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2010年01月31日

21BY新酒〓奈良「風の森 純米吟醸 露葉風 しぼり華」初めは元気に暴れまくる旨味が後半はおしとやかに振舞う

 平成21BY(醸造年度)の新酒で空太郎が気になっている酒を集中的にいただくことにして、四本目に開けたのはこれです。

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 「風の森 純米吟醸 露葉風 しぼり華」。
 奈良県御所市の油長酒造さんが醸しているお酒です。
 露葉風(つゆばかぜ)は酒米の名前です。
 愛知県農業試験場が「白露」と「早生双葉」というお米を交配して開発、1963年(昭和38年)に命名した酒造好適米なのです。
 山間部の寒冷な水田でも心白の大きなお米が取れるということが特徴だったようで、奈良県では一時、栽培する農家が増えたそうです。
 ところが、その後に登場した多くの優良酒造好適米に駆逐されて、あっという間に姿を消してしまいました。
 それが90年代初期から広がった「幻の米で酒を造る」ブームに乗って、2000年に入って奈良県の酒蔵が農家とコラボして復活させています。

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 油長酒造は有名な酒造好適米以外にも、地元産の米を使った酒造りに熱心で、すでに「アキツホ」「きぬひかり」などで実績もありますが、「露葉風」はこの21BY(醸造年度)が初挑戦です。
 でも、力のある酒蔵ですし、どんな酒米でも基本的には「風の森」の味のゾーンをはずさないので、このお酒も期待して入手したのです。
 60%精米の純米吟醸です。
 いただきます。 

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 上立ち香は甘味を抑え込むような酸味と、旨味由来の香りが立ち昇ってきます。
 口に含むと、中程度よりもひと回り大きな旨味の塊が、無数の気泡を詰め込んだぶ厚い地層を表面に乗せて一直線に飛び込んできます。
 旨味は舌先にぶつかるとグチャリとつぶれて、気泡の入った地層が砕け、プチプチと音を立てて弾け回ります。
 まさに、荒走りです。
 その後、現われた旨味はそのまま拡散しながら旨味の粒粒を四方に飛ばしてきます。
 粒から出てくる甘さは中庸ですが、旨味は結構な濃さでトロリと味わいの舞台に現われます。
 立ち昇る含み香は元気の良い酢酸エチルと麹由来の新酒バナ。
 遅れてきた酸味は適量で、味わい全体に広がる甘旨味と手をつないで踊ります。
 最後に来る辛さはわずかですが、飲み下した後の余韻は短く、さっぱりとした感じでした。 

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 奈良県の酒販店さんによると、露葉風を使ったお酒はキレがよすぎて、物足りないことが多いといいますが、さすが、風の森は濃厚、太目の空太郎好みの仕上がりでした。

*一升三千円以下の美酒に登録します。

★お酒の情報(10年56銘柄目)
銘柄名「風の森 純米吟醸 露葉風 しぼり華 21BY」
酒蔵「油長酒造(奈良県御所市)」
酒分類「純米吟醸酒」「無濾過酒」「生酒」「原酒」
原料米「露葉風」
使用酵母「協会7号)」
精米歩合「60%」
アルコール度数「17度」
日本酒度「+4」
酸度「1.8」
アミノ酸度「1.4」
情報公開度「△」
標準小売価格「720ml=1470円」
評価「★★★★」

2010年01月31日

鯨波の名前の由来

大人気ブログに鯨波さんの事が紹介されました。(えっちゃんありがとう~♪)

そのなかで、「鯨波」の名前の由来は?
というご質問が。

実は、私も「どうして、山の中なのに『鯨波』という銘柄なんですか?」と
七代目蔵元の長瀬さんに聞いてみたことがあります。

すると、
蔵の前から見る景色から名づけられた。
のだと教えてもらいました。


山々が波のように連なっている中を
ゆうゆうと白い雲が流れて行く。

その白い雲がまるで、
大海原をゆうゆうと泳いでいる鯨のようにみえた。

ということが由来のようです。

鯨波さん訪問記で、蔵の前の景色が見れます。
http://sakenohirose.blog34.fc2.com/blog-entry-402.html

えっちゃん、こんな説明で良かったでしょうか?(笑い

2010年01月31日

お酒の会の前に

1月20日東京 有楽町の宝にて9蔵元の初しぼりの会を開催前にひと仕事。2月に開催いたします『お江戸春鹿会』に、たくさんのエントリーを頂いたのにもかかわらず、会場の都合でお断りをしなければならない皆様が大勢となり、とても心苦しく思っておりました。よって次回は、たくさんの皆様と思っているところに、ご縁があって打ち合わせに行って参りました。場所は、赤坂見附駅前、赤坂エクセルホテル東急の最上階14F 『ジパング』http://www.nadaman.co.jp/akasaka/tp://www.nadaman.co.jp/akasaka/。創業170余年、なだ万様がプロデュースするこのお店は、本年で10周年。昨夏、新宿 「なだ万賓館」様で開催させて頂き、ご縁が深まり、この落ち着いた広々した空間での開催(3月27日)となりました。打ち合わせの様子ご参加の皆様も既に50名を越え、大きな春鹿の会となり、喜んで頂ける会になるよう料理長を交え、詳細打ち合わせに再度伺うことになりました。 

