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2006年11月30日

日本酒復権の会・第三回日本酒の夕べ③


色々 ブースを荒らしまわっておりますww

あまりにもたくさん出展蔵があるので お話したり おいしく頂いたりした蔵をサラリと紹介


八重垣など

八重垣酒造 
http://www.yaegaki.co.jp/sake/

青乃「無」 純米大吟醸
白乃「無」 特別純米酒
露風 紫黒米清酒

青乃「無」を頂きながら露風のお話を聞く

そして何故だか 新宿の旨い飲み屋の話になった…ははは

自宅に帰って八重垣を調べてみると…こんなのが出てきた


2000年全英オープン、グランドスラム目前の選手
スランプに悩まされていた
そんな彼を見かねた大親友が彼に勧めたのが日本酒のお燗

お燗は 彼の緊張を程よくほぐし 大記録達成へのきっかけになったそうだとか

以来、日本酒党となったタイガーウッズ
日本料理店にボトル・キープを欠かしてないとか

でキープしているボトルが八重垣 純米大吟醸「青乃無」だって!


おぉーい日本人!自国のお酒をもっと誇りに持っていいですョ!


楽しく談笑した後 コッソリと青乃「無」のストラップを頂いた…ありがとうですっ


千福  三宅本店
http://www.sempuku.co.jp/


蔵香り(吟醸酒)
呉の (純米大吟醸)
王者千福(大吟醸)


あぁしまった…ここは辛口が特徴なのだなぁ…が感想
うまいのですョ もちろん
香りは華やか 口当たり滑らか 誰もが呑んで「うまい」と言うお酒

…なのですが 悲しいかな心ときめくものが少なかったです


が 肴がうまかった!牡蠣の燻製
これで呑むと 辛さが気にならなくうまいっ!

うーん やっぱり料理で変わるなぁ 酒の印象

しかし各蔵が持ってきている「つまみ」物凄く旨いのが多いんですが


酔心山根本店
http://www.suishinsake.co.jp/


純米初しぼり
薫吟 純米吟醸生詰原酒
鳳凰酔心 究極の純米大吟醸


ここは備中杜氏が頑張っているようです
しかし…南部杜氏は有名だけど 他にはどんな杜氏がいるんだろう…

調べてみました


津軽杜氏(つがるとうじ)
南部杜氏(なんぶとうじ)
山内杜氏(さんないとうじ)
越後杜氏(えちごとうじ)
会津杜氏(あいづとうじ)
小谷杜氏(おたりとうじ)
諏訪杜氏(すわとうじ)
志太杜氏(しだとうじ)
能登杜氏(のととうじ)
大野杜氏(おおのとうじ)
越前糠杜氏(えちぜんぬかとうじ)
丹後杜氏(たんごとうじ)
丹波杜氏(たんばとうじ)
南但杜氏(なんたんとうじ)
但馬杜氏(たじまとうじ)
城崎杜氏(さのさきとうじ)
備中杜氏(びっちゅうとうじ)
広島杜氏(ひろしまとうじ)
石見杜氏(いわみとうじ)
出雲杜氏(いずもとうじ)
大津杜氏(おおつとうじ)
熊毛杜氏(くまげとうじ)
土佐杜氏(とさとうじ)
越知杜氏(おちとうじ)
伊方杜氏(いかたとうじ)
柳川杜氏(やながわとうじ)
久留米杜氏(くるめとうじ)
肥前杜氏(ひぜんとうじ)
生月杜氏(いきつきとうじ)
小値賀杜氏(おぢかとうじ)

えっ!こんなにあるの!?
びっくり…そしてこの流派ごとに「秘伝の醸し技」なんかあったりして 
そんでもって旨い酒を作ってくれるのだなぁ


そして 杜氏が技を苦心して作ってくれた酒

頂いたのは鳳凰酔心 究極の純米大吟醸

ほのかな旨みと甘みが感じますです
爽やか後味が 後を引きます
精米30%まで磨いただけあって とっても洗練されているんだけど…

お話を聞くと「刺身のような素材の味で楽しむ料理より 
魚介類のムニエル・揚げ物とかのバターや油を使っている料理に相性がよい」そうな

力強い旨みとコクが隠されたお酒なんだなぁ~


サラリと書くつもりが なんか長くなってるぞ?キキ☆?


