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2009年05月31日

とりまる

軟骨煮込み                        せせりポン酢おろし白レバー軽井沢の人気焼鳥店とりまるさんにお邪魔しました。かんずり 手羽先 肉味噌サラダなどとくろさわ特別純米を冷・燗そして井筒盛をロックでとちょっと飲みすぎちゃいました。大将の...

2009年05月31日

宮城「伯楽星 純米吟醸」“三丁目の夕日酒”の後だから、味わい深く感じる

 横浜西口近くにある焼き鳥屋の「吉左右」さんで、地獄の日本酒ラインナップからやむなく選んだ「北翔 純米」が余りに口に合わない味わいで打ちのめされた空太郎たちは、
 「もう、今夜は日本酒飲むのやめようか」
 とも話し合いましたが、
 「せめてもう一杯」と体が欲するのでやむなく選んだのがこれでした。

イメージ 1

 「伯楽星 純米吟醸」。
 宮城県大崎市の新澤醸造店さんが醸しているお酒です。
 新澤醸造店さんは、昨年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震でお酒を保管していた大型冷蔵庫が倒れ、中にあった一升瓶換算で1200本の酒瓶が砕け散ってしまったそうです。
 搾りたてをそのまま瓶貯蔵していたもので、ほとんどが純米吟醸と純米大吟醸だったので、経営的にも大きな打撃だったようです。
 ご愁傷様です。
 是非、巻き返してほしいものですが、残念ながら空太郎にとっては、新澤醸造店さんが醸すお酒は口に合わないようで、過去1年'''いただいた'''お'''酒も'''みんな、リピートする気にならないものでした。
 ごめんなさい。
 そういうわけなので、今回もやむなくいただくというわけです。
 宮城県産の蔵の華を55%磨いた純米吟醸です。

イメージ 2

 上立ち香はほとんど感じません。
 含むと、中程度よりもふた回りほど小さな旨みの塊が、表面を舗装道路のようにしっかりと固めてアタックをかけてきます。
 舌の上で転がして膨らむように促しますが、旨味は抵抗して、そのままの大きさのまま、ごく微量の旨みの粒を放ってきます。
 旨みの品は悪くないのですが、背後からすぐに渋みと酸味が大きなうねりとなって、その小さな旨味に覆いかぶさってきます。
 そして、あっという間に、味わいをモノクロの世界へと変えてしまいました。
 幕引き役の辛さが加わり、わずかな余韻を残して、消えていきました。

イメージ 3

 うーーむ、さきほどの「北翔」の後なので、空太郎はいささか前向きに受け止めましたが、連れは
 「やっぱり、こんな平板な味わいはお代わりはできないよ」
 と手厳しく、結局、ほろ酔いにもならないまま、お店を後にしたのでした。
 期待していた焼き鳥の方も、格別心に響かないフツーの味でした(その割には高かった)。
 探検には失敗がつきものです。

★お酒の情報(09年303銘柄目)
銘柄名「伯楽星」
酒蔵「新澤醸造店(宮城県大崎市)」
酒分類「純米吟醸酒」「生詰酒」
原料米「蔵の華」
使用酵母「不明」
精米歩合「55%」
アルコール度数「15〜16度」
日本酒度「+4」
酸度「1.8」
情報公開度「△」
標準小売価格「1800ml=2940円」
評価「★★」

2009年05月31日

四季酒の会 welcome to 相模灘 WORLD! @新大塚きの字


一言で言えば爆裂でした。

他にうまい言葉が見当たらないのでお許しいただきたいのです。

凄いもんと凄いもん合わせちゃったら凄いことになっちゃった、みたいな。


そんな素晴らしい会になったことを先にご報告しておきます。



TAKE on me ! by 四季酒の会

5月29日、前日からの雨がやや残り足元が悪い中での開催でした。

TAKE on me ! by 四季酒の会

今回はきの字のアイディアでこんなおもてなしを。

TAKE on me ! by 四季酒の会

主催者としてはこれを見るだけで気分が盛り上がってきます。


今回はきの字をフルに使わせていただいて、超満席の32名での開催。

きの字、大変だけど頑張ってくれ。(笑)



TAKE on me ! by 四季酒の会

四季酒の会専属(笑)乾杯係、Gさんの音頭でまずは乾杯♪

Gさん、いつも温かいお言葉をありがとうございます。


TAKE on me ! by 四季酒の会

そして今回の主役!

