今週でプリスクールの一年が終わります。
普通の私立保育園から転園してこの一年、週3日1日7時間半の通園は最初は心配で、あまりにR太郎のストレスになるようならいつでも辞めさせよう、と思っていましたが、予想以上に親子共々楽しんでしまいました。
そして入園当初は年少までの一年間のみの予定だったのを来期も続ける事に決めました。
家のすぐ近くに園バスが来てくれる、夕方まで預かってくれる、保育園と英語教室の月謝の合計と同額、という親側の都合だけで、他の園を全く検討する事なく、また実際どんな所かもわからずに入園してしまったR太郎。この一年で苺ママもプリスクールについて知った事も多かったので、既に書いた事もありますが、これを機会にまとめてみようと思います。
あくまでもR太郎のプリスクールの話なので、全てのプリスクールには当てはまりませんが、プリスクールとはどんな所かという参考になればと思います。
●プリスクールと付けばどこも同じ?R太郎のプリスクールは、従来の「インターナショナルスクール」のプリスクールとは大きく異なります。まずは、インターナショナル小学校などの付属園ではありません。外国人やハーフの子供も在園児の1割ほどしかいません。卒園後の進路も、日本の公立または私立の小学校に入園する子がほとんどです。
こういったプリスクールはこの10年程で急激に増えており、多国籍の子供が集まるというよりは、日本人の子供たちの為の英語で過ごす幼稚園といった場所です。
従来のインターナショナルスクールの学費はべらぼうに高いので、我が家のような庶民には手を出しにくいのですが、R太郎のプリスクールの様な園は、私立の保育園と変わらない料金で通える園が多いのも人気の理由。
ただ無認可の園がほとんどなので、自治体からの助成金が受けられず、その分幼稚園などと比べると高くなってしまいます。
●プリスクールの一日は?朝のプレイタイムはブロックやおもちゃなど、自分の好きな物を出して室内で遊びます。
園児が集まった11時過ぎからは1時間ちょっとのサークルタイム。歌や日付、アルファベットの後は、その日のテーマ学習をします。年少からはテキスト学習も始まるそうです。
ランチタイムと午後のプレイタイムを挟んで、午後にも30分程度のテーマ学習。
ここで一旦降園時間。R太郎は園バス待ちでここから夕方まで延長の縦割り保育となり、園庭や室内で遊びます。
●テーマ学習とは?テーマ学習とは、その週のテーマに沿って、絵本、ゲーム、クラフト、クッキング、サイエンス、Show & Tellなど様々な方法で手を動かした学習をします。取り上げられるテーマは、色、乗り物、ペット、消防署、病院、仕事、愛など形のある物からない物まで様々で、各年齢に合ったレベルでクラス毎に学びます。そのテーマに沿い、月に一度遠足にも出掛けます。
就学後の学習とは違い、そのテーマについての習熟度をはかるわけではないので、ただただ楽しく遊びのように学んでいます。
こういった学習は、アメリカのプリスクールやキンダーでも取られている方法なのか、他のプリスクールでも同じようプログラムをやっている所が多いように思います。
我が家が来年もプリスクールに通わせる事を決めたのは、R太郎がこのテーマを持った体験学習を毎回とても興味を持って楽しんでいるからで、小さいながらも多くの体験が、英語学習のみならず色々な物事に対する興味に繋がっていると感じたからです。
長くなりそうなので、次回に続きます。
次回は「プリスクールに入ってみて(不安編)」を書こうかな。
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