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2008年09月30日

10月1日は日本酒の日

10月1日は日本酒の日です。

所酒造、房島屋ひやおろしの発売日です。
待ってていただいたファンの方、もうすぐ入荷です。
(すでに、何人か予約入ってます)
10月1日(水)は当店の定休日ですので、
実際には、10月2日からのお披露目となります。



房島純米吟醸ひやおろし(生詰)
1.8L 2,900円(税抜き)  720ml 1,500円(税抜き)
五百万石50%精白
日本酒度+5
酸度1.8
アルコール度数 16.5%


房島屋65%純米ひやおろし6号酵母(生詰)
1.8L 2,300円(税抜き)  720ml 1,150円(税抜き)
麹米 にしほまれ65%
掛米 五百万石65%
日本酒度 +4
酸度 1.8
アルコール度数 17.5%

お早めに!(*^_^*)

2008年09月30日

明日は日本酒の日です。

明日10月1日は日本酒の日です。

「日本酒の日」は「酒」の元字「酉」が12支の10番目に当たるなどとして、業界団体が制定した日ですがいまいち普及していないというか・・・(^^;)


とにかく、明日は美味しい日本酒を一杯でも飲んでくださいね~(^^)
達磨正宗じゃなくてもいいですからね~(^^)

ところで、

明日日本酒の日に、
うちのお酒も2つ新発売です。


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   ● 達磨正宗平成ビンテージコレクション

        古酒で味わう平成20年

       200ml 20本セット + 1本(昭和ビンテージ1979)

        http://www.daruma-masamune.co.jp/vintagecollection.html


  






   ● 淡墨桜 ひやおろし 


     


   http://www.daruma-masamune.co.jp/usuzumiHhiyaoroshi.html     

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両方とも数が決まっているので、
もし欲しい方がいらっしゃったらお早めにお申し込みくださいね~!

私も今、大根と牛筋の煮込みを作っています。
あ~、早く飲みたいよ~。夜になれ夜になれ(^^;)

2008年09月30日

辛っ!

JUGEMテーマ:グルメ



醴泉 活性にごり

開栓に時間がかかるので
おだやかな気持ちでのぞまないと
あわてたらえらいめにあいます。

ゆっくりじわじわ少しずつ空気を入れながらの開栓
数回繰り返し
やっとのことでうまく開栓できました!

決め細やかな泡が
プチプチとはじける
生きてるお酒って感じです。

瓶の中に お米が・・・

2008年09月30日

蔵開き情報 盗み酒ツアー10/1から受付

蔵開き情報! 目玉企画!『盗み酒ツアー』のご案内です。 澤乃井蔵開きでは、通常の酒蔵見学ではご案内しない蔵の奥へご案内いたします。 通常の見学では 味わえない体験ができるかも!? ------------------------------------------ 平成20年10月25日(土) 10時、10時半、11時、11時半、12時半、13時、13時半、14時 料金:お一人様 盗み酒ツアー300円+満喫チケット1000円 ※10月1日から1

2008年09月30日

千葉の酒フェスタ雑感〓「60%磨きは50%磨きより偉い!」に仰天

 千葉県酒造組合さんが開いた「2008 千葉の酒フェスタ」で各蔵さんを巡り、「岩の井」を醸す御宿町の岩瀬酒造さんのブースに立ち寄った時のことです。
 山廃仕込みの純米原酒を頼みました。
 スペックを聞くことなく、口に含み、味わいを見てみると、いわゆる山廃特有のクセのある味わいではなく、すっきりとしている中に、山廃由来の乳酸とアミノ酸を感じるなかなかのお酒でした。

イメージ 1

 「へえ、これなかなかですね。50%ぐらいまで磨いているでしょう?」
 と伺った時です。
 空太郎の隣で同じお酒を唎いていた60歳半ばあたりかと思われるオジサマが割り込んできて、
 「いや、これは間違いなく60%磨きだよ。そうじゃなきゃ、こんなに奇麗な味わいになるわけがない」
 とおっしゃるのです。
 「いや、60%磨きではもっと野暮ったくなる傾向がありますよ。50%近く磨かないとダメですよ」
 と空太郎が反論すると、オジサマは
 「50%磨きよりも60%磨きのほうが上なんだぞ。知らないな。60%磨きっていうのはな、酒米を磨いて60%は捨てて、残りで醸すんだぞ。半分しか捨てない50%よりもいい酒ができるんだあ」
 と断言するのです。