菊水など

八鶴 八戸酒類(株)八鶴工場
http://www1.odn.ne.jp/hachituru/


華想い 大吟醸
純米吟醸無濾過生酒
三戸のどんべり(純米にごり酒)


吟醸無ろ過生酒いただきました
青森県の新酵母を使用 アルコールも18度
呑んだカンジ 濃厚なタイプ甘口です
しっかりとした口当たり…濃厚だけどスッキリとした後味でした

華想い 大吟醸
青森県の新しい酒造好適米「華想い」で醸したお酒
んでもって酵母も新しく開発された県酵母を使用。純青森県産ですね
口に入れると フワ~とやわらかい香り…とても上品な味でした
 
ボトルやラベルが凝ってます…これ高いんじゃないかなぁ…


心残りなのは「三戸のどんべり」を呑まなかったこと…


カレシ「これは?好きなにごりだよ~」


と 薦めてくれたのに…なぜか「うーん なんか遠慮します」と答えてしまった
酔ってて ど~かしていたようだ…うぅぅぅっ


七笑酒造
http://www.nanawarai.co.jp/


七笑は にごり生原酒「冬のROKU」は旨かった!
ので 今回とても楽しみにしていました

しぼりたて生原酒
純米無濾過生原酒
蔵隠し(吟醸生原酒)


蔵隠しを呑む
おわぁ~香りが高い!味が強いけど重さを感じませんョこれ
辛口だけど 味がいいので結構 嬉しくて呑んでしまった


今 カレシとキキ☆は 長野県の酒を結構注目している…しているので呑む!
水が旨いんだもん
あぁ 来年は蔵巡りしてみたいなぁ


そして菊水酒造
http://www.kikusui-sake.com/home/default.htm


もう有名なお酒ですョね「菊水」
スーパーでもコンビニでも良く見かけます
よ~く見かけるので 反対に敬遠していた感のあるお酒でした


Dらちゃん「あ~このグリーン(レッドだった?)缶(だったっけ?)いつも買うんだよ~」


キキ☆「ウチは五郎八アルミ缶を始めて呑んだよ うまかった」


そう私のイメージは「カップ缶酒の菊水」なのだ


新米新酒ふなぐち菊水一番しぼり
節五郎元禄酒(純米酒)
鑑評会出品酒(大吟醸原酒)


呑んだのは「新米新酒ふなぐち菊水一番しぼり」 


今年収穫の新米で醸された一番しぼりを生原酒のままに詰めてます
…時を経ると 果物が熟していくのと同様に まろやかな味わいに変化するらしいです

「蔵出し~2ヶ月位=とれたての果物ような味わい」
「6ヶ月を過ぎる頃=ブランデーのような味わい」
「1年を過ぎた頃=老酒のような味わい」


菊水「味わいの変化を 楽しむのも 面白いですョ~」


へぇぇえぇぇっ これはおもろい
でも変化を楽しむためには 最低3缶は購入して 呑むのを我慢しなきゃいけないのですね
拷問に近くないですか?それって…


瓶もあるようですな…開封しないで 保存すればいいのか
開封した後 冷蔵保存しておいても変化を楽しめるのか 聞くのを忘れてしまった


試飲はしていないが 五郎八の4合瓶があった


キキ☆「これは 旨かったです どーしてリキュール類の記載になっているのですか?」


まき子さんから 教えていただいたが確認のために聞いてみた


菊水「法律が変わったんですよ~おかしな話です。製法も味も何一つ変わってません」


キキ☆「じゃ 旨さも変わってないのですねぇww」

まき子さん やっぱりそうでした ありがとうございました


菊水のラベルの良さは いつ見てもどれを見ても格の高さを感じる
ちょっと離れたところから見かけても『菊水』と言うのが 判るほどインパクトを感じる


後で 後悔したのは節五郎元禄酒を呑まなかったこと
「江戸元禄期の酒」の味わいを再現。
なんと精米歩合は90%!90%?!

ほとんどって言うか 削ってないんちゃうん?とびっくり


醸造アルコールは添加せず 米の旨味を凝縮
麹の使用割合を高くして 甘味を強調させ、
仕込みに使われる水の使用量を 極端に少なくしている模様
こうする事で 濃厚芳醇な味わいになるよう仕上げている


ぐわっもう読むだけで「ロックで呑んでみてぇ~」とヨダレが…

なんで呑まなかったんだ!バカバカバカッキキ☆のバカ!


だって 菊水が持ってきた つまみの「鮭の酒びたし」がすっごく旨かったから
Dらちゃんと バクバクつまんでた…

東北新幹線の読み物で 一度見た「鮭の酒びたし」 食べてみたかったんだよ~

こりゃうまいです スルメもいいけど 鮭もいいねぇ

ナンダョ サラリと流すはずだったのに てんこ盛りの書き物になってしまったなぁ

【でも 次回に続くのだ・・・】

2006年11月30日

相天坊燗酒@新潟

20061130ъ????????PG

自宅での初の熱燗に挑戦。
熱燗専用に醸造されたと言うお酒の味はどんなものか?
冬らしい飲み方で日本酒を堪能。

 --Basic Info--
◆銘柄:相天坊燗酒
◆酒蔵:河忠酒造(新潟:長岡市)
◆ H P:http://www.soutenbou.jp/
◆価格:1,943円(1.8L)
◆種別:熟成本醸造
◆使用米:高嶺錦・雪の精
◆日本酒度:+2
◆精米歩合:60-65%
◆アミノ酸度:-
◆酸度:-
◆アルコール度:16%
◆感想:
自分で燗したからだろうか? これまで飲んだ燗酒で一番の味。
これまでの熱燗のイメージは、おいしくないお酒を、熱くして飲むことでわからなくなるための飲み方。
しかし、燗したさけと燗しない酒を飲み比べたところ、明らかに燗酒の方が何とも言えぬ香りが・・・
切れ味といい、後味の良さといい、体のそこから温まるおいしいお酒。

