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2009年07月31日

久々に浜ふじで


実にひさびさに浜ふじへやって来た。
純米吟醸水尾がうまい。


お造り。


烏賊とピーマンで「烏賊ピー」


きんめだいの兜の煮付けがなんとも言えない美味しさである。


ゴーヤ(苦瓜?)


締めは蕎麦。

2009年07月31日

二ノ丑

 月末の今日は、土用における二回目の丑の日でした。それを教えてくれたのは、スーパーの鰻コーナーの宣伝音声でした。昔はエンドレス・テープがまわっていたもんですが、今はもっとハイテクな機械があるみたいですな。

 冷凍庫から出してきた、生協ウナギ。それで「うなきゅう」をでっち上げました。キュウリは、当然家庭菜園から。ウナギは、鹿児島産です。

日本酒『成政』杜氏のブログ 春夏秋冬雪月花、ささ、一献・・・

 手前には、朝掘りの枝豆。妻が茹でて、ゆで加減は絶妙丁度でしたけど、塩気が過ぎましたかナ。酒は、昨日に続いての山廃純米です。





2009年07月31日

「近江の酒を味わう会」のお知らせ

 今年もマンボウさんよりお声掛けをいただき、貴重な場を提供していただけることにな...

2009年07月31日

大那の「ゆめこ」

栃木県の大那さんから、新しく?「柚子梅酒」が発売されました。

大那「ゆめこ」(ゆ=柚子“ゆずこ”の“ゆ”、めこ=梅子“うめこ”の“めこ”)

キャラクターも一番お姉さんになっております。

梅の酸味と柚子の酸味見事に調和をしております。8月〜9月の間限定出荷品ですので

お試しくださいませ。(1.8&720)

2009年07月31日

農大講習会で〓静岡「富士錦 純米」旨味に見るべきところがない平凡な味わい

 東京農大のセミナーに三たび参加いたしました。
 今回のテーマは「日本酒と健康」ということで、お酒の効用と、酔いのメカニズム、アルコールの代謝と健康的な飲み方などについて、農大短大部醸造学科の穂坂先生がお話をされました。

イメージ 1

 冒頭、先生は
 「いやあ、実は先月、急性肝炎になりましてね、入院していました。退院後もアルコールを断っていて、今日も後半の試飲で私は飲めません」
 とおっしゃいました。
 うーーむ、農大の先生ともなると、飲酒が仕事(?)ですから大変だとお察しします。
 お体を大事にしてください。
 セミナーでは最初に、清酒酵母の効用というお話があり、以下のような効果を上げていました。

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 利尿薬、腸の蠕動運動の亢進。
 血中コレステロールの軽減作用、高血圧・脳卒中の予防効果、肌の老化防止。
 コラーゲン合成促進活性、角質層保湿作用。
 赤血球の保護、アルコール性肝疾患の抑制、生体異物の解毒作用。
 アルコール性肝炎、うつ病、アルツハイマー病、神経症、不眠症、骨関節症の抑制効果。
 白髪、抜け毛予防、運動などによる筋肉の痛みの緩和効果。
 
 うーーむ、すんごいです。
 酵母にはこんなにも効用があるのです。
 お話を聞いて、改めて日本酒は酵母が元気に生きている無濾過生酒がよろしいということを確認させていただきました。
 ムロナマゲンで突っ走ることを再度決意する空太郎でした。
 さて、先生のお話の終盤にはいつものように、農大生OBの酒蔵のお酒五種類が振舞われました。
 一本目はこれです。

イメージ 3

 「富士錦 純米」。
 静岡県芝川町の富士錦酒造さんが醸しているお酒です。
 富士錦酒造さんは元禄元年創業で300年余の歴史を持つ超老舗蔵です。
 芝川町という小さな町にありますが、生産石数は2000石あり、静岡県東部地区では最大手かと思われます。
 
