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山間  T5  亀口直詰生

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山間 T5 亀口直詰生


「山間 T5 亀口直詰生」 520番目の購入したお酒


新潟県上越市浦川原区横川   新潟第一酒造 株式会社 


イメージ 1
原材料  米、米麹
原料米  不明
精米歩合  不明
アルコール分 17
日本酒度  不明
酸度 不明
アミノ酸度 不明
使用酵母 不明
720ml
製造年月  2010年2月
1,575円
購入地 新潟県・ネット
イメージ 2


今日新しいお酒が家に届くのですが、開栓するまでには時間がかかりそうです。

おそらく、まだ週末ブロガーになるのでは? と思います。 よろしくお願いします。


イメージ 3



前回の山間T4と違うのはアルコール分。

原料米、酵母などの違いはあるのでしょうが、一切不明です。 今の時代には珍しいです。

個人的には、もっと情報開示が必要であると感じます。




どんな味わいなのでしょうか?



上立香は、りんごのような香りとミルクの香りが合わさっているような感じで心地よいです。

含みますと、新酒のフレッシュな微炭酸が舌の上で踊り(T4より強めの炭酸)、味わいとしては香り由来

の大振りな甘味とミルキーな甘味とが合わさりアタックをかけてきます。

含んでいるうちに旨みは広がる一方、若干の苦味とジュッとした酸が生じて、甘味に対する良いアクセン

トとなります。

そして、飲み干しますと、キレは良く、ほのかな甘苦味の余韻で終了します。

イメージ 4



T4で感じた舌のザラザラ感を感じませんでした。

でも味わいの違いはわかりませんでした。(情けないですね・・・)

同時に開栓して飲み比べてみたわけではありませんので、どう違うのかわからない! と言い訳をしてみ

ます  笑



それでは皆様また来週 !?


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2010年02月28日

天の戸 醇辛 & 天の戸 美稲(クラシックラベル)

最近どうもテンションがあがらなくて 更新をさぼりがち。
言語をつかさどる前頭葉が鈍っていて、どうもだめだなあ。ツィッターでもやろうかな。




天の戸 純米酒 醇辛 生

毎年 大いに飲んでいるこのお酒。
名前のとおり「芳醇で辛口」
生なのにこうばしめな香りと、芳醇なボディをもちつつ、切れ口が冴える。
天の戸の個性がばっちり感じられます。
裏ラベルに辛口なのに柔らかい理由として
「軟水仕込みであること」「もろみを槽しぼりでやさしく丁寧にしぼったこと」
を挙げています。
きっとこのお酒のもつ芳醇さと、柔らかさに飲み手が「これ、辛口か!?」と言ってしまったのではないでしょうか。

原料米:(麹)吟の精 (55%精米)
 (掛)美山錦(60%精米)
酵母:秋田今野ナンバー29
酸度:1.5 Alc.17.5% 日本酒度:+9


※いつもコメントをくださる「酒林」さんからの情報で +18の天辛 というのもあるんですね。



天の戸  特別純米酒 美稲  生(クラシックラベル)

鼻腔に近づけると「AK-1」の花の香り。気品高い華やかな香りがします。
含んでみても やっぱり 花の香り。
ワタシが何度も味わってみて気付いたことには 香りをなかったことにすると、意外とベースが軽い?
そこに 「AK-1」ラインが入りこんでいる感じがしました。しっかりとやわらかさは感じますが、香り別にするとすっきりめ。
水が湧き出るイメージさえすーーっと脳裏によぎるくらい、清らかなもの華やかなものが別れて顕在しているような。
「醇辛」は「吟の精&美山錦」で仕込んでいるのに対して、
「美稲」は「吟の精」だけで仕込んでいるからかなあ。「吟の精」大好き。

原料米:吟の精 精米歩合:55% 使用酵母:AK-1
Alc.17.5% 





美稲が誕生して15年。を、記念しての当初の復刻ラベル。
昨年までは「天の戸」と「美稲」が同じ文字の大きさでしたよね。
「美稲」、、、前も触れたけど、森谷さんの小学校の校歌に出てきた言葉。「美稲」と書いて「ミキ」でもいいなあ。「稲」は「キ」と読まないけど。