相模灘の久保田酒造から杜氏である久保田晃専務が来て下さいました。



久保田酒造 についてちょっと説明しておきます。

よく新潟の「久保田」と間違えられるのですがまったくの別物です。(あれは朝日酒造ね!笑)

神奈川県相模原市津久井町に位置する小さな蔵ですが、晃・徹兄弟を中心に頑張っています。


創業は1844年といいますからもう165年の歴史を持っています。

実は4年前にそれまで来てくれていたベテラン南部杜氏が奥様の体調不良で来れなくなり、

急遽若手だけで醸し始めて今回(平成20年酒造年度)が3造り目になります。

製造量を半分に落とし、その分いい酒を醸そうと頑張り始めて現在の生産量が約200石。

京都芸大卒の晃さんと全日本を含むスノーボード大会で数々の優勝経歴を持つ徹さん、

この二人が中心になって醸す酒は、次世代に向かっている未来への酒だと僕は感じています。


昨年の8月15日 に、きき酒師仲間の縁で初めて蔵を訪れてから親しくしていただいています。

そのご縁で、今回やっと開催にこぎつけることができました。

そんな相模灘の魅力が少しでも伝えられたらという想いでの、今日の開催となりました。



そして、今回の出品酒はこちら。


TAKE on me ! by 四季酒の会



1.純米吟醸 雄町50 生酒 20BY


2.特別本醸造 美山錦60 20BY


3.特別純米 美山錦55 20BY


4.純米吟醸 美山錦50 20BY


5.純米吟醸 雄町50 20BY


6.純米吟醸 山田錦50 20BY


7.純米酒 山田錦70 20BY


8.普通酒 20BY


9.特別純米 美山錦55 19BY


10.純米吟醸 雄町50 19BY


11.粕取り焼酎 喜楽



山田錦とか雄町とかのお米の名前の後の数字は精米歩合です。

20BY(平成20年酒造年度、20BreweryYearの略)は今年度できた酒、

19BYは昨年のものを一年熟成させたもの、という意味です。

今回は『今の相模灘』を表現するに足る11種類のお酒でお客さまを迎撃です。



TAKE on me ! by 四季酒の会

晃さんの丁寧な説明を聴きながら、きの字渾身の料理を楽しんでいただきます。


TAKE on me ! by 四季酒の会

それぞれがそれぞれのペースで楽しめるのも四季酒の会のいいところ、かな。



ところでこの人数ですから、このヒトはもう大変。


TAKE on me ! by 四季酒の会

きの字のマスター、木暮氏。

材料の吟味から仕込み、調理まですべて自らの手をかけます。

今回も「初夏」をテーマに、だいぶ前からメニューに悩んでいました。


では、その渾身の料理をご紹介しましょう。


新物!枝豆

TAKE on me ! by 四季酒の会

季節柄、まだ路地物は出回らず香りがイマイチのハウスもの(きの字談)とは言うものの

豆自体にしっかり味があってすごく美味い♪

たとえれば立ち香ではなく含み香が秀逸な純米吟醸のような味わい。



変わりポテトサラダ

TAKE on me ! by 四季酒の会

今回の料理すべてが大好評だった中で、お客さまからも特に絶賛だったのがこれ。

ごろごろしたじゃがいもにアクセントを与えていたのは、黒胡椒の代わりに使った山椒。

控えめなマヨネーズの代わりにチーズを隠し味に使っているのも大人味で、これは参りました。



鰹のタタキ

TAKE on me ! by 四季酒の会

って一言で言うなよってくらい手間のかかった一品。

上にどっさり乗った薬味の中で使われたセロリの葉がきの字テイスト。

僕は香草(シャンツァイ)のニュアンスを感じて一気にアジアントリップでした。



刺身なす

TAKE on me ! by 四季酒の会 TAKE on me ! by 四季酒の会

なすって普通に刺身にするとアクが強いというかキツイですよね。

