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2009年02月28日

七折梅祭り試飲販売報告



栄光酒造「七折小梅梅酒」で使用している七折小梅の里、七折梅園にて行なわれている七折梅祭りにて、試飲販売をしてきました!

前日まで雨続きだったので、どうなることか心配してました[:冷や汗:]
当日は、一日曇り空でしたが、なんとか雨降らずに一日を販売を終えました♪



若干肌寒い中でも沢山の方に試飲&購入していただき大変嬉しかったです!
本当にありがとうございました!

 

28日は現在栄光酒造の一番の若い氏の近藤を連れて行ってました!
近藤は初めての試飲販売でした。
今日の売場でお客様との会話やふれあいが、今後の日々の製造の励みになれば良いと思います。



当日は砥部町の地酒蔵 初雪盃(協和酒造)さんと並んで販売でした。

一緒に写ってい入るのは協和酒造さんの若奥様です♪初雪盃(協和酒造)さんのブログ「蔵だより」は奥さんがつけられています、ブロガ−仲間です(笑)、2日間お世話になりました、そしてお疲れ様でした!

初雪盃(協和酒造)「蔵だより」

また七折組合の皆様、その他関係者の皆様、大変お世話になりました!
またよろしくお願いします!

またHPでの告知を見て、来てくださった皆様、声をかけていただき本当に嬉しかったです!ありがとうございました!

西村でした[:熱燗:]

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『蔵元の梅酒』なら
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2009年02月28日

モロミにDIVE!!


今日は留仕込みでした。
このブログの定連さんでしたらご存知のことでしょうが、
日本酒の仕込みは、1つのタンクの仕込みを三回に分けて行います。
これを業界では、三段仕込みといい、日本酒の特徴の1つです。
その仕込みのうちの一番最後(三回目)のことを留仕込みといいます。

留仕込みは、3回の仕込みのうち一番仕込む量が多く、
仕込みの際の温度も一番低温で仕込みます。

まえに麹用の蒸米は木桶で運びます!っと日記に書いたことがありますが
覚えている方はいるでしょうか?
麹はまだ木桶でも運べますが、流石に仕込みで使う蒸米は運んでいられないので
どこの御蔵さんでも大抵、エアーシューターを使用しています


エアーシューターとは、空気の力を使って蒸米を運ぶ機械です。
どういうものかというと、ブロアーで空気を圧縮して送風することで、蒸米が専用のホースを通ってタンクまで運ばれるのです。和名だと空気輸送機かな??

今日僕が担当だった場所は空気の出口
そう!モロミのあるタンクの方です。

勢い良く空気の力で送られてきた蒸米は長いトンネル(ホース)を抜けて
モロミにDIVE!!
細かいモロミの水しぶきが・・・・
醸し屋の顔に知らず知らずかかってる~Σ(;・∀・)

はい!顔ベタベタ~
でも、仕事最中は気にもしてないんですよ。

終わって後片付けをしていると
なんだか顔がつっぱる・・・・
どうやら今日も贅沢に、モロミパックをしてしまったようだヽ(○´3`)ノ フッ
あしたも肌スベスベだな


仕込みも残り3本になりました。
長かったようで早い1年です
とりあえず・・・・終わったらゆっく~りお酒を飲みたいものです。



【blog読者と作る新商品!】企画のラベルつくりの方は
なんだか希望の光が!!素敵なラベルになりそうな・・・・・
予感がします(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

インターネットの力はすごいね~

【現在29位】ぬぬぬ!?どうした??
なんだかラベルの文字で新たな展開か!?気になる・・・・
気になって眠れない!!Σ(゚д゚;)っという方も、そうでない方も
とりあえずの応援クリックお願いします~o(_ _)oペコッ




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2009年02月28日

ハタハタの干物

 朝から晴れて、それでいてまだまだ春には遠いという感じの冷たい風が吹く日。社長に思わず「こりゃ良い干物日和ですぜぇ」と何気なく口にしましたら、「じゃあ、干してま」と言われてしまいました。女婿から魚の入った発泡スチロール箱がまた届いて、その中にハタハタが入っていたってワケ。薮蛇・・・仕事増やしちゃいました。