イメージ 2

 あきれた空太郎はいささか熱くなり、
 「ちゃうちゃう、その逆。60%磨きというのは40%を捨てて、残る60%で醸すの。反対だよ。間違ってるよ」
 と反論すると、オジサマも気色ばんで
 「お前こそ間違っとるぞ!」
 と吠えそうだったので、その寸前に、蔵元さんに助け舟を求めるように、
 「正解はどちらでしょうか?」
 と伺ったのです。

イメージ 3

 答えはいうまでもありません。
 高らかに自らの薀蓄を披露したつもりのオジサマは
 「え?、ほ、ほんとうかあ?」
 と口ではなお、敗北は認めませんでしたが、相手が酒造りの専門家ですので、顔を赤くしながらも
 「そ、そうかあ。けど、俺はそうは習っていないぞ」
 と諦めきれない口調でいいながら、急速に落胆の色を濃くするのです。
 あわてた蔵元さんは
 「いやあ、誤解されている方、結構たくさんいらっしゃいますよ」
 と慰めます。
 空太郎は内心
 「酒ソムリエの空太郎に意見するとはなにもんや。自業自得」
 とほくそ笑みながらも、
 「いやあ、僕は最近、一生懸命、お酒の勉強中なんで」
 と頭をぽりぽりとかいたのでした。
 日本酒道を極めるのは大変です。

2008年09月30日

明日は「日本酒の日」!!

吟香系 ひやおろし

rogo2.jpg←舞美人 通販サイトです。
10月1日「日本酒の日」記念!!
送料無料キャンペーン やります(*^_^*)



明日、10月1日は「日本酒の日」です!
「日本酒の日」とは・・・1965年(昭和40年)以前は、日本酒の醸造年度が「10月1日から」と定められており、1978年(昭和53年)以来、10月1日を「日本酒の日」に制定しました。


いろいろと楽しいイベントが各地で行われますよ(*^_^*)



舞美人では、10月1日~10月3日まで
通販サイト舞美人SHOPでは、
送料無料のキャンペーンをやります!!




東京 銀座では
舞美人も楽しめる「方舟」さんが3号店をオープンします!
囲炉裏料理と日本酒スローフード方舟


なんと日本酒のセラーがあるんですよ(*@@*)
しかも全室個室なんです!!
http://r.gnavi.co.jp/a318802/


じっくり選んだ日本酒を、ゆっくり楽しめるお店です。
(私も、今度行く予定です^^;)





大阪では
「日本酒卍固めプロジェクト」というのがあって(笑)
http://manji.atukan.com/index.html/
参加している、7店舗の飲食店を全て回れば
500円で、7杯の日本酒が楽しめるようです。


参加されている「かむなび」さん http://maibijin.blog84.fc2.com/blog-entry-293.html
では、舞美人が楽しめます^^;


舞美人は残念ながら参加しませんが
各飲食店に、それぞれ蔵元さんがいらっしゃるようなので
おすすめのイベントです。


明日の夜は、日本酒人口が増えそうですね^^;



私も明日は飲みますよ~(^o^)/



ランキング 2ケタ常連ではございますが
酒ブログに参加中(^^)
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通販サイト「舞美人Shop」http://maibijin-shop.ocnk.net/


お問い合わせはお気軽にどうぞ♪ info@maibijin.com
         TEL/FAX    0776-41-1002

舞美人醸造元 美川酒造場
 福井県福井市小稲津町36-15
 蔵人・女将 美川 久美子






2008年09月30日

奥 純米大吟醸生原酒「夢山水2割2分」first vintage

イメージ 1

イメージ 2

涼しくなり、益々お酒が美味しくなってきた先頃ですね!