これは水ナスとはまた違うんだけど、柔らかい甘さでつるんと食べれちゃう。

軽い味のダシが味をふわっと広げてくれて、舌休めにぴったりの一品でした。



TAKE on me ! by 四季酒の会

きの字、ノッてまいりました~~~♪



冬瓜と鶏つくね煮物

TAKE on me ! by 四季酒の会

夏野菜なのに冬瓜、涼しいところなら冬まで持つからというのは最近では有名な話。

冬瓜のさっくりした歯応えをしっかり残して味を引き出しています。

鶏つくねもあっさりとしっかりのバランスがよく、上質なダシと絡めて食べるとたまりません。



ズッキーニの寿司

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きの字の料理の引き出しはどうなってるんだ?(笑)の一品。

いわゆる手毬寿司ですが、ちまちま切ったりせずに一口でぱくっと食べて欲しいです。

口の中でいろんな素材たちがころころ回って融合して喉をすり抜けていきました。



アサリと夏野菜の酒蒸し

TAKE on me ! by 四季酒の会

ああ、こういうアプローチがあったか。

トマトのフレッシュな香り満載のスープに夏のアサリ。

アサリたちはもちろん、食べ終わった後のスープを飲み干したらホントに美味しかった。



そうそう、実は今日は主催者二人、こんな格好で参加していました。


TAKE on me ! by 四季酒の会

すみません、後ろのきの字にも注目してやってください。(笑)


相方のall that jazz氏(通称ジャズさん)は昨年から和服にはまり、

日本酒の会やイベントは和服で出かけるので最近は重鎮の風格さえ漂います。(笑)

僕も夏は浴衣を着ていたのですが、念願かなって今回やっと和服デビュー♪

初めてなのでけっこう気を遣いましたが、いかがでしょう?似合ってますでしょうか?


で、そのジャズさん、実は翌日(30日)が52回目の誕生日♪


な・の・で。


TAKE on me ! by 四季酒の会

じゃーん!


TAKE on me ! by 四季酒の会

もちろん、名前入りです♪


TAKE on me ! by 四季酒の会

お客さまからもハッピーバースデー♪の歌と拍手で本人も大喜びです。


こんなサプライズもありつつ、会は大騒ぎで進行していきます。

さらに料理は続きます。


鰯の梅干し煮

TAKE on me ! by 四季酒の会

ああ、なんか身体にめちゃめちゃよさそう。(笑)

梅干は見えるところにいないのですが鰯にしっかりした酸味がしみこんでいます。

凄いのは「鰯自体に元々あったかのように上質な酸味が一体化している」こと・・・驚きの一品。



らっきょう天ぷら

TAKE on me ! by 四季酒の会

これはやられました・・・・・熱々のらっきょうが美味すぎます。

らっきょうってこういう風に熱を通すと旨味がこんなにも花開くんだ・・・・・

らっきょうは塩漬けが一番美味しいと思っていた僕の概念を見事にひっくり返した一品。



トマトと三つ葉の出し巻き卵

TAKE on me ! by 四季酒の会

これも参加者から大絶賛だった一品。

なんと翌日家で試作してみたという人まで出る始末。(ぜんぜん及ばなかったそうですが・・・笑)

トマトは種を取って水分をきっちり拭いてあげるのがポイントだそうです。



焼きサバおにぎり焼き茶漬け

・・・・・なんじゃそりゃ?と思って見ていると・・・・・

TAKE on me ! by 四季酒の会

お、焼きおにぎりがでん!と(笑)


TAKE on me ! by 四季酒の会

これにほうじ茶をかけて・・・・・


TAKE on me ! by 四季酒の会

お行儀悪いけどぐるぐるっとかき混ぜて・・・・・


・・・・・んんん旨いっ!!!