2010年01月31日

春鹿寄席

1月17日、第16回の春鹿寄席を開催。レギュラーの笑福亭 純瓶さんをはじめ、2回目登場の林家 竹丸さん、地元、奈良TVでは2度ほど来られた講談師 旭堂 南海さんが初登場でした。純瓶さんは、新作落語「お手くれ婆」と古典落語「黄金の大黒」、竹丸さんは「千早ふる」、見てきたような嘘を言うと言われる講談師の南海さんは、坂本龍馬の話。寺田屋事件に続こうという手前で「この続きはまたの機会に~」。真剣に聞き入るお客様も「おい、おい、ここでおわるの~」。もうちょっと聞きたいのが講談の良いところ、悪いところですな。2部はお待ちかねの交流会。今年とても元気の良い本醸造活性にごり酒『しろみき』、心まで温まるお燗酒『極味』を楽しんでいただきました。次回は4月17日に第17回を開催。 まだ10数人お席がございます。一緒に楽しみたいなと思われる皆様、春鹿までお問い合せお待ちしております。

2010年01月31日

いぶりんピック 金賞 いぶりがっこ

1月28日、横手市山内の鶴ヶ池荘で「第4回いぶりんピック」が開かれました。

「いぶりんピック」とは、秋田県南地域の特産品・いぶりがっこにちなんだ、オリジナル燻製食品の出来を競う大会で、いぶりがっこの知名度が上がってきた昨今の一大イベントとなっています。

山内地区は約100戸の生産者が集中する県内一のいぶりがっこ産地で、横手市は一層の品質向上を目指し、全国ブランドに育てようと「いぶりんピック」を始めました。
 
大会は、市長はじめ教育・文化関係者ら8人が審査員を務め、伝統のいぶりがっこの味を競う「クラシカル部門」と、大根以外の燻製品で競う「フリースタイル」部門に別れて審査します。

そして、クラシカル部門で金賞を受賞したのが高橋トシさん。

なんと、高橋さんは当店がブドウ・リンゴを分けていただいている何十年来のおつきあいの方です。

100130,130日、早速高橋さんのお宅にお邪魔して、金賞受賞記念メタル(め樽?)秋田杉の一斗樽をもって写真を撮らせてもらいました。

金のテープ、金のモールなど装飾はご愛敬で、これだからいいんですよねぇ。

実は高橋さん、フリースタイル部門でも銀賞を受賞していて、樽の中から顔を出しているのが薪を挟む火はさみ(?)です。金賞は鮎のスモークでしたが、高橋さんは何かいい野菜はないかと考え「カブ」のいぶり漬けを出品し、見事なシルバーです。

試しに一個もらって食べましたが、カブのみずみずしさを残した浅いいぶりに浅い漬け込みできれいな酸味が利いていて、すばらしくおいしかった!

思わず食べてしまって、写真取り忘れました。すみません(笑)

ご主人の高橋弘さんは、ブドウ栽培にかけてはたぶん秋田県で一番有名な生産者です。

天皇賞を過去に何度も受賞し、果樹の指導員として全県を回るトップリーダーです。

ウチでは、ブドウ各種の他、リンゴも高橋さんからいただいていますし、生食で食べられる珍しい黄桃の木をツリーキープ(?)してもらっています。スイーツ作りの材料としては、絶品・珍品・特級品です。

100130,2玄関先には、雪の果樹園回りの必需品、かんじきを履いた長靴が。

米農家がほとんどの当店周辺地域とは、まったく違う農家の軒先風景です。




100130,3で、肝心の金賞を取った「いぶりがっこ」ですが、非常に味のバランスのとれた仕上がりです。

ついこの間、ブログで紹介した第1回いぶりんピックで金賞を受賞した高橋篤子さんのいぶりがっこは、浅いいぶりに薄く上品な付け汁で保存食とは思えないジュルジュル感のある味としゃきしゃきの歯ごたえが、いぶりがっこの新しい姿を表現していましたが、高橋トシさんの今回の受賞いぶりがっこは、それより幾分クラシカルな感じ。