9月も最終日、下旬から風の森各種斗瓶囲いを筆頭に美味しい奴がゾクゾクと入荷してきております。
(大分冷蔵庫の中も寂しく・・・)


本日は、何かと思い出深いお酒が入荷です。



奥 純米大吟醸生原酒「夢山水2割2分」(愛知県蒲郡)first vintage 720mlのみ


山崎社長と以前からお話をしていたお酒がこうやって形になり入荷してくるのは、なんか嬉しいですね。

クリアーでライチの風合い綺麗な甘みと酸味が綺麗に広がりを見せます。
生酒らしい滑らかな舌ざわりもいいですね!(生老など全然無縁です。)




first vintageと言う事もあり物量は極少量しかないのですが、お試し頂きたいお酒ですね。

2008年09月30日

クジラ食文化を守る会:9月29日

仕事の都合で1時間ほど遅れて行った。
もう半分ほどの料理は出た後だったが、まだまだたくさんのメニューが残っていた。
酒は樽一オリジナルの浦霞。やはりクジラには浦霞が良く似合う。すっかり満腹して酔っ払った。

2008年09月30日

NPOファンドの中間活動報告会ぜよ!

 一昨日の9月28日(日)は、13時から16時半まで高知県庁正庁ホールにて、「公益信託こうちNPO地域社会づくりファンド」の中間活動報告会やったがよ。今年の3月2日にこのファンドの公開審査会(「3月3日」のブログ参照)があって、無事17の団体が助成金を給付されたがやけんど、そん中にワシが理事長を務めさいてもらいゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)も入っちょって、その代表としてワシが中間活動報告をさいてもらいに行ったっちゅう訳ながぜよ。会場入口中間活動報告会

 まずはこのファンドの受託者である、(株)四国銀行お客さまサポート部の方の司会進行にて開会。続いては運営委員長さんのご挨拶があり、4名の運営委員さんのご紹介があって、各団体の活動報告が開始されたがやき。各団体の持ち時間は7分。その後に、運営委員の方々からの質問やアドバイスがあるっちゅうスタイルながよ。今回は3月の時みたいな審査会やのうて、年度途中の活動状況を中間報告して、運営委員の方々から活動内容のチェックや活動についてのアドバイスをしていただくっちゅう趣旨の会やき、皆さんこぢゃんとリラックスした感じで発表され、和んだ雰囲気の中で進行していったがぜよ。

 ワシが発表する「土佐学協会」は7番目。無事スムーズに活動報告を終え、4月に発行した「土佐学協会年報・第2号」の宣伝や、来月26日に開催予定の「土佐学で秋の収穫ワンダーランド」の宣伝もさいてもらうことができたがよ。年報は10冊持っていっちょって、4名の運営委員さんに1冊ずつと四国銀行さんに2冊配布さいてもうて、残り4冊をご希望の方にさしあげますっちゅうてゆうたら、休憩時間に希望者の方が4名来られ、スッとのうなってしもうたがやき。「土佐学で秋の収穫ワンダーランド」の方は、各団体の方々や運営委員さんや四国銀行さんの方々、さらに一般聴講者の方々らあと、全員の方々にご案内チラシを配らいてもうたがぜよ。せっかく人がいっぱい集まっちゅうがやき、ここでこぢゃんとPRしちょかにゃあのう!

 16時過ぎばあにゃあ、17の団体の報告が無事終了。運営委員の方々からの講評や事務局からの連絡事項らあがあって、16時半前にゃあ散会となったがやき。どこの団体さんの活動も、意義ある素晴らしい活動ばっかしやったけんど、やっぱし「土佐学協会」の活動の、その内容の充実っぷりは群を抜いちゅうと感じたがぜよ。

 その後は、「よい食生活をすすめるネットワーク」代表として、この報告会に参加されちょった松崎淳子先生(「土佐伝統食研究会」代表・高知女子大学名誉教授)と、彼末先生のお二人と一緒に近所の喫茶店に入って、「土佐学協会」理事の水谷先生も加わった4名で、ちくと打ち合わせしたがやき。内容は、来月26日の「土佐で秋の収穫ワンダーランド」の食コーナーについてながよ。松崎先生にゃあ、県内各地の「土佐の料理伝承人」の方々らあにお声かけしてもうて、このイベントにて販売するお料理を作っていただくっちゅうことながやき。

 また、来年の「土佐のおきゃく2009」(http://www.tosa-okyaku.com)の申込み締め切りが今月末やっちゅうことで、「土佐学協会」として参加するイベントについても、打ち合わせさいてもうたがよ。今回は、『〜続・土佐の「三丁目の夕日」〜 昭和30年代・幡多地域のお料理でおきゃく!』っちゅう内容に決定。日程も、来年3月3日に決まったがやき。松崎先生、彼末先生、いろいろお手数おかけしますけんど、何とぞよろしゅうお願い申し上げますぜよ。