 と言いましても、内蔵は社長が出しました。ボールにハタハタを入れて、塩を適当に振ってぐるぐると混ぜて、二階のベランダへ。物干しに紐を張って、紐の一方にはヘアピンを針代わりに付けて、ハタハタの目を突いて、こうなりました。


日本酒『成政』杜氏のブログ 春夏秋冬雪月花、ささ、一献・・・


 今日の日和のおかげで、上手に干せました。今夜は、一週間後に迫った成政トラスト吟醸の会のイベント『開吟祭』へむけての打ち合わせがあります。鍋も仕立てますが、このハタハタ、トラストの会世話人らと楽しむことになるでしょう。






2009年02月28日

綿屋 純米吟醸 山田55 生酒

やっと入荷です。 昨年、蔵にて売れすぎで秋には、完売になった 綿屋シリーズの中でも人気商品の山田55純吟 綿屋 純米吟醸 山田55 生酒  入荷 「特別純米酒 美山錦 生酒」も残り少なくなりました。

2009年02月28日

静岡新酒呑み比べ〓「天虹 純米吟醸 無濾過生原酒」最後まで濃い旨味が踏ん張る

 会社でパーティーをやるので、幹事が「空太郎さん、お酒を一升瓶で4本、調達してください」と頼んできました。
 任せてください、と喜んで品選びをしました。
 この時期ですから、新酒の飲み比べがいいなあ。
 地域で絞るか、あるいは、同じ酒米にするか、と悩んだ末に、時間的な制約もあり、同じ地域の純米吟醸新酒にしようと決め、秋田、福島、静岡を候補にして、最終的に静岡酒にしました。
 しかも、有名銘柄ばかり集めるよりは「有名」「ちょっと有名」「まだまだ無名の域」のお酒を取り揃えることにしたのです。
 一本目に選んだのは「無名の域」のこれです。

イメージ 1

 「天虹 純米吟醸 無濾過生原酒」。
 静岡県掛川市の曾我鶴・萩の蔵酒造さんが醸しているお酒です。
 曾我鶴・萩の蔵酒造さんのことについては、昨年11月に詳しく'''書きました'''が、7年間休眠し、事実上廃業していた曾我鶴酒造さんの設備と権利を日立製作所社員だった萩原吉宗さんが買い取り、酒造りを再開した酒蔵です。
 将来、酒造りになんらかの形で関与したいと思っている空太郎にとっては、萩原さんはあこがれの人です。
 是非、頑張って欲しいです。

イメージ 2

 ただし、お酒のレベルはまだまだ発展途上で、猛者蔵がひしめく静岡酒造業界にあっては、存在感を打ち出すにはまだまだでした。
 この冬の新酒が出るのを待っておりました。
 新体制になって5季目となりますが、裏貼りにある杜氏のところは19BY(醸造年度)は鎌田福三となっていましたが、今回は休眠する以前に曾我鶴で杜氏をしていた小田島健次さまの名前が入っています。
 本腰を入れて、この酒蔵を支援するということですね。
 期待できます。
 いただきます。

イメージ 3

 上立ち香は結構な果実系の香りが鼻をくすぐります。
 含むと、大振りの旨味が、ゆがんで、表面をざらざらにしてやってきます。
 美山錦らしい味わいです。
 舌の上で転がすと膨らみながらどんどん濃い旨味を吐き出してきます。
 旨味の背後には淡い酸味が付着していて、味わいにアクセントをつけてくれます。
 生酒特有のひねもわずかながら感じますが、この量であれば、前向きに評価したいところです。
 濃い旨味は後半になってもへたることなく、しっかりと主張を続けます。

イメージ 4

 味わいの長続きする濃醇酒といえましょう。
 19BYの同じスペックの純米吟醸(火入れ)より、はるかに味わいに幅があります。
 小田島さんを杜氏に迎え、まちがいなく、天虹はステップアップしたな、と実感する空太郎でした。

