒ぜひお試しください。


日本酒専門店 Sake芯 http://www.sake-sin.com/
Sake芯 ショッピングサイト http://shop.sake-sin.com/

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高城幸司
[プロフィール]
酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
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