TOP>2008年11月

予定通り酒母も仕上がり、明日はいよいよ三段仕込みの工程の最初の仕込みである初添(はつぞえ)と呼ばれる工程です。
初添えは第二の酒母とも言われ、酒母の末期に休止状態にしている酵母を活性化させる役割があります。
弊社の酒造りでは、3段仕込みをおこない、3回に仕込みを分けることで徐々に物量を増やしていきます。3回に分けることで急激な温度の上昇を抑えて発酵のバランスを保つと共に、酵母を常に一定の数に保ちながら、酸度の低下を防ぐことができます。
常にもろみ中で酵母を優位に保つことで、開放状態の清酒製造現場で他の菌が入ってきても汚染されることを防ぐことが出来ます。
まさに三段仕込みという方法は、なんとか安全に醸造させようとした先人たちの知恵と技術の結晶であると思います。
白鶴でのセミナーで、久しぶりにザギンへ上京した田舎侍半可通。
まーだー帰りたくなーいー!!
ということで、以前から一度行ってみたかった「さかや栗原」の息子さんがやっている、日本酒バーとして有名なお店「和酒バー 庫裏」へセミナー帰りに向かう。
お店には、同じセミナーに参加者したおねーさんを誘ってみた。決して下心を1升瓶に詰めていた訳ではなく、あくまでも「今日の復習をして帰りましょう♪」みたいなカモフラージュさり気ない感じで・・・(さり気なくねーよ!)
行く前にお電話をして、席が空いているか聞いてから向かう。
お店へ向かう途中、銀座はツリーやイルミネーションで華やか。「わぁー、きれいですね」なんて言いながら歩く。
そんな世間のクリスマスムードに触発され、「今夜の君のほうが輝いているよ。そうだ!俺のツリーにイルミネーションを灯してくれないか?」なんてことを言ったとか言わないとか・・・。
黒塗りの車が何台か停車している通りを歩いていると、お店発見。
お店のある2階にあがると、そこは素敵な空間。カウンターはほぼ埋まってて、テーブル席に案内される。
まずはメニューを拝見。
日本酒は1週間くらいでメニューが変わると書いてあるけど、その種類の多さにビックリ!リキュールっぽい日本酒や長期熟成酒も色々ある。その代わり食べ物が少ない(ちょいとつまむ系ばかり)ので、2軒目向きです。
肴は春菊のおひたしを注文したら、お通しになっているというのでとりあえずお通しだけで飲むことに。お腹もイッパイだし。
お通し3種がのっているお皿とお水が出てくる。(美味しいお水だったので、どこかの仕込み水かな?)持ってきたついでに、「鳳凰美田 純吟しぼりたて」を注文。
「鳳凰美田 純吟しぼりたて」をいただく。(滓が絡んでいるから、これは発泡純吟のやつかな?)
あ~、新酒の香り♪荒々しさはなく、フレッシュ感ある味わいと滓の味わいのバランスが良い。滓が絡んでいるのに上品でクイクイいける。美味い。
お次は初めて飲む「福祝 純大雄町」をいただく。
雄町らしいふっくらした味わいとスッとしたキレがありますね。味ノリノリでも、優しくスッとしたキレが良いので、これまたスイスイ飲んでしまう♪
とまぁ2杯飲んで後は語らい・・・。
お店も混んできたので、この辺でお会計。レシートに飲んだお酒を印字してくれるので、ブロガーは助かりますね。
とても素敵な空間だし、お客さんも日本酒好きばかりという感じでした。カウンター席からはお客さんと店主の杜氏話が聞こえてきたし(笑)
2人掛けのテーブル席はお互いの距離が近いので、ちょっと口説いちゃおうかしら?みたいなシチュエーションにも良さ気です(はーと)
半可通が入店したときには、2人掛けのカウンター席も空いていましたが、初来店の男女だったからかテーブル席に案内されたあたり、気を使ってくれているかなと。まぁ、さほど飲んでいないので、狼にはなっていませんが(笑)
とにかくまた利用したいなと思わせる居心地のよいお店でした。銀座なのに、バーなのに、お財布に優しいところも魅力的♪




ぽちっ と 



ぽちっ と 

大好きのお嬢はんのリクエストで、カニ一匹付きの会席料理。| 【☆ 編 集 長 】 | |||
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| 【 メンバー 】 | |||
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・Sake芯 ・121-zakizaki ・120-アキモト酒店 ・119-toto ・118-酒商・のより ・117-godanism ・116-酒銘で遊ぶ ・115-aiko ・112-さわらび ・114-らんまん |
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