2006年11月30日

うめぇ~


210 今夜は冷え込んできたので、燗付けしてみた。

なんの酒にしようかな、と物色してみたが、別にさりとて選ぶこともないだろう。

やっぱこれだね。

末廣「純米原酒ひやおろし」

実は、まだこれ、もう一升あるんだ。

うひひ。

今回の一本は、燗メインで呑んでみよう。


もうね、燗付けしている間から、いい香りが漂ってくるのね。

片口がちょっと熱くて、つけすぎちゃったかと思ったけど、まあ、中はいい温度。

ぬる燗くらいかな。

原酒なので、喉に当たる刺激もよし。


実は私、こうゆう時にあえてすきっ腹にしている。

喉を通り抜けた後、胃に注がれた熱さを感じるのが好き。

これは胃に何も入っていない状態でないと楽しめない。


これを書いているうちに、酒が冷えてきた。

今は、人肌燗くらい。

口の中では冷たいけど、指をつけると暖かい。


あとで、男山のワンカップを上燗にしてみようかな。

2006年11月30日

おりからみ

しぼりたておりからみのラベル貼り開始〜。
これは一升瓶の勇姿。


明日から12月。いよいよ師走です。
明日からしぼりたての販売開始です。

無濾過本生は瓶詰めの都合で、12月4日に発売が延びてしまったけれど、「おりからみ」は明日から出荷です。


第2弾しぼりたての協会9号純米吟醸もいい感じに醗酵しています。
香りは今はバナナっぽいかな。
現在のモロミで酸度1.6は、富久長としては高めなんだけど、これは狙って仕掛けています。
今年のテーマの一つが味わいの芯となる酸度。
しぼるまでもう少し酸度が上がって、製品で1.6程度が理想です。
これから経過ももっとお伝えしますね。



2006年11月30日

福正宗 白貴

黒帯、加賀鳶で有名な福光屋さんの新酒でこの蔵元さんも全量純米酒です。発酵中の炭酸...

2006年11月30日

再び酒造りに戻ります!

2006年11月30日

再び酒造りに戻ります!

2006年11月30日

夏子の酒

(−.−)zzz 眠い・・・モロミの温度経過表をつけている最中に 急に眠気が・・・ 眠気覚ましと、気晴らしに本日のブログ更新を〜 何とか、ランキングが戻ってきたのでご機嫌でございます。 すみませんね〜、いつも助けていただいて〜 ↓↓現在のランキング結果は、こちらから見に行けます!!& 他にもお酒関係のブログが沢山!面白いブログ探してみてください〜☆       みなさ〜ん!『チッ

2006年11月30日

新酒一号

新酒一号は「特別純米にごり」を詰め始めました。 しっかりとした味わいの中に炭酸が絡みさわやかな 酒です。 もうすぐ出荷です。

2006年11月30日

木桶仕込『彩は』~仕込中・留~

本日、木桶仕込彩はの仕込中。

製造部総出で、段仕込の最後、留の作業。



木桶仕込 彩は いろは
↑蒸米を布でキャッチ。


木桶仕込 彩は いろは
↑蒸米を運ぶ。


木桶仕込 彩は いろは

↑蒸米を入れる。


木桶仕込 彩は いろは
↑櫂棒でまぜる。


木桶仕込 彩は いろは
↑撮影されていました。



木桶仕込 彩は いろは
↑野条穂


今、見学されますと木桶が見れます(外観)。

ぜひお越しください。


明日から亀口酒が発売されます。

今期初の亀口酒は「本醸造生」です。

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高城幸司
[プロフィール]
酒匠・きき酒師。株式会社セレブレイン代表取締役社長。1964年10月21日東京生まれ。1987年同志社大学文学部卒業後、リクルートに入社。1996年から独立/起業の情報誌アントレの立ち上げに関わり、事業部長、編集長を経験。実家は代々小売の酒屋できき酒師。日本酒サービス研究会常任理事。日本酒の会を15年代表を務める。名誉きき酒師の任命にも関わる。きき酒の師匠としてテレビ出演も多数。海外への日本酒の普及を目指す日本酒スタイルの代表でもある。ソムリエ・焼酎アドバイザーでもあり、ワイン商社・レストランも経営。 
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