保健所で殺処分される犬や猫を減らそうと、岐阜大・応用生物科学部獣医過程の学生
が中心となってサークルを立ち上げた。
多くの犬猫が殺処分されている現実を広く知ってもらおうと、ポスター張りなどの活動を
している。

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サークルの名前は 「ドリームボックス」。
ドリームボックスとは、犬猫が殺処分される際に入れられるガス室のことを指している。

メンバーは同課程の学生ら約30人。 学生らは将来、保健所に就職する者も多い。
このため 「将来、そうした職に就いた時、少しでも犬猫を殺したくない」 とサークルを
立ち上げた。

メンバーらはまず、犬猫が殺処分されている現実を知ってもらおうと、手製のポスターを
作成し、8月下旬から岐阜市や愛知県、三重県内の大学など合わせて約20カ所にポス
ターを張った。

今後はポスター張りのほかに、子ども会の集会で講話をするなどして活動を広げていくと
いう。