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2012年02月07日

色々な似顔絵の話(澤穂希)

【色々な似顔絵の話】
私は、似顔絵を描くとき、以下のように分けて、気持ちを変えて描いています。

1)書籍等の似顔絵依頼のとき
編集者さんの望むタッチにもよりますが、「似ている」ことを優先して描きます。
また、写真のイラストおこしが多いのですが、文字通りイラスト(説明図)として描きます。
完全に、グラフィックデザインの仕事です。

2)一般の方からの依頼のとき
私は席描きはしませんので、写真をみて似顔絵にすることにしています。
需要が多いのは、「普通」の似顔絵です。
つまり、「低価格な肖像画」としての似顔絵の依頼が多いです。

3)ライフワークとしての似顔絵
よりよい似顔絵が描けるように、描いています。夢のまた夢ですが、現代アートを越える似顔絵が描けるようになりたいです。
「独善的」にならないように、山藤章二の似顔絵塾に応募をしています。

4)社会風刺としての似顔絵などなど


一番の理想は、全て同じタッチで描ければよいですが、それは本当にビジネスワークとして売れっ子になった場合です。
それでも、ライフワークとして、違った理想の似顔絵が見えてくると思います。

と、話がながくなりましたが、2)のサンプル用の似顔絵を描いてみました。


澤穂希選手の似顔絵です。
Illustratorで描いているので、手描きの場合より時間短縮が出来て、修正がききます。

おそらくですが、(しませんが)席描きをするとしたら西洋写実的な似顔絵になると思います。色々と悩まずにすむと思いますので。


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2012年02月03日

一番描きやすい描き方に挑戦!!(イチローの似顔絵)

ビジネスワークとしてのサンプル用の似顔絵を描いてみました。
一番苦労せずに、最短で描けるタッチです。



イチローの似顔絵です。
これが私の本当のタッチ、スタイルなのかもしれませんね。
けれど、このレベルじゃ似顔絵塾にも掲載されないでしょう。
日々精進です・・・。



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2012年01月18日

【news】人気ブログランキングに似顔絵のカテゴリが追加されました!!

人気ブログランキングに、「似顔絵のカテゴリを追加して下さい。「落書き」があるのに、「似顔絵」がないのは、疑問です。」という趣旨のコメントをしたら・・・あっ!!と言う間に追加されました。が、そのせいじゃないかも。

人気ブログランキングに参加している似顔絵描きさんは、修正してみては如何でしょう?
私は、日本ブログ村にしか「似顔絵」のカテゴリがなかったので、それをリンクしていました。
ブログ村には「デフォルメ似顔絵」「リアル似顔絵」「アート似顔絵」など、さらに細かいカテゴリがありますね。

ところで、「超軽量紙粘土」で妖精とアテナを作りました。サイトのインデックス用です。
乾いたら色を塗って、撮影して、PhotoShopで加工しようと思います。

Facebookに、似顔絵のアルバムを作りました。未だに、使い方がよく分かりません。

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2012年01月12日

新しいカテゴリに、仕分けしています。(似顔絵)

作品が、「その他の似顔絵」というカテゴリばかりになってしまったので、新しく仕分けすることにしました。

以前、情報デザインで
「例外が多いものは、既に概念が破綻している」
と習いました。

その他ばかりのブログなので、軌道修正が必要と判断し、カテゴリを変えました。
まだ、2009年までしか仕分け出来ていないのですが、順次進めて行けたらと思います。

これで、政治家だけや、お笑い芸人の似顔絵だけと、興味のあるジャンルだけを見ることができるようになります、たぶん。



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2011年07月05日

トンチ絵考(似顔絵)

一般の方の似顔絵と、著名人の似顔絵の違いを考えると、山藤先生の命名した「トンチ絵」があると思います。
私のアイデア絵も、最初はセンスが悪く恥ずかしいですが、続けていくうちに少しは面白くなってきてはいると思います。

トンチ絵

2011年01月06日

明けましておめでとうございます。

遅れに遅れましたが明けましておめでとうございます。

去年の暮れから、開設したこの似顔絵満開というブログ。

似てない、似てるかどうかもわからない…でも、いつかきっと皆様を納得させるような似顔絵を描けるように頑張っていきます。似てなくてもご勘弁で!!


これからも宜しくお願い致します!




