スコットランド東部ミドルバンクにある動物虐待防止協会の野生動物保護センターに、
先月、キャットフードの空き缶を頭にかぶった子ネコが運び込まれた。

同センターに運び込まれたのは黒いメスの子ネコで、頭にキャットフードの空き缶を
すっぽりとかぶっている状態だった。
職員らは空き缶を注意深く取り除き、念入りに健康診断を実施。その後、子ネコは
イギリス・エディンバラのバレーノにある動物保護センターへと運ばれた。
スコットランド野生動物保護センターでは「どこにもケガをしていなくて本当に良かった。
子ネコは、頭から缶が取れて喜んでいたよ。きっとゴミのなかからエサをあさっている
ときにキャットフードの缶を見つけ、そこに頭を突っ込んだら抜けなくなったんだろう。
車にひかれなかったのは幸いだった」と一連の出来事について述べた。
また「私達は人々にゴミを適切に処理するよう呼びかけている。この事件からも分かる
ように、それは動物の生命を守ることにもつながる」と語った。
なお、この子ネコは首輪をしていたため飼いネコだと見られている。


