TOP>2006年06年

2006年06月16日

8個め★クラム

久々の登場になってしまいました。。。

こないだレストランで、「クラム・チャウダー」の表示のところ、"cram chauder" となってました。これじゃ、どんな食べ物なのか、ちょっと恐ろしくてオーダーできないですね。

"cram" というのは、カタカナにしちゃえば「クラム」ですが、意味は「詰め込む」っていうような意味で。。。

日本語にはなってないけど、「塾」のこと、"cram school" って言うんですよ。

じゃあ、クラム・チャウダーは? こちらは「ハマグリ」ですから "clam" です。

また"l" と "r" の違いですね。ちなみに、上の「チャウダー」も間違ってて、"chowder" が正しい。英語を使うときは、英語を話す人にちょっとチェックしてから書いてほしいですね。

「クラム」にはもう一つ、 "crumb" ってのがあるんです。

これは「パンの屑」っていうか、ポロポロこぼれたものですね。パンとは限らないですけど。発音は最後の "b" を読まないので、やっぱり「クラム」。

それで、ぼろぼろと崩れるっていうような意味の "crumble"(クランボー)という動詞もあります。

さらに、梅雨に入って毎日いやな天気が続きますが、そういう「いやな天気」というのは "crummy weather" (クラミーウェザー)って言うんですよ。

2006年06月07日

カタカナ発音★第2弾

そろそろ、こんなものも必要になる季節(って、今どき扇風機ってあまり使わないか)。。

扇風機は fan ですが、 "fun" 「楽しみ」との区別もちょと難しい。

「わたし、ボン・ジョヴィの大ファンなんです〜!」という場合の「ファン」も、扇風機の場合と一緒。ちなみに、文章を訳すと:

"I'm a big fan of Bon Jovi!"

とかですね。

ところで、外来語は昔からありますが、昔に入った外来語は発音がかなりへんてこです。

「ミシン」は、早い話が "machine" (マシーン)なわけですし。

「ミシン」を英語で言えば、ほんとは "sawing machine" 「縫う機械」ですからね。

また、どの国から来たものかで、随分と発音に苦労します。

「ワクチン」は 英語では、 "vaccine" で、発音は「ヴァクスィーン」みたいな感じです。元はドイツ語読みで入ってきてますね。

後は、「カーテン」とか、そのまま言っても通じないだろうな。
"curtain" 「クーッン」。。。。カタカナでの表記はむずかしいねー!


それから、メタルとかね "metal" 。。。強いて言えば「メロ」

2006年06月02日

カタカナ発音は結構やばい。。

今日はちょっと志向を変えて。。。発音編

あの東○新聞のコマーシャルで、「イングリッシュ・プリーズ」って言って、「バース、バース」ってのがあるでしょ?

あれってブリティッシュなんだよね。アメリカ語だったら、あの例のベターっとした「ア」の音。「べ」と「バ」の間ぐらいの音になっちゃうね。で、最後は "th"の発音、舌を歯に挟む、あれ。

この母音「ア」ってのが曲者。

bus bath stuff staff but bat

これは「ア」の音が違うわけで、言い方間違えると意味がころっと変わっちゃう。

真ん中の「スタッフ」で面白いのが、よくレストランなどのお店に行くと、従業員のお部屋ってあるでしょ? それは?

"staff room" (スタッフ ルーム)

ですよね。ところが、何箇所かで "stuff room" って書いてあった これだと、「物の部屋」?

それから

hole hall coal call bowl ball

ってな具合。この母音は「オウ」っていうのと、「オー(アー)」っていうのの違い。

最初のは、日本語にしてしまえばどっちも「ホール」でしょう? でも「穴」と「広間」って、全然違うし。

2つ目で言うと、「ギヴ ミー ア コール」 電話してね、って言ったつもりでも、状況によっては「石炭ちょうだい」ってことに?
母音は難しいです。

ちなみに、アメリカ人が不得手な日本語の発音もあるんですよ。
「きゃ、きゅ、きょ」は厳しいみたい。だから、「きょうこ」は「きよこ」になる人が多いかな。

それから、伸ばす母音と短い母音が時々区別つかないようです。たとえば:

保険  封建 

暇があったら近くにいるアメリカ人(たぶん、英語を母国語とする人は同じだと思うけど)に言わせてみてね



2006年06月01日

5個め★ラスト

暑いですね。。。今日は「ラスト」。 といっても終わっちゃうわけじゃなく、「ラスト」を取り上げます。

一番日本語になっているのは "last" ですよね。「最後」っていう意味の。

もちろん、 "last night" とかいうときは、「すぐ前の」っていう意味になりますが。

ちなみに、よく英語でこんな表現を使います。

"That's the last thing I want to eat." 「それだけは絶対食べたくない。」

直訳すれば「それは私が食べたい最後のもの」ってことです。

ところで「ラスト」にはまだ別の英語があって。。

"rust" (さび)です。 "rusty" (さび付いた)というのもよく使います。

さらにもう一個。 "lust" ですが、これは「人間の強い欲望」です。まあ、煩悩っていうんですか? 「性欲」を指したりします。

発音が微妙にしか違わないので困っちゃいますね。。

"last" は「ラースト」みたいに少し伸ばす感じ。 "lust" は「ラスト」っていうか、鋭く短くでしょうかね。