        
最近図書館から借りてきて、読んだ本でよかったのは いしいしんじさんの「トリツカレ男」「絵描きの植田さん」。
よしもとばななさんの「ハゴロモ」もよかった。
最近の本ってカバーっていうの装飾っていうの?、がかっこよすぎて、よしもとばななさんのとか、特にすごいことになってますね。
自分の書いた話にこんな絵や、こんなカバーをかけられたなら、どんなに幸せか、と思いました。

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2010年02月28日

ラジオ出演

先日もこのニュースで紹介したNYから来ている「SAKAYA」の古川ひろこさんに地元のコミュニティーFM「カシオペアFM」の私の番組「蔵の道」にゲスト出演をしていただきました。現在のNYの流行りの情報や、NYの人たちのお酒のライフスタイルなど、様々なお話を聞くことが出来ました。二戸周辺にお住まいの方は放送を楽しみにしていてください。

カシオペアFM
http://www.779.jp






2010年02月28日

池上酒場にて①山口「長陽福娘 純米 無ろ過」澄み切った甘味が主役の超呑みやすい味わい

 大田区池上の居酒屋「たらキッチン」さんにお邪魔しました。

イメージ 1 

 日本酒以外にも梅酒や焼酎の品揃えもなかなかですが、やっぱり、常時20種類近くの品揃えがある日本酒が魅力のお店です。
 早速、一杯目に頼んだのはこれです。

イメージ 2 

 「長陽福娘 純米 無ろ過生限定直汲み」。
 山口県萩市の岩崎酒造さんが醸しているお酒です。
 岩崎酒造さんは情報発信の少ない蔵さんで、空太郎も知っていることがわずかです。
 杜氏が高齢化で2000年に南野清美さんに交代したということですが、南野さんは地元山口の大津杜氏のリーダー格の方で、すでに70代の半ばのはずです。
 次の後継者が近々必要だと思われますが、もう一度出稼ぎ型の杜氏を雇うのは人材面で見ても至難の技のはず。
 このため、蔵元息子の岩崎喜一郎さんが南野さんの下で修行を積んでいると聞きました(間接的に)。
 これから、どのような方向性で酒造りをしていくのか興味が湧きます。

イメージ 3 

 前回、09年7月にいただいたのは雄町米で、味わいの幅がいまひとつでしたが、今夜のは山田錦で、しかも、空太郎の好きなムロナマゲン(無濾過生原酒)の、しかも直汲みです。
 いただきます。 

イメージ 4

 果実系の心地よい上立ち香を感じます。
 口に含むと、中程度よりもひと回り大きな旨味の塊が、真球状の表面を鏡のように磨き込んでキラキラ輝きながら飛び込んできます。
 受け止めて、舌の上に乗せるとツルツルの旨味は回転を始め、徐々に膨らみながら次々と甘味の中粒を放ってきます。
 そこから出てくるのは、澄み切った青空のような甘味、若干ドライな甘味がうららかに躍り出ます。
 旨味は甘味に従うかのように現れます。
 含み香はまずまず。
 後から出てくる酸味も渋味も希少で、このため、甘旨味が舞台一杯を使って華やかな雰囲気を最後まで醸しだします。
 呑み下した後の余韻は薄っすらと甘いものでした。 

イメージ 5

 奇麗なお酒です。
 山田錦の良さをきっちりと引き出している“日本酒小学生酒”ですね。
 そのうえ、60%精米ですから、値段も手ごろ。
 山口の地酒蔵のレベルはどんどん上がっていることを感じるのでした。

*一升3000円以下の美酒に登録します。

*次のお酒はこれ

★お酒の情報(10年98銘柄目)
銘柄名「長陽福娘 純米 無ろ過生限定直汲み 21BY」
酒蔵「岩崎酒造(山口県萩市)」
酒分類「純米酒」「無濾過酒」「生酒」「原酒」
原料米「山田錦」
使用酵母「不明」
精米歩合「60%」
アルコール度数「17~18度」
日本酒度「+3」
酸度「1.7」
情報公開度「○」
標準小売価格「720ml=1470円」
評価「★★★★」 

2010年02月28日

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[プロフィール]
酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
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