そして餅にバター醤油でお口の中に
ダンクシュートしたいです。





2009年11月20日

「たかが似顔絵、されど似顔絵、それでも似顔絵」(言葉)

山藤章二氏の
「たかが似顔絵、されど似顔絵」
という言葉が好きです。

それに、私はもう一つ付け加えることにしました。

「たかが似顔絵、されど似顔絵、それでも似顔絵」


写実主義的にそのまま描いた作品。
写実主義的にそのまま描いたものを歪めた作品。
似せるテクニックを一切必要としない作品。
コラージュ等で描かない作品。
顔のない作品・・・

「それでも似顔絵?」
の問いに対して、

それでも似顔絵です。

2009年11月14日

アートとしての似顔絵(雑談)

写実主義
ファインアート
デザイン、コンセプチャルアート
印象派
象徴派
ダダイズム
フォービスム
キュビスム
シュルレアリスム・・・

アートにゃ色々あるけれど、一つ言えるのはアーティスト精神がなければ、アートとしての似顔絵は描けないということです。
私にそれがあるかは大いに疑問ですが、似顔絵を根源的な存在に変えてやろうという情熱だけはあります。
そして、似顔絵がアートと認められたとき、私はその「アートらしき似顔絵」の側には立たないことは、なんとなく感じます。
大衆の多くに認められるような一般化されてしまったアートには、その生命力はすでにないと思うからです。

私は、アーティストとはエゴイスティックな人間だと勝手に思い込んでいて好きになれませんでしたが、それがエゴではなく、セルフという全体性の回復にあると気付いたとき、目からウロコが出ました。
そして、意識を優先するデザイン脳である私には不可能な次元のワークだと感じました。
けれど、「似顔絵」という存在がアートになり得るためには、エゴ(自我)による他者との協調よりも、それを含めたセルフ(自己)の回復が必要だという考えに、今では賛同しています。
それを実現するためには、日本的なエゴを捨てるという発想ではなく、エゴを持って、セルフの宇宙に飛び込まなければいけません。
そうでなければ、セルフを「意識する私」であると錯覚してしまい、自我肥大に陥ると思うからです。
ここで問題になるのが、「そこまでして『似顔絵』をアートとする」必要性があるのか、ということです。
命をかけるべきことは、別にあるのではないかということです。
しかし、この「べき」思考は、意識の領域の産物であり、純粋に「面白いから」や「ゾクゾクするから」といった感覚的欲求の理由によって、その行為を肯定したほうがよさそうです。

足をすくわれる要素は、「目的がある」「何かの役に立つもの」を作ろうとしてしまうことです。
それは、人間にとってでしかない。
確かに、似顔絵を見るのは人間ですが、それでは全体性の回復とは呼べません。

結果として似顔絵であればよい訳で、似顔絵である「べき」思考からは、アート、すくなくともファインアートとしての似顔絵、さらにエモーションを感じさせる似顔絵は生まれないと思います。

では、どうすればよいか。
それは、私には全く分かりません。
でも、それを私が望んで描き続けている限り、可能性はゼロではない。
また、誰かの描いたその「似顔絵」と、生きている間に出会えるかもしれません。

そう思うと、胸が熱くなってくるのです。

それを描ける人は、アートというものを極限にまで追求した者か、全くアートを知らない者であると思います。

私は、美術をかじりすぎてしまったので、それを捨てることが困難です。
それが、私がデザインとしての似顔絵しか描けない、大きな問題点です。

ただ、似顔絵が、他者にとって大きな笑いや喜びを伴うものであるならば、その要素は逆に、大きな苦しみや悲しみから生まれるものだと思います。

それは、最も野蛮な動物でありながら、最も高貴な人間でなければいけないということです。

ますます不可能な気がしてしまいますが、「アートとしての似顔絵を描く」とは、(私にとっては)大きな誤解を生むことを恐れずに言えば、以上のことに挑み実践することです。

長っ!!!

2009年11月06日

私を変えた似顔絵作品たち(似顔絵)

ここ三年の似顔絵、それも変わったと思える転機の作品を引っぱりだしてみました。

見た目は変わらないけれど、内容が大きく変わったもの。
また、内容は変わらないけれど、見た目が大きく変わったものとさまざまです。

似顔絵は一人の力では決して描けません。
ある者は、外的現実に友を作って成長したり、またある者は内的現実に友を作って成長したりします。
私の場合は、後者でしょう。
その記憶を、ミヒャエル・エンデの「モモ」や「はてしない物語」が思い出させてくれました。

私が「内なる他者」の存在を認め続け、分け隔てなく接している限り、彼らは私に、アイデアとメッセージを送り続けてくれるでしょう。

もう一度、忘れかけていた彼らとの対話を楽しみ、「似顔絵」というものを描いていこうと考えています。

2009年11月01日

ウィンドウズから見ると色がグロい件

私はMACユーザーで、ウィンドウズからこのブログを確認したことがありませんでした。
で、確認したところ・・・グロい!!
MACよりも濃く、そして濁って見えてしまうようです。
絵をUPするときに、トーン調節が必要だと思いました。

可能であれば、MAC環境で見ていただければ幸いです(^^;

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