焼きサバの旨味がお茶の温かさでパワフルです。

こりゃヤバイ!稲毛屋さんのひつまぶしに匹敵する旨さです。(最高の賛辞です)



そしてこれが最後の・・・・・

モロヘイヤおひたし

TAKE on me ! by 四季酒の会

・・・・・ん?なんで最後がおひたし?

料理に夢中で出すの忘れたらしい(爆


TAKE on me ! by 四季酒の会

料理出し終えてひとつひとつの料理を説明するきの字。

みんな興味津々で聴いている途中で出し忘れに気づいて大爆笑という一幕でした。(笑)



TAKE on me ! by 四季酒の会

他の会への出席があり遅れていた徹さんも無事に到着!

TAKE on me ! by 四季酒の会

兄弟揃ってお客さまの質問に答えて回ります。


TAKE on me ! by 四季酒の会

熱心に説明するあまり他になかなか回れなかったりもします。(笑)



肝心のお酒の話をここでしておきます、ラインナップをもう一度。


1.純米吟醸 雄町50 生酒 20BY

2.特別本醸造 美山錦60 20BY

3.特別純米 美山錦55 20BY

4.純米吟醸 美山錦50 20BY

5.純米吟醸 雄町50 20BY

6.純米吟醸 山田錦50 20BY

7.純米酒 山田錦70 20BY

8.普通酒 20BY

9.特別純米 美山錦55 19BY

10.純米吟醸 雄町50 19BY

11.粕取り焼酎 喜楽


みなさんから回収したアンケートでの「好み」を集計したところ、

トップ5は以下の通りになりました。(これは酒の優劣ではありません、ご理解ください)


1  1.純米吟醸雄町生酒20BY

2  3.特別純米美山錦20BY

3  5.純米吟醸雄町20BY

3  7.純米酒山田錦20BY(同数)

5  10.純米吟醸雄町19BY


とはいえ1位から11位まで僅差であり、万遍なく好まれていたのが事実。

比較しながら呑んでいただく楽しさも含め、喜んでいただける結果となりました。


僕自身はひとつひとつのお酒にコメントしていたら大変なので、

総括的に印象に残ったことを書き留めておこうと思います。(どうぞご参考までに)



米の主張を感じる酒が多かったです。

「ワタクシ、美山でございます」「おぅ、オレ雄町」「あ、僕、山田です」みたいな。(笑)