★お酒の情報(09年116銘柄目)
銘柄名「天虹 純米吟醸 無濾過生原酒」
酒蔵「曾我鶴・萩の蔵酒造(静岡県掛川市)」
酒分類「純米吟醸酒」「無濾過酒」「生酒」「原酒」
原料米「美山錦」
使用酵母「静岡酵母NEW−5」
精米歩合「55%」
アルコール度数「17〜18度」
日本酒度「+3」
酸度「1.4」
情報公開度「○」
標準小売価格「1800ml=3500円」
評価「★★★★」 

2009年02月28日

2月も今日で終わり、来月初には又ひとつ歳をとってしまいます・・・。

あまりにも時が過ぎるのが早く、何も出来ていないような気がする今日この頃・・・

歳をとっても気持ちが良いサービスが提供できるよう精進致しますので今後も宜しくお願いします。


3月に入るとお酒も当店の真打がゾクゾクと入荷してきます。

2009年02月28日

平成20酒造年度「こしき倒し」お祝いぜよ!

 昨日の2月27日(金)は、司牡丹酒造の平成20酒造年度の「こしき倒し」お祝いやったがぜよ。

 「こしき倒し」っちゅうんは、その年の酒造りのお米の蒸しが終了して、お米を蒸す「こしき」っちゅうセイロみたいな道具が倒れるき、こういう名前がついたがよ。酒蔵じゃあ伝統的に、そん時に蔵でお祝いの宴会をしよって、そのお祝いの宴会を「こしき倒し」のお祝いっちゅうがやき。

 蔵の朝は早いきに、毎日の作業は16時過ぎにゃあ大体終わるがよ。ほんじゃき蔵に合わいて、この日も16時半から蔵の会所場にて、お祝いの宴会やったがぜよ。まずはワシから、蔵人の皆さんの労をねぎろうて、ご挨拶さいてもうたがよ。「今年の新酒も、お客様からの評価はこぢゃんと高うて、えいお酒ができちゅう!ありがとうございましたぜよ!」っちゅうことながやき。ほんで、専務の発声で乾杯して、お祝いの宴会のスタートながぜよ。2009.2.28宴席風景2009.2.28宴席風景2

 まあ後は、単なる普通の飲み会とそう変わらんがよ。司牡丹の燗酒を酌み交わしもって、お弁当とお刺身とおでんを食べもっての宴会ながぜよ。なんせ飲み始めが16時半過ぎなもんやき、こりゃあ飲んだよと思うたち、時計を見りゃあまだ18時やって、ビックリしたがぜよ。お弁当とお刺身おでん鍋おでんと司牡丹












2009.2.28中締め

 ともあれ、今年も普通酒から大吟醸酒まで、どこに出したち恥ずかしゅうない、こぢゃんとえい司牡丹が生まれつつあるがやき。それを育てていただきゆう蔵人の皆さん、そして醸造のスタッフの皆さんに、心から感謝申し上げますぜよ!






土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

2009年02月28日

福島「天明 純米吟醸 中取り 槽しぼり」まろやかな旨みを渋みと酸味がググっと引き締める理想的な食事のお供酒

 自宅の晩酌にお酒を選びました。 
 これです。

イメージ 1

 「天明 純米吟醸 無濾過生酒 中取り 槽しぼり 弐」。
 福島県会津坂下町の曙酒造さんのお酒です。
 つい、先日、浅草橋の隠れ家和食の「はしもと」さんで5年低温熟成の純米酒をいただきましたが、今夜のはその正反対で、この冬に醸したばかりの新酒です。
 曙さんは冬場の新酒販売について「中取りシリーズ」を柱にしています。
 アルコール発酵を終えた醪を搾って清酒と酒粕に分ける上槽(搾り)の際に、最初に出てくるお酒を「あらばしり」、中盤に出てくる主力を「中取り、中汲み」、最後に残った醪にさらに加圧して搾って出てくる「攻め、責め」といいますよね。
 そのうちの「中取り」だけを集めて瓶詰めした新酒をいろいろなスペックで楽しんでもらうという趣旨です。