 18代目の蔵元社長、清信一さんは元証券会社のシンクタンクに勤めていました。
 奥様が17代目のお嬢様。
 当初は17代目のご長男が継ぐ予定でしたが急逝されてしまい、急遽、清さんは会社を辞めて農大で勉強をし、31歳で蔵入りしています。

イメージ 4

 富士錦のお酒はほとんどが地元で消費されているためか、はたまた、首都圏などで売るつもりがないのか、都内の料飲店や酒販店で見かけることはまったくありません。
 当然、初めていただくことになります。
 65%精米の純米酒ですが、お米の表示がない、火入れ酒です。
 うーーむ、呑む前から味が想像できてしまいます。
 いただきます。

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 立ち香は皆無です。
 含むと中程度の大きさの旨味の塊が、表面をそこそこ平らにしてやってきます。
 受け止めると旨味はのろのろと少しずつ拡散し、小粒の新たな旨味を放ってきます。
 この旨味がダサいのです。
 なんというか、もっさりとした、熟し過ぎた味わいです。
 ふた昔前の日本酒によくあった味わいです。
 旨味から立ち上る含み香も眉をひそめたくなるような洗練されていない香りです。
 後から酸味や渋味は一切出てこず、ダサい旨味は舞台を図々しくも占拠し続けます。
 最後にやってくる辛さも少々で、ぼんやりとした味わいは呑み下した後もずっと続くのでした。

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 うーーむ、やっぱりです。
 富士錦さんは生産量が多いので、おいしい純米吟醸酒もあるのかもしれませんが、初めて呑んだ酒がこれでは、この先もずっと猫跨ぎするだろうなあ、とぼんやり考えるのでした。

★お酒の情報(09年423銘柄目)
銘柄名「富士錦 純米」
酒蔵「富士錦酒造(静岡県芝川町)」
酒分類「純米酒」
原料米「不明」
使用酵母「不明」
精米歩合「65%」
アルコール度数「15〜16度」
日本酒度「+3」
酸度「1.5」
情報公開度「△」
標準小売価格「720ml=1123円」
評価「★」

2009年07月31日

テレビ東京 アナウンサー狩野 恵美さん御来蔵!

本日、テレビ東京さんの取材でした。 . 内容は、テレビ東京新人アナウンサー狩野恵美さんが、 酒蔵見学をリポートするというもの。 狩野さんは、なんと青梅市の出身! これからは応援しちゃいます。 狩野さんブログ http://ablog.tv-tokyo.co.jp/kanou09/blog.html 写真も快く承諾していただきました。 社長&狩野さん。 かわいい~。 ぜひ放送を見てください。 放送局:BSジャパン/テレ

2009年07月31日

「宝」蔵会議と「ぐるなび・SAKEセミナー&試飲会」と「わらやき屋」ぜよ!

 7月29日(水)は、まずは10時から、神田小川町の(株)フォーブス(http://www.hotelwing.co.jp/)さんの本社にて、「宝」蔵会議やったがよ。2009.7.31宝蔵会議


 日本酒蔵元に一番近い飲食店「宝」(千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラムB1F TEL:03-5223-9888 http://r.gnavi.co.jp/g107805/)は、ワシらあ蔵元9社と日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と(株)フォーブスさんで運営しゆうがやき。


 その9蔵元と日本名門酒会を主宰しゆう(株)岡永さんと(株)フォーブスさんのメンバーが集まって、会議をしたっちゅう訳ながよ。


 いろいろ数字らあの報告が、「宝」の清水店長さんからあったがやけんど、確かに「宝」も、この不況の影響を受けて、なかなか厳しいようながやき。


 けんど、競争が熾烈化しちゅう丸の内界隈の飲食店としちゃあ、こぢゃんと検討しゆうがよ。


 9蔵の個別の数字の発表らあもあり、司牡丹で一番売れゆうがはやっぱし「船中八策」やったがやけんど、


 永田農法の「司牡丹・米から育てた純米酒」も、なかなかコンスタントに売れゆうみたいながやき。


 このお酒の特徴は、1回飲んだ方のリピーターが多いっちゅう清水店長さんからの報告もあり、こりゃウチにとっちゃあ嬉しいことながぜよ。


 また「宝」は、「はとバス」(http://www.hatobus.co.jp/)さんのツアーに、ランチが入っちゅうがやけんど、これがなかなか好評で、ディナーの落ち込みをカバーしてくれちゅうがやき。はとバスのビデオはとバス龍馬ツアー


