飼い主のいない猫の引き取り手をさがす譲渡会が、井の頭公園で開か
れ、 「家なき猫」 の飼い主に13人がエントリーした。
開催は、武蔵野市と市民グループの共同で今回が初めて。
周辺の武蔵野、三鷹両市には野良猫に関する苦情も多数寄せられて
おり、市は 「餌をあげる人間に責任があり、猫に罪はない」 として、
猫好きの市民に、屋内での飼育や不妊去勢手術を呼びかけている。

武蔵野市では昨年9月、 「むさしの地域猫の会」 が発足。
約70人の会員が地域で野良猫を保護し、街角での餌やり、不妊去勢
手術、食べ残しやフンの清掃などを続けている。
市も 「無責任な餌やりで生まれた不幸な野良猫をこれ以上増やさず、
苦情を減らすこともできる」 と、補助金助成などで支援している。