深すぎず浅すぎずの程よいいぶり加減、いぶりだからこその程よいしなび加減と正統派の仕上がりです。
そして金賞の決め手になったと思われるのが「ダシ昆布」を隠し味の使ったこと!
旨味に厚さがあって、かつくどくないという絶品です。

高橋篤子さんのが吟醸酒だとすると、高橋トシさんのは特別純米酒という感じですか・・・

まぁ、いろいろ書きましたが、山内のいぶりがっこは生産のほとんどが出荷されています。山内のブランドいぶりがっことして「金樽」が統一銘柄で広く売り出され、高橋トシさんも自分で仕込んだいぶりがっこのほとんどは「金樽」になっています。

何種類かの仕込み方をしているのですが、今回の金賞を受賞した分のいぶりがっこをわずかですが、分けていただきました。

限定10本のみです!!

わずかで申し訳ありません。

第5回いぶりんピック 金賞受賞
高橋トシさん の いぶりがっこ
1本 300g前後  ¥700


2010年01月31日

やっぱり日本酒♪

日本酒 は、温度帯によって味わいも変わり、様々な表情を魅せてくれます。燗あがりの 日本酒 は美味しい 日本酒 を、より美味しく愉しむことができます。 ...

2010年01月31日

天の戸 21BY おまけ

久しぶりに朝から晴れた!!


しかし

雪は 威風堂々!!!



昨日の読売新聞に「ミキのちょっと一杯」コラムが載りましたが、その際 この新潟のおうちの写真を載せたら、

雪の多さに 秋田の親から

「恐怖感!」というメールが来ました。


             


天の戸さんで 

丁度よく いいタイミング で お昼だったんで、

混ぜてもらいました。

※「丁度いいタイミング」を強調します。見学したからと言って常にお目にかかれるということではありません。



おなじみの円卓は これは昔使っていた酒樽を利用して造られているんですよね?
中央が回るので、中華テーブル形式。
何度、ここにお邪魔していることか・・・嫁いでもまた来れて心底うれしい

このテーブルのことも 森谷さんが
「役職なんか頭に入れなくていいように。座る位置を考えなくてすむように。みんなの顔が見えていい。」とおっしゃってました。
森谷さんみたいな人が職場にいたり、親戚にいたりすると、ほんと心が休まりますね。
森谷さんと親戚になるにはどうしたらいいかなあ。


お櫃に入ったご飯。あったかいなあ。


左上は 粕で和えた(?)いぶりがっこ。
ちょっと酔っちゃうけど、こういう食べ方もあるんだ。じーーーーんと濃く伝わる感じが、天の戸のお酒とだったら、合いそう。

お吸い物がもびっくりするぐらい美味しい。この味はどうやって出すんですか。

4、5人ならまだしも、毎度、大人数の蔵人たちに食べさせる食事って、ほんと作るの大変だろうな。

作ったご本人・松本さんが、台所で手際よく静かに動いていたけれど、こういう方こそ 偉大です。

あと、なぜか写真はありませんが、
森谷さんのお得意メニューのひとつである
「鶏肉の粕浸け」
も、いただきました。

これは 酒粕:味噌=1:1にして混ぜ込んだものに、たかのつめを入れて、鶏もも肉を固まりをそのままつけこんで、冷蔵庫へ。10日ぐらいしたら、出して、レンジで2分半チンしたあと、グリルで焼き色つく加減まで焼く。

(今、私も漬け込み中です)

森谷さんは 下に水菜(あれ、クレソンだった?)を敷いて、レモンドレッシングに梅すりつぶした赤いソースを上に掛けて
シェフっぽかった。

森谷さんからは以前、
とんぶり鶏だんごも教えてもらいました。



天の戸ブログでおなじみの有能カメラマン兼ライターである、「ごんべーさん」は 解禁なのか、解禁じゃないのか 
わからず、隠してみました。

そして、森谷さんは ごんべーさんの真似が上手。

このあと「五風十雨」を3本、ともうひとつ「吟の精」のお酒を買って帰りました。
(全部、自分で飲む)


※今回の「天の戸」レポートは造りのこと一切書いてないなあ。
みなさんの瓶を開けるまでの お楽しみということで。

ブログランキング←いつもありがとうございます

2010年01月31日

大阪で

1月18日次回の『なにわ春鹿会』の打ち合わせを兼ねてお世話になっております北新地「四音」様の山中オーナーご夫妻と会食。四音様http://www.sion-villasion.jp/は、八百屋さんがプロデュースする、こだわりの野菜料理のお店。とにかく野菜が美味しいです。出品予定のお酒を3アイテムほど。ソムリエ、きき酒師の資格を持つ上林さんに食前酒として『しろみき』お出し頂いた。初めての方は、このお酒に吃驚される。まず、開栓しようとすると液面が上がり、噴き出そうとする。表示してあるように少しずつガスを抜いていくしかないのだ。そこはプロの上林さん、手際よく数分で開栓。続いて、純米超辛口生原酒、旨口四段仕込純米酒に合うお料理をセレクト頂きました。〆はこのお店の名物 山葵の軍艦巻き美味しいけれどシャンパンタイプと一緒に食した方が良かったとオーナー。『ときめき』を持参するべきでした(^^;)3月20日に開催が決定致しました。オーナー、四音スタッフの皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2010年01月31日