 最近放送されたテレビの報道番組でも「はとバス」人気が取り上げられ、「宝」とジョイントしたツアーも映っちょったようで、その番組の録画も見せてもうたがよ。


 かつて何年もの間赤字を続けてきちょった「はとバス」復活の鍵は、地方客やのうて「東京人に東京を売る」っちゅう新ターゲットの発見と、


 「ストーリーがある」「脳の欲望を満たす」の2つがある新ツアーの企画開発力やっちゅうがぜよ。


 そんな新ツアーに、歴史探訪シリーズ「〜講談師がご案内〜江戸幕末!坂本龍馬の軌跡を訪ねて」っちゅう企画があり、このランチに「宝」が名を連ねちゅうがやき。


 こりゃあ、実は「宝」のある東京国際フォーラムが、元々は土佐藩上屋敷跡やっちゅうことで実現した企画ながよ。


 司牡丹の酒粕らあも使うた料理も入れて、土佐料理「龍馬御膳」を出すっちゅうき、なかなかナイスな企画ながやき。


 しかし、「はとバス」さんも「宝」も、よう考えて頑張りゆうがやと、こぢゃんと感心させられたがぜよ。


 さてその後は、丸の内に移動。


 (株)ぐるなび(http://www.gnavi.co.jp/)さんの「ぐるなび大学」にて、日本名門酒会企画の「SAKEセミナー&試飲会」やったがよ。SAKEセミナーポスター2009.7.31セミナー風景













 まずは日本名門酒会のスタッフの方々と、今回の試飲会に出品の5蔵元、「浦霞」「米鶴」「嘉美心」「西の関」「司牡丹」のメンバーにて、試飲会場の準備。2009.7.31蔵元ご挨拶ぐるなびさんご挨拶











 14時20分からはワシが講師になって、「世界で人気沸騰中のSAKEを、新商材として先駆けて取り入れ繁盛店に!」っちゅうテーマで、セミナーを開催したがぜよ。


 欧米らあの海外じゃあ、日本酒の「さけ」のローマ字表記の「SAKE」を、「サキ」っちゅうて発音するがやき。


 ほんで、今回セミナーで提案さいていただく「SAKE」たぁ、これまでの日本酒たぁ、ちくと違うがよ。


 海外での銘柄名の呼び方やメニュー展開、海外での提供方法らあを、逆輸入っちゅう形で日本で展開し、新しいアルコール飲料として提案しょうっちゅうもんながやき。


 その意義や提案方法、成功事例、海外情報、「地域性」と「季節性」らあについてを、22名の飲食店さんらあに、ワシが30分でお話さいてもうたがぜよ。


 続いては、5蔵の蔵元自己紹介があって、その後は場所を変えての試飲会ながよ。


 ワシのセミナーでの提案通り、足つきのワイングラスタイプと通常の冷酒グラスを1人に1個ずつ渡いて、いろいろな日本酒を飲み比べてもうたがやき。2種類のグラス海外メニュー事例







 海外のSAKEメニュー事例も、皆さん群がって閲覧され、こぢゃんと人気やったがよ。


 各社の試飲ブースも大好評。


 司牡丹は、「船中八策」や「土佐宇宙酒・宇宙龍」らあが人気で、発売されたばっかしの柚子リキュール「司牡丹・山柚子搾り」も、大好評やったがやき。2009.7.31司牡丹ブース2009.7.31司牡丹ブース2












 「嘉美心」さんはシャーベット状の凍結酒、「西の関」さんは「西の関ひや」に氷を入れてオンザロックで楽しむスタイルを提案し、好評やったがよ。嘉美心ブース米鶴ブース浦霞ブース