これ、簡単に言いましたが全然簡単なことではありません。


1番の生酒は乾杯用ということもあり、文句なしに「うわ、旨い♪」でしたが、

それに続く火入れシリーズ(普通酒のみ2回火入れ、他は1回)も旨味がしっかりしています。

晃さんは「無濾過だからじゃないでしょうか」とはいうものの、

元々の酒にパワーがなければこうはならないし、質がよくなければバランスが崩れます。


特に印象に残ったものとしては・・・・・

・雄町酒すべてのバランスのよさ、

・山田錦70の「70%でこれだけやれるなら米を削る意味って何?」と思わせる酒質、

・普通酒の別格の旨さ、いや、この日常酒として破格の素晴らしさ、

・19BYの軽い冷や~常温~燗すべてで発揮する熟成のよさ、

そんなところを感じ再確認できたのが、僕にとっては大きな大きな収穫でした。

今回の参加者の半数以上が相模灘未体験(もしくは認識が浅い)でしたが

あんまり美味しいので驚いた!という声があちこちから聴こえてきたのは本当に嬉しかったなぁ。


晃さんも徹さんも3年目の造りで、毎年まだまだ試行錯誤しています。

酒造りって(人にもよりますが)前年との比較でよりよい方法を模索しながら進化していくもの。

今の相模灘も間違いなく美味いのだけれど、僕が進化中と表現するのはそんな側面にあるのです。


相模灘には香りだけ派手で中身が薄っぺらな酒はありません。

どの酒も食中酒として、どんな料理にも寄り添えるポテンシャルを持っています。

もちろん酒単体で飲んでも充分に「旨い」と言わせるしっかりとした旨味があります。

この『バランスのよさ』が相模灘の個性の一面なのかな、と僕は最近考えてるようになりました。



晃くん、徹くん、僕は貴方たちの酒をきちんと表現できているだろうか。



TAKE on me ! by 四季酒の会

あ、これ、晃さんが秘密(?)に開発を進めているウイスキーボンボンならぬ喜楽ボンボン(笑)


TAKE on me ! by 四季酒の会

柔らかいトリュフチョコレートに自慢の喜楽を詰めたチョコで、噛むとぶわっと甘くて美味しい♪



TAKE on me ! by 四季酒の会

楽しかった会も終盤、ジャズさんからご挨拶。

6/18の愛媛酒の会(あと僅かで満席です、TOPページをご覧下さい)の案内や

今後の四季酒の会の活動など・・・・・今日が終わるのがなんだか名残惜しいです。



TAKE on me ! by 四季酒の会

この笑顔を見ていただければ、当日の雰囲気は伝わることでしょう。



TAKE on me ! by 四季酒の会

頑張ってくれたきの字と、左からスタッフのAちゃんとYちゃん。

若いのに気働きのできる、本当に優秀で素晴らしいスタッフです。

今回は許可をもらったので、修正なしで掲載・・・・・ホントにかわいいお二人ですラブラブ!



TAKE on me ! by 四季酒の会

最後はみんなで美味しい笑顔!

早くお帰りになった方は写っていませんが、総勢32名の素敵な一夜でした。



TAKE on me ! by 四季酒の会

そして延々続く二次会にさらに盛り上がるのんべたち(笑)

美味しいお酒と肴で幸せモード全開の僕たちの話題が尽きることはありません。



そして最後は、はい、お約束の。

TAKE on me ! by 四季酒の会

きの字とTAKEのラブラブラブラブおバカショット(笑)


凄い蔵元+凄い店=


そんな凄い会やっちゃった四季酒の会も、もしかして凄い!?(今日だけは自画自賛で!笑)



お越しいただいたみなさん、

きの字と素敵なスタッフのお二人、

それからもちろん、久保田晃さんと徹さん、


本当にありがとうございました・・・・・四季酒の会はこれからも頑張っていきます。





お越しいただいた蔵元


久保田酒造株式会社  神奈川県相模原市津久井町

杜氏 久保田晃氏  蔵人(麹屋) 久保田徹氏


お世話になったお店


酒味処 きの字  東京都豊島区南大塚2-11-12 03-3946-8898

きの字ブログ「新大塚から発進!」 も併せてよろしくお願いします



2009年05月31日

るみ子の会 前半

まずは昨日ご来店になったイベント以外のお客さんに深くお詫び申し上げます

19時にイベントスタートということもあり

ご来店くださったのにお待たせしたり、ご飲食賜れなかったお客さんがたくさん出てすいませんでした

本題に戻しまして

17時ちょっと前にはや森喜酒造さんのるみ子さんと理恵ちゃんご到着

生酒は冷蔵庫強引にあけて冷蔵庫に

店もクーラーMAXでセット

開店前に時間・人数確認の電話もかなりなりましたがキャンセルのお電話もあり人数確認がまた取れない状態になりました

人数に関しては、読みで奥4テーブル空けても座れるという読みでしたがドタキャンもあったのですがそれ以上に飛込みがあり、席が足らず押し込んで狭いところで食べていただき申し訳なかったです