イメージ 2

 しかも、お米は地元産、純米酒で、うっすら霞がかかったおりからみで、搾ってでてきたお酒を直接瓶詰めして、出荷しています。
 曙酒造さんの話ではこの冬は四銘柄出荷する予定で、第壱号は五百万石米を協会9号酵母で、第弐号は美山錦米を福島夢酵母で、さらに第参号は亀の尾米を協会9号酵母、第四号は山田錦米を自社酵母で出荷する予定だそうです。
 今夜いただくのは第弐号です。
 できれば、四銘柄を次々に楽しんでほしいという趣旨だと思いますが、残念ながら第壱号は逃しました。
 いただきます。

イメージ 3

 上立ち香は甘いミルクかヨーグルトを髣髴とさせる香りです。
 期待して口に含むと、表面はつややかですが、形は三角に歪んだ中程度の大きさの旨みの塊がググっとアタックをかけてきます。
 舌の上で転がすと旨みは拡大を始めながら、良質の旨みを発射してきます。
 お、いいねえ、美山錦にしてはまろやかで、槽口取りにしてはさすが中取りだけあって、ちりちりした感触は微量で、むしろ、まろやかな感じがします。

イメージ 4

 ところが、旨みがそのまま膨らみ続けるのかなと思っていると、突如として大量の渋みと微量の酸味が登場し、旨みを取り囲み、それ以上の拡散をブロックし、さらにはぎゅぎゅっと引き締めるのです。
 この渋みが思いのほか強力なのです。
 その後からやってきた辛さが、引き締めた味わいの舞台の幕引き役を買って出て、切れのよい余韻を残してくれるのです。
 中取りにしては厳しい味わいともいえますが、飽きがこないでなかなかです。
 冬場の新酒はやっぱり楽しくおいしいなあとうっとりする空太郎でした。

★お酒の情報(09年115銘柄目)
銘柄名「天明 純米吟醸 中取り 槽しぼり 弐号」
酒蔵「曙酒造(福島県会津坂下町)」
酒分類「純米吟醸酒」「無濾過酒」「生酒」「原酒」「中取り酒」
原料米「美山錦」
使用酵母「福島夢酵母」
精米歩合「55%」
アルコール度数「17度」
日本酒度「不明」
酸度「不明」
情報公開度「△」
標準小売価格「1800ml=2835円」
評価「★★★★」

2009年02月28日

上槽を終えて

大吟醸の上槽も無事終えて、味見できるようになりました!

香りは、わたしが思っていた以上に華やかで、もぎたての果物のようなフレッシュ感ある香りです。
味に関しては、時間差をおいて確実に変化をしております。
斗ビン取りというのは、1番2番・・・と順番にとっていくのですが、その1番は軽めの味で、とる時間が遅くなるほど味が変化していきます。
今回は、それがわかりやすいほど変化していて、とても個性豊かな味でした。
まだアルコールの香りが若干あるので、これがもう少ししたらお酒となじんでくると思いますので、それがまた楽しみなんですねー。

昨年の反省点がきっちり反映できていてとても満足&感激なお酒です!
お酒と対話しながら造れたのがとても自分の中では大きかったですねー。
これまで関わって頂いた方に本当に感謝申し上げますm(_ _)m

2009年02月28日

御法度の会

二戸の蕎麦打ち愛好家が集まって、月に一度、打ち立てゆで立ての蕎麦を楽しむ会「二戸御法度の会」が開催されました。毎回南部美人もお酒を提供して、新商品なども味わっていただいていますが、今月は先日発売したばかりの「大吟醸 初ばしり」を味わっていただきました。盛岡グランドホテルでの新酒の会でも蕎麦を提供してくれたり、南部美人とともに歩んでいただいている御法度の会。今回も子ども達を連れていきましたが、太陽は蕎麦打ちがどんどん上手くなっていくので、いつも驚きです。






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酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
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