西の関ブース











 とにかく、これまでの試飲会にないばあ、熱気にあふれる試飲会になって、まっこと良かったがやき。試飲風景試飲風景2










 16時過ぎにゃあ、無事終了。


 まだ話し足りいで飲み足りいで、名残惜しそうに帰路につかれる方がおられ、こぢゃんと印象的やったがやき。


 後片付けを済まいたら、みんなあで(株)岡永さんの本社の地下にて、ぐるなびさんと蔵元との懇親会ながよ。ぐるなびさんとの懇親会


 まずは今回の「SAKEセミナー&試飲会」の成功を祝うて、みんなあで乾杯!


 ぐるなびさん側としたち、これまで足るばあ「ぐるなび大学」でセミナーらあを開催してきたけんど、とにかくこれっぱあ悦んでいただけたこたぁないっちゅうばあ好評やったっちゅうき、ありがたいことながやき。



 以下のアンケートを見りゃあ、確かにいかに好評やったかがよう分かるっちゅうもんながよ。


●日本酒に対する見方が変わり、非常に興味がわいたセミナーでした。グラスを変えるだけで、あそこまで変わり、消費者が楽しめると思ったので、検討したいと思います。興味がわく、味わいの細かな説明までしてくれて、ありがとうございました。


●日本酒は前から好きだったんですが、こんな形で飲んだことがなくて、すごい勉強になりました。やっぱり1つ1つの蔵で味も全然違い、その中でも種類によっても味が違って、もっと知りたくなりました。


●わくわくしました。楽しかったです。


●勉強になりました。蔵元の方の熱意も感じ、ますます日本酒が好きになりました。確かに日本酒はすべての料理に対してジャマせず、日本特有の酒だと思います。それを広めるというのはイイコトだし、ウチの店でも参考にしたいです。


●正直言ってビックリしました。日本酒が海外で人気であり売れていると。日本料理が海外でも人気な様にSAKEもますます売れていきそうだと感じ、そういう動きをまったく知らなかった事にショックを受けました。また、これほど近く親しく試飲させていただいた会は初めてです。素晴らしい!そして、日本酒の(特に海外を視野に入れている蔵の)進化している事に驚きました。



 とにかく、ワシも手応えをこぢゃんと感じることができたし、「海外逆輸入提案のSAKEを足つきグラスで!」は、ほとんどのご参加者が、是非やりたいっちゅうてくださったみたいなき、まっこと予想以上の大成功やったっちゅうことながよ。


 ご参加いただきました飲食店の皆さん、ぐるなびさん、岡永さん、ご参加の蔵元の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 さて、実はその後も別件があって、名残惜しいけんど、ワシだけ懇親会を早めに抜けさいてもうて、六本木へ。


 6月29日に新規オープンしたばっかしの、ダイヤモンド・ダイニング(http://www.diamond-dining.com/)さんの「土佐十景」シリーズ「わらやき屋」(港区六本木6-6-8六本木ゴーディービル1階 TEL:03-5410-5560)さんに行ったがぜよ。2009.7.31わらやき屋川エビ空揚げ














ワラ焼き鰹の塩タタキワラ焼き風景ワラ焼きチーズ















2009.7.31宴席風景松村社長と宮本社長



 高知の(株)高南食品(http://www.yoboushoku.com/)の宮本社長さんのご紹介で、ダイヤモンド・ダイニングの松村社長さんや、同グループのゴールデン・マジック(http://ameblo.jp/golden-magic/.)の山本社長さんらあも一緒に、10名ばあで飲んだがやき。


 最初はビールで、途中からは「船中八策」で。


 川エビの空揚げや、ワラ焼き鰹の塩タタキらあは、相変わらずの美味しさやったがやき。


 また、ワラ焼きチーズの美味しさにゃあ、ちくとビックリやったがぜよ。


 散々飲んで食べて語り合うて、ご馳走になってしもうて、松村社長さんにゃあまっこと心から感謝申し上げます!


 また、松村社長さんらあをご紹介いただきました宮本社長さんにも、心から御礼申し上げますぜよ!




