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2007年10月31日

猫の死体


動物虐待が去年から相次ぐ北海道苫小牧市内で、腹を裂かれた猫の死体
が発見された。 警察で一連の事件との関連を調べている。

猫の死体が見つかったのは、苫小牧市にあるアパートの車庫の中。車庫に
あったダンボール箱の中に、腹を刃物のようなもので裂かれた猫の死体が
捨てられているのを車庫の利用者が発見した。

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苫小牧では、去年7月以降散歩中の犬が毒入りのドッグフードを食べ痙攣
を起こすなど動物への虐待行為が9件相次いでいて、警察で関連を調べ
ている。


2007年10月31日

初会合


徳島県動物愛護推進協議会の初めての会議が県庁でおこなわれ、処分
される犬や猫を減らすための方策などで意見を交わした。

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この協議会は、行政と県民が一体となって、人と動物がともに暮らせる
とくしまづくりを推進しようと、設置された。
初会合には行政や動物愛護団体、それに公募で選ばれた一般の委員
などあわせて12人が出席し、処分される犬や猫を減らしたり、ペットを
巡るトラブルをなくすための方法について、意見を交した。

委員からは、 「飼い主それぞれにモラルの程度が違うようなので、認識
についての実態を調査してはどうか」、 「学校から動物愛護の情報を
発信してはどうか。」 といった意見が出た。

徳島県は、人口1万人当たりの犬猫の処分数が、2003年度に全国
1位、2005年度には数は減ったものの、依然全国ワースト3位となって
いる。


2007年10月30日

メタボ診断基準


日本獣医生命科学大学・新井敏郎教授、田中良和講師らは、イヌや
ネコのメタボリックシンドロームの診断基準を08年末までに作成する。
ペットショップや動物病院、ブリーダーなどの協力を得ながらイヌと
ネコの血液を5,000匹ずつ、計10,000匹分調べていく。
イヌやネコのこうした大規模な健康調査は初めて。
診断基準を作ることで、飼い主がエサを減らしたり、運動させるなどの
目安にすることを期待している。

新井教授は 「まず “健康な” イヌやネコの基準を作り、それを参考
にメタボリックシンドロームの基準を作りたい」 と話している。
最近は団塊の世代を中心に、退職後にペットを飼う人が増えているが、
ダイエットや健康管理をペットと一緒に行える指標として、話題を呼び
そうだ。