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2009年01月31日

案内猫“復活”



三重県伊勢市の太江寺(たいこうじ)で、かつて「案内猫」と呼ばれて親しまれ
ながら行方が分からなくなっていた雌猫のメリーが昨年夏、5年ぶりに帰り、
再び寺を訪れた人を導くように歩き、永田住職や参拝の人々を安心させている。

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太江寺はペット供養の寺としても知られ、県内各地からペットを亡くした家族が
墓参りに訪れる。
メリーが寺に現れたのは約12年ほど前。
当時はやせて体も小さかったが、人なつこい猫で参拝に訪れた人たちにも可愛
がられた。
しばらくするとメリーは、寺を訪れた人たちの前を先導するように歩くようになり
「案内猫のメリー」と呼ばれるようになった。

しかし5年ほど前に姿を見せなくなった。
永田住職らが心配していたところ、昨年の夏にひょっこりと現れたという。なぜか
やや太り気味で、以前の俊敏さはないが、永田住職は「娘が帰ってきたようで
ホッとしている。境内を案内する役目は忘れておらず、訪れた人たちも楽しみに
しています」と話している。


2009年01月31日

ありがとう!またね



人気ブログ「猫バカとバカ猫」で親しまれていた、猫のスケキヨが23日に亡く
なっていた事が分かった。
突発的な心臓発作のようで、まだわずか3歳10カ月だった。
飼い主・にょーたろーさんは愛猫を突然失った心境をブログに綴り、ファンからも
別れを惜しむ声が相次いでいる。

スケキヨは2005年3月18日生まれのスコティッシュフォールドのオス。
実写マンガ化された書籍『猫バカとバカ猫 スケキヨですよっ!』は2008年に
発行されたばかりだった。

     猫バカとバカ猫
     

「ありがとうスケキヨ!」のタイトルで26日、ブログに綴られたのは、23日19時半
過ぎにスケキヨが亡くなったという悲報。
自宅1階のソファの上で寝ていたはずが突然落ち、その時はもう息はなかったと
いう。
25日には、ファンに以前作ってもらったというエプロンを白装束に、大好きな花で
周りを飾った姿で火葬され、家族のほか駆けつけたファンらによって天国へ見送ら
れた。

にょーたろーさんはブログで「『さようなら』を言うのは好きじゃないので言わないよ。
ありがとう! またね、スケキヨ!あの世で猫神様になって、俺の今後をのんびりと
見守っておくれ。俺が道を間違えそうになったら、その時は思いっきり噛み付いて
くれ。いつもの甘噛みじゃなくていいからね・・・」と愛猫にメッセージを送っている。

ブログにはすでにたくさんのコメントが寄せられている。
同ブログはスケキヨが生きた証として、現在は残す予定。


2009年01月30日

空室使いモデル事業



公営住宅でのペット飼育をめぐるトラブルが各地で相次ぐ中、北海道空知管内
上砂川町は町営住宅の空室を利用し、ペット飼育を認めるモデル事業を2月1日
から始める。
他市町村から移住者を募って人口減少に歯止めをかけるのが狙い。
公営住宅でペット飼育を認めるのは極めて異例で、関心を集めそうだ。

上砂川町の人口は炭鉱全盛期の1952(昭和27)年の3万2,000人をピークに
減り続け、2008年12月末には4,191人になり、町営住宅の空室化も問題に
なっていた。
このため、室内用の小型の犬や猫2~3匹程度に限って飼育を認めることで入居
者を募ろうと、事業を考案した。

町営住宅は町中心部から2kmほど離れた山あいの東町団地(164戸)。
炭鉱住宅跡地に1982~1984年に建設され、現在は半数近くが空いている。
団地のほぼ中央にある共同浴場西側の2階建て8戸入居の建物のうち、3棟の
18戸を事業対象にした。地域住民の理解も得ているという。

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2009年01月30日

迷子捜しに専用電話



パソコンを持っていなかったり、操作が苦手なお年寄りに代わり、迷子の犬や
猫を県職員がデータベースから代行検索するサービスを埼玉県が30日から
始める。全国でも初の取り組みという。

保健所などは収容中の迷子ペットの写真が一括検索できるシステムを公開
しているが、パソコンが使えないと利用できなかった。
県内には13の保健所がある。このため、複数の保健所に何度も問い合わせる
必要があり、捜し出すのをあきらめてしまうお年寄りも多かった。

新サービスでは専用電話でペットの特徴を告げるだけ。
県職員が検索し、見付かればまた電話で知らせてくれる。見付からない場合
でも、特徴が全保健所で一括して共有される。

県は「ペットはお年寄りにとって寂しさを紛らわす大事な存在。一匹でも多く飼い
主に返し、殺処分の削減につなげたい」としている。
東京都など隣県の住民も利用可能。


2009年01月29日

住宅倉庫で保護



環境省対馬野生生物保護センターは27日、長崎県対馬市の住宅倉庫で、
国の天然記念物ツシマヤマネコを保護したと発表した。

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センターによると、昨年春に生まれたとみられる雄で、体重1.58kg。
痩せているが、健康状態に異常はないという。


2009年01月29日

収容施設を拡充



環境省は2009年度から、飼い主のいない犬や猫を収容する施設(全国約
400カ所)の新築や改修を後押しする事業を始める。

訪問者が犬や猫と触れあえる空間を設けるほか、スペースを広げて現在より
も長く収容できるようにする。
引き取り手と出会う機会を増やすための工夫で、やむなく殺処分される犬や
猫を2017年度末までに半減させたい考え。

野犬や迷い犬・猫などの収容業務は現在、都道府県・政令市などの動物愛護
センターと市町村などの保健所が行っている。
同省によると、約400ある施設の約4割が1973年の旧動物保護管理法制定
前の建築。
同法制定前は主に狂犬病の感染防止が収容の目的になっており、施設も引き
取り手との出会いを意識した造りになっていなかった。



2009年01月28日

名前ランキング



アイリスオーヤマが発表した2008年の「飼い猫の名前ランキング」によると、
総合1位は「モモ」だった。
モモは昨年9月に発表した犬の名前ランキングでも1位を獲得しており、犬猫
共に人気の名前。

オスのランキング・ベスト5は、「クロ」「レオ」「タマ」「シロ」「コタロウ」。
メスのベスト5は「モモ」「ナナ」「ハナ」「ミュウ」「サクラ」。
オスは見た目の印象から名付けられることが多く、メスは音の響きがかわいい
和風の名前が多かった。

このほか、過去1年間に生まれた猫の名前の傾向が分かる「1歳以下ランキン
グ」も発表しており、「ハナ」「ヒメ」「レオ」「レオン」が上位になった。