まずは、スタートに朝声出なかったのですが最低限出るようにして自分の挨拶からかみかみでしたが説明はばっちりだったと思います

その後にるみ子さんからのご挨拶



即効、お酒を注ぎに周ろうとしたらコップを忘れてしまい慌ててそろってないですがグラスで対応しました

ぎりぎりで食材はセットできていましたがスタートから不安が・・・



しっかり立て直し、るみ子さんに質問説明かたがた飲みかけました



落ち着いたときに、自分もお酌に

知らないうちに写真撮られていました

飲む量も増えてきてお客さんの笑顔がいっぱいに



多少まとめて写真アップしました

ここら辺から声の出がまた悪くなってきました

心配ですがここが正念場で話し続け



看護士さんの後藤さんもサプライズでご来店していただき、大将声つぶれそうならお任せと!と

がっつりポーズ!!

でもこのポーズはお酒の満足度で出ただけです

横の中川さん、もう飲みすぎてる感じですね

お酒初挑戦ありがとうございます

肉の写真・お酒の写真がないのに今気がつきショックです・・・

後半戦に続く

2009年05月31日

新潟「北翔 純米」また出会った“三丁目の夕日酒”にげんなり

 横浜駅西口近くにある焼き鳥屋の「吉左右」さんにお邪魔しました。
 横浜駅西口のパルナード商店街通りにはビックカメラ、ビブレ、東急ハンズなどの大型店が目白押しで、横浜一の繁華街です。
 これを通り抜けて、岡野の交差点を越えると、いきなり静かな住宅街に入ります。
 その路地に「吉左右」さんはあって、以前、日中、その前を通って、店構えに魅かれておりました。
 調べてみると、大人向けの高級焼き鳥屋さんというので、連れと一見客としてお邪魔したというわけです。

イメージ 1

 焼き鳥の串を頼み、生ビールでうがいをしながら様子を見ていると、コの字型のカウンターに座るお客は確かにほとんどが30代以上です。
 頼むアルコールは圧倒的にビールか焼酎、酎ハイで、日本酒を頼む人がいないのです。
 メニューもないし、こりゃどうかなあ、と思いつつも、お店の人に
 「あのう、冷酒が飲みたいんですが」
 と伺います。
 すると、すばやく、手元にある飲み物のメニューを手渡されたのです。
 それがこれです。

イメージ 2

 日本酒冷やは5銘柄が並んでいましたが、危惧していた通りの品揃えです。
 しかも、純米か本醸造か、はたまた普通酒かもわからないし、さらには値段表示もありません。
 ちなみに、このお店、焼き鳥のメニューが壁にかかっていましたが、値段表示がないのです。
 高級寿司屋と同じ気分で経営されているようでした。
 お店の雰囲気はアットホームとはお世辞にも言えず、店員さんはこちらをお客様と扱っていると思えないムードで、
 「あのう、このお酒のスペックと値段、教えてください」
 と頼む気にさせない重圧を感じたのです。
 ようし、こうなりゃ、えいやで頼むしかないな。
 いまさら、「八海山」「麒麟山」「立山」なんか飲みたくないし、「'''伯楽星'''」は旨味が煎餅状の淡白な辛口酒で閉口した記憶がまだ新しいし。
 そうすると「北翔」ですが、新潟の酒で「北翔」って知りません。
 ま、最近では、新潟のお酒でも旨みの乗った美酒を醸す蔵が増えているからなあ、一丁、賭けて見るかと頼んだのです。
 出てきたのはこれでした。

イメージ 3

 「純米酒 北翔」。
 一升瓶のラベルを見ると、新潟県村上市の大洋酒造さんが醸しているお酒でした。
 なんだ、「大洋盛」という銘柄を主力とする大手蔵さんではないか。
 そうなると、やばいかなあ、と不安におののきながら裏ラベルを見ると、こんな能書きがありました。

イメージ 4

***************
 当商品は酒米「五百万石」を半分近くまで磨き、丹念に吟醸造りで醸した、杜氏入魂の純米酒です。
 控えめな香りと、淡麗な中にも奥行きのある味わい、キレの良い後口をお楽しみください。
***************