土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

2008年09月30日

千葉の酒フェスタ雑感〓周回遅れの酒蔵さんばかりで・・・・

 千葉県酒造組合さんが開いた「2008 千葉の酒フェスタ」へお邪魔しました。
 千葉県内の20蔵さんがお酒を出品していらっしゃいました。

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 失礼ですが、千葉県の日本酒は、日本酒蔵のない南九州を除くと、山梨や長崎あたりと並んでほとんど存在感のない地域です。
 驚異の一段仕込みのお酒を醸す木戸泉さんが唯一の例外でしょうか。
 先日、東京都の酒蔵イベントにお邪魔した時もそうでしたが、存在感がない=時代の流れについていけず、周回遅れになっている、ということです。
 果たして変革の兆しはあるか、という視点で見て回ったのでしたが、結論は、うーーむ、でした。

イメージ 2

 まず、品揃えなのですが、出品しているお酒のうち純米酒系が過半数を占めているのは八蔵に過ぎません。
 なかには複数の普通酒を出している酒蔵さんもございました。
 びっくり。

イメージ 3

 また、吟醸系は香りを強調するために醸造アルコールを添加するというステレオタイプのところがずらり。
 大吟醸酒は26点ほど出ていましたが、なんと20点までがアル添でした。
 大吟醸は山田錦のアル添、純米酒と本醸造酒は安い米を使って手ごろな値段設定でいく、変な挑戦はしない、というまさに金太郎飴のごとくの酒蔵さんが過半でした。
 気を吐いているのは想像通り、いすみ市の木戸泉酒造さんと御宿町の岩瀬酒造さんでした。
 各蔵の純米酒と純米吟醸酒を集中していただきましたが、三分の一は雑味あり&時代遅れ、三分の一はフツー、三分の一がなんとか合格、目を見張る酒質のお酒は片手未満でした。

イメージ 4

 接客する様子も同様で、空太郎が
 「この純米酒、何パーセント磨きですか」
 と伺うと、
 「これは60%まで磨いてありますので、雑味もなく相当レベルが高いです」
 「え?、60%だと雑味が出やすいと思うけど。それに、いまや、純米酒で55%や50%磨いているのも普通でしょ」
 と空太郎が突っ込むと、黙ってしまう蔵人さんも結構いらっしゃいました。

イメージ 5

 また、
 「純米吟醸をください」
 というと
 「はい。少々甘いかと思いますが」
 とほとんどの蔵人さんがおっしゃるのです。
 空太郎は
 「吟醸香は香りだし、この甘味は旨味といって、甘いという表現には当たりませんよ」
 と言うと、
 「そういっていただけるとうれしいんですが」
 とおっしゃるのです。

 これには理由がありました。
 この夜、参加者は200人余りだったかと思いますが、半数以上が60歳以上の男性だったのです。
 彼らの多くは酒蔵さんのブースに来るとまっさきに
 「おい、辛い酒ちょうだい」
 「あのさあ、呑むと超特急で通り過ぎてしまうような切れのいい酒ない?」
 「食事を邪魔しない、水みたいな酒くれよ」
 などと銘柄もスペックも指定せずに、ひたすら淡麗辛口を求めるのです。
 都内で開かれた多くのイベントで見受けられた日本酒中学生の女性はごくわずかでした。 

イメージ 6

 はて、これどこかで見たような光景だなあと思った空太郎はハタと思い出したのです。
 「そうか、これは3月に行った'''新潟の酒イベント'''会場で見た光景と同じだ」と。
 地酒蔵さんは首都圏や関西圏で名を成し、人気ブランドになりたい、と願っていると思いますが、現実としては地元である程度は売れていないと食べていけないことも事実です。

イメージ 7

 うーーむ、全国各地の地域の呑み助がステレオタイプに
 「淡麗辛口。水みたいにクイっと呑めるのが美酒」
 とのたまうことを改めることが日本酒復権の道なのかもしれない、と腕組みをする空太郎でした。

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[ニックネーム]
高城幸司
[プロフィール]
酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
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