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


 






2009年07月31日

南部杜氏講習会終了!

火曜日から始まった
南部杜氏夏季講習会が今日で終わりです。

でも、最終日の今日の講演はちと失礼して
(酒造りとは関係のないお話だったので)
親分のプチトマト農場のお手伝いに行ってきます

親分は前立腺のちょいとした手術を受けたので
最盛期のトマトの収穫が追いつかづ・・・
急遽助っ人の小林さん・田中さん・吉野が参戦!

これから行ってお手伝いしてきます
邪魔だっていわれないようしっかり働いてこようと思います

ではでは講習の内容等はまた今度

2009年07月31日

埼玉「花 純米吟醸」美しかった花陽浴がちょっぴり老けた味わい

 自宅で晩酌にお酒を選びました。
 これです。

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 「花 純米吟醸」。
 埼玉県羽生市の南陽醸造さんが醸しているお酒です。
 急速に注目度を上げている南陽醸造さんの看板銘柄は「花陽浴(はなあび)」で、「花」なんて出しているのは知りませんでした。
 スペックだけを見ると「花陽浴」とまったく変わらない八反錦の55%精米の純米吟醸です。
 このお酒を購入した四谷の鈴傳さんに伺うと、
 「これはですね。花陽浴の醪を槽で搾った際に圧力をかけずに流れ出てきたお酒を花陽浴として出荷し、その後、圧力をかけて搾った分を花として出しているんです」

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 なるほど、上槽する際に出てくるお酒は最初が「あらばしり」、中盤に出てくる一番まろやかなところが「中取り」、そして、最後に圧力をかけて搾ったお酒を「攻めOR責め」といいますので、まさに「花」は「花陽浴」の攻めだったのですね。
 結果として四合瓶で100〜200円安くなるわけです。
 果たして、「花陽浴」に比べて味わいはいかがでしょうか。
 いただきます。

イメージ 3

 上立ち香はまさに花陽浴の純米吟醸と同じ馨しいものです。
 ところが含むと、中程度の大きさの旨味の塊が表面をザラザラにして飛び込んできます。
 あれれ?、もっと、表面に乳液を張っていたような気がするんだがなあ。
 受け止めて、舌の上で転がすと、旨味は膨らみながら表面から新たな旨味の粒を少量発射して来るのですが、甘味の質はあと一歩です。
 シャープさが足りないのです。
 そして、すぐに少量の酸味と力強い渋味が現われて、旨味の拡大を阻止し、絞り込もうとします。
 最後に辛さがやってきて、飲み下すとすっきりと切れていきました。
 料理に合わせて繰り返し呑んでいると、少しずつ渋味が弱くなり、売り物の甘味が前にでてきますが、やはり、花陽浴のそれではありません。

イメージ 4

 うーーむ、美しかった花陽浴が中年になって老けて皺が寄ったような、そんな印象です。
 美味であることは間違いないのですが、花陽浴がおいしすぎるので、落差を感じてしまうのです。
 やはり、お酒は攻めの部分は味が落ちるのだな、と再確認したのでした。

★お酒の情報(09年422銘柄目)
銘柄名「花 純米吟醸 20BY」
酒蔵「南陽醸造(埼玉県羽生市)」
酒分類「純米吟醸酒」
原料米「八反錦」
使用酵母「不明」
精米歩合「55%」
アルコール度数「15〜16度」
日本酒度「不明」
酸度「不明」
情報公開度「△」
標準小売価格「720ml=1250円」
評価「★★★★」

2009年07月31日

梅酒の仕込み

8月6日に全国一斉発売する「糖類無添加梅酒」の仕込みがいよいよ最終段階に入ってきました。梅を1つ1つ丁寧にヘタ取りをし、その後お酒につけるのですが、その作業はすべて人でします。大変な作業ですが、アルバイトの皆さんの力を借りながら頑張っています。






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【☆ 編 集 長 】
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[ニックネーム]
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[プロフィール]
酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
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