イメージ 5

 うーーむ、期待していいのでしょうか。
 いただきます。
 わ、き、きました。
 お猪口に鼻を近づけた瞬間に立ち上ってくるこの香り。
 一気に暗くなりながら口に含むと、中程度よりもやや小振りの硬い煎餅のような旨味がもっさりとやってきます。
 受け止めて保持すると、旨味はほとんど大きさを変えないまま、うねりを打ちながら次なる旨味を放ってくるのですが、これがひどく田舎臭いというか、ダサいというか、甘さや華やかさとはまったく無縁の味わいなのです。
 その旨味からでてくる含み香を嗅いだ空太郎は、いきなり大学時代の「養老の瀧」の宴席へとタイムスリップしてしまいました。

イメージ 6

 これはひと口呑んだら、あとは呑む気になりません。
 意地悪を言っているのではありません。
 連れも同様で、
 「単色の味わいが何にも変わらずまっすぐに喉へと通過するだけ。これは呑めないね」
 と同様の拒否反応を示したのです。
 これはまさに、先日いただいた“三丁目の夕日”を彷彿とさせるお酒と同じタイプです。
 うーーむ、今夜はこれからどうしようか、とただただ愕然とする空太郎でした。

*次に呑んでしまった酒は'''これ'''

★お酒の情報(09年302銘柄目)
銘柄名「北翔 純米酒」
酒蔵「大洋酒造(新潟県村上市)」
酒分類「純米酒」
原料米「五百万石」
使用酵母「不明」
精米歩合「55%」
アルコール度数「15度」
日本酒度「+2」
酸度「1.5」
情報公開度「△」
標準小売価格「1800ml=2310円」
評価「×」

2009年05月31日

根知男山 純米吟醸

更新がままならず申し訳ありません。
本当にばたばたしていました。


先日買った新潟のお酒がすごく良かったのでアップします。


※かねせ酒店さんよりお借りさせていただきました。

「根知男山 純米吟醸」

なんとも バランスのいい、まとまりのいいお酒で、お土産で自分が持ってきたのに、
自分4合瓶を開けそうになりました。

私にしてみたら

全部、ちょうどいいい!! お酒なのです。

香りも ふくらみ具合、キレ具合も。
ふくらみはあるんだけど、いやらしくないところがさすがだと思う。
不自然にキレが良すぎるというわけでもないところもさすがだと思う。

搾ったあと原酒のまま瓶貯蔵し、約一年間低温で熟成させます。その後、“瓶燗”を行います。
やはり「瓶貯蔵」「瓶燗」なのでしょうか。
新潟酒を飲んだときにいつも感じていた、あのアルコール臭と、ビシビシ刺さる痛々しさがまったくないんです。

お米は「一本〆」と「五百万石」。精米歩合55% 日本酒度+1 酸度1.4


この日は伊豆で獲れた金目鯛の煮付けと、石川の岩牡蠣のフライをご馳走になりながら、
この「根知男山」をいただいて、訪問先で9時半すぎまでぐだぐだしていました。

このままだと いつか「こんな (ざるではなく)枠嫁はいらない」とぽいっと追い出されるかもしれません。


婚姻届を念のため6枚ももらってきて、そのうち一枚を30日に提出してきました。
「結婚詐欺」じゃないかどうか、一応調べられるんですね。
ふー。とりあえず一安心。

夫婦になっても「うちのヨメ」とか絶対言わないでね !
と、念を押しました。
なんかすごくいやなんです。
じゃあ、なんて呼ばれるのがいいんだろう。


名前は、最上義光軍に討ち取られた上杉軍・与板衆の「本村造酒」と、一字違いになりました。




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2009年05月31日

初体験(^^♪

JUGEMテーマ:地域/ローカル


旅館組合の方々が、一度田植えの体験をしてみたいというので

一緒に高知県吾川郡いの町上東へ田植えの体験に行きました

上東地区へ行きました

平地から登って行きます

上東地区へ行きました

田んぼの場所は

なんというか小さな池のような場所がいくつもあるといった感じの所です

棚田という呼び方とはちょっと違うらしいですが

それに似た感じです

田んぼの様子

熱心に聞いています

上東地区の和田さんにいろいろとお聞きしています

田植えをしやすくロープを張ります

ロープを張ります

まずは、植えやすくするため、ロープを張ります

実は私、高所恐怖症で

この田んぼのふちを歩くとき、足元を見ないように

ドキドキしがながら歩きました(苦笑)