福岡幼稚園蔵見学

娘の姫生が通っている地元の福岡幼稚園のPTAが主催する蔵見学が南部美人で行われました。朝早くから実際の仕込みの様子を見ていただきました。さらに、その後は親子でお酒のラベルを作成してもらい、園児たちはシールを持ってきたり、色鉛筆やクレヨンで絵を描いたり、写真を張ったり、個性的なラベルが出来上がりました。親子の交流、特に男親の参加が多かったのもよかったです。






2010年01月31日

21BY新酒〓埼玉「鏡山 純米 新酒 搾りたて」とろっとした甘旨味がゆったりと広がる

 平成21BY(醸造年度)の新酒で、空太郎が気になっている酒を集中的にいただくことにして、三本目に開けたのはこれです。

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 「鏡山 純米 新酒 搾りたて」。
 埼玉県川越市の小江戸鏡山酒造さんが醸しているお酒です。
 2000年に閉鎖した鏡山酒造が他の酒蔵の応援を受けて復興し、この冬(21BY)で4造り目になります。
 鏡山の復活については、すでにブログでご紹介していますが、酒造りを再開した舞台は、閉鎖した昔の鏡山酒造の場所ではなく、「はつかり」という醤油を造っている老舗醤油会社、松本醤油店の敷地内です。
 都内への通勤圏にある川越ですので、地価の高さは半端じゃありません。
 とても、どこかの土地を買って始めるというわけにはいかず、松本醤油の「同じ醸造会社なんだから」という好意で敷地内に小さな蔵を新築したということでした。

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 と、聞いてはいたものの、どの程度の大きさかは知りませんでしたが、実は昨年暮れに川越に「さつまいも料理」を食べにでかけた際、見学をさせてもらい、仰天しました。
 驚くほど狭いのです。
 大きなコンビニエンスストアぐらいしかありません。
 しかも、建物にはきっちりと扉がついていて、外気を遮断しています。
 なんだか閉鎖的だなあと思っていると、その原因は隣接して松本醤油店の古い蔵があるためです。
 同じ醸造会社とはいえ、使う麹や酵母が異なるので、お互いの造りに影響が出来ないように、配慮をしているからだそうです。

 うーーむ、閉鎖蔵の復興というと格好いいですが、不自由なことも多いのだと推察します。
 そんな環境の中で、早くも美酒との評判が立ち始めているのは結構なことです。
 今夜いただくのはその4造り目の60%精米の純米酒です。
 いただきます。 

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 仄かな甘い生クリームのような芳しい香りが、ゆらりゆらりと漂ってきます。
 口に含むと、中程度よりもひと回り大きな旨味の塊が、表面をほぼ平滑にして、そのうえに乳液を刷毛で塗ったかのような感触をアピールしながら突っ込んできます。
 口に含むと、旨味はゆったりとした仕草で膨らみ、表面からたくさんの小粒の旨味を放ってきます。
 粒が弾けると出てくるのは甘味主体の旨味です。
 甘旨味は水溶き片栗粉由来のようなトロミがついており、粘性があるため、一気に味わいの舞台全体には広がらず、踊りながらゆったりと広がり始めます。
 含み香はこれまた生クリームにほんのわずかな新酒バナが混じります。
 後から出てくる酸味と渋味は極小で、味わいはあくまでも優しい甘トロの世界がいつまでも続くのでした。 

イメージ 4

 うまいです。鏡山は埼玉を代表する美酒への階段を、確実に登り始めていると思います。

*一升三千円以下の美酒に登録します。

*次のお酒はこれ

★お酒の情報(10年55銘柄目)
銘柄名「鏡山 純米 新酒 搾りたて 21BY」
酒蔵「小江戸鏡山酒造(埼玉県川越市)」
酒分類「純米酒」「無濾過酒」「生酒」「原酒」
原料米「美山錦」
使用酵母「不明(協会9号系)」
精米歩合「60%」
アルコール度数「17〜18度」
日本酒度「不明」
酸度「不明」
情報公開度「△」
標準小売価格「720ml=1365円」
評価「★★★★★」

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[プロフィール]
酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
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