米国では、飼っている犬や猫が原因で転倒し、ねんざや骨折の救急処置を受ける
人が1日当たり240人ほどいることがわかった。
米疾病対策センター(CDC)が26日、発表した。
CDCは5年にわたり、救急外来でのけがの治療について国内複数の病院からデー
タを集め、そのうち犬や猫が原因となったものがどれくらいの割合に上るか調査した。
それによると、米国では毎年約800万人が救急外来で転倒によるけがの治療をうけ
ているが、そのうち推計8万6,600件は犬や猫が原因だったという。
また、ペットによる転倒でけがをする確率は、女性の方が男性よりも2.1倍高かった。
転倒の原因としてはつまずきが最も多く、犬による転倒の約31%と猫による転倒の
66%を占めた。
CDCは愛らしいペットたちが、事故の原因になる可能性もあることを認識し注意する
必要があると呼び掛けている。
また、転倒を防ぐために、しつけをすることを勧めている。
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