滋賀県彦根市は1日、市の人気キャラクター「ひこにゃん」について、これまで無料
だった販売グッズの製作に、4月から許可手数料を徴収すると発表した。

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ひこにゃんは平成19年に誕生。「井伊直弼と開国150年祭」などのロゴを入れ、
決められた3ポーズであれば、無料で商品化できた。
しかし、同祭が3月24日で終わるため市有地などと同じ「公有財産」の扱いとなり、
今後は個別案件に応じて許可手数料を取る必要があると判断した。

ひこにゃんグッズの年間売上額は、約10億円(平成20年)との調査結果もあり、
市担当者は「今後は市のPRだけでなく、厳しい財政面にも貢献してもらえるかも」と
期待している。


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