めちゃめちゃ高いんです(>_<)怖かった〜

落ちても下は田んぼ、私はドロだらけになるだけさ!

…と自分に言い聞かせてました



本来、下の写真のような機械を使うようですが

体験なので手で植えます(^^♪

普段は機械を使います

さぁ、苗をざるやバケツに移し、作業開始です

苗をざるやバケツにとります

私を含め、皆さん初体験

田植え開始!

お母さんは、さすがにプロ ! 上手です

まっすぐ並行に一直線に植えられていきます

さすが!プロです!

なかなかのものです(^^)v

三代目若もご一緒でしたが、めちゃめちゃ上手でした

とても初めてとは思えません

ホントにまっすぐでした

何やっても器用なんですねぇ

無事終わりました

無事終了

植え終わり、私はめちゃめちゃくねくね曲がってました

ご馳走になりました(^^♪

終了後、お母さんがお赤飯をご馳走してくれました

とっても美味しかったです

今の家に嫁いだとき、田植えをしたことがあるのですが

こんなに本格的に田んぼに足を入れて

前かがみに植えるのは初めての体験でした

なかなか腰にくる作業でした

皆様お疲れ様でした

ご協力いただいた方々に感謝いたします

ありがとうございました


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2009年05月31日

若手の夜明け 2009

6月に開催される、試飲会のお知らせです。

    昨年の9月の開催に続く第三弾です。

2次世代蔵元大江戸の乱 日本酒下克上!!

第三回 若手の夜明け2009 in こまばエミナース

時は平成日本酒戦国時代真っ只中!全国の熱き次世代蔵元が集結し、今戦いの狼煙を上げる!!

次世代を担う全国の蔵元が切磋琢磨し、日本酒戦国時代の荒波に立ち向かうために熱き想いと情熱で醸した極上の日本酒を、皆様に味わっていただく会です。

  • 青森県  陸奥八仙  八戸酒造
  • 秋田県  一白水成  福禄寿酒造
  • 宮城県  日輪田・萩の鶴   萩野酒造
  • 宮城県  山和・わしが國    山和酒造店
  • 群馬県  浅間山   浅間酒造
  • 群馬県  大盃    牧野酒造
  • 群馬県  町田酒造 町田酒造店
  • 長野県  澤の花   伴野酒造
  • 静岡県  白隠正宗 高嶋酒造
  • 和歌山県 紀土   平和酒造
  • 栃木県  大那    菊の里酒造  
  • 茨城県  一品    吉久保酒造
  • 神奈川県 相模灘   久保田酒造
  • 神奈川県 昇龍蓬莱  大矢孝酒造
  • おー!われらが神奈川県のホープ、相模灘と昇龍蓬莱も参戦するではありませんか e(^。^)9 

    2009日 時: 2009年6月28日(日) 第一部 12時~14時 、        第二部 15時~17時

    会 場: こままばエミナース 3階鳳凰の間

    会 費: 前売り券:1,500円         (当日券:2,000円)

    当日券は数が少ないようで、前売りチケットは「イープラス」で購入する仕組みになっているようです。http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P2=029668:P5=0001:P6=001:P1=0845

    PC&電子マネーが苦手な toto は、やっと購入することが出来ました (^◇^ ;) 入場者も若手限定?

    昨年も、会場には若い方がたくさんいらっしゃっていました。

       若い人でも、美味しいものはおいしい!

           日本酒の未来は明るい!

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    高城幸司
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    酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
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