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2007年07月30日

“猫” 一色


静岡県函南町に伝わる民話をもとにした祭り 「かんなみ猫おどり」 
が開催された。
今年で20周年を迎え、町の夏の風物詩として知られるようになった
祭りの会場は大勢の来場者でにぎわった。

「猫じゃ猫じゃコンテスト」 には14チームが参加し、猫衣装を身に
まとった “猫ダンサー” たちが、ステージ上でオリジナルの踊りを
繰り広げた。

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2007年07月29日

動物病院が保護


三重県津市の量販店駐車場で、口の周辺の肉が欠けた猫が見つかった
事案で、動物病院がこの猫を保護したことが分かった。
同病院は 「猫の口は切られたのではなく、唇のケガから欠損したもの」 
とし 「猫が生活できる状態まで回復させ、その後、飼ってくれる人を
求めたい」 と呼び掛けている。

保護した南ケ丘動物病院によると、量販店の駐車場に居た猫は、5月ごろ
から唇周辺が欠損しているのが相次いで目撃され、付近の愛猫家らが餌
を与えていた。
同病院に保護の求めなどがあり、捕獲を試みたが捕まえられなかったと
いう。
口周辺の欠損は唇のケガが原因で、自らなめているうちに肉自体が無く
なったとみられる。

動物病院院長は、 「唇を元通りに再生するのは無理。 ただ3〜4ヶ月
で生活できる状態まで回復するだろう」 と述べ 「普通の猫より長生き
は難しいが、誰か引き取ってもよいという人がいれば、動物愛護の心に
訴えてお願いしたい」 と語った。

[ 関連記事はこちら → 口を切られた猫 ]


2007年07月29日

「仮設住宅」 完成


新潟県中越沖地震で被災したペットたちの 「仮設住宅」 が被災地から
約30km離れた同県長岡市の中越動物保護管理センターに完成した。

県獣医師会などでつくる新潟県中越沖地震動物救済本部が建て、避難
生活を送る飼い主から預けられた11匹の小型犬と2匹の猫が 「入居」 
した。

職員やボランティアが交代で世話をし、飼い主が引き取りに来るまで
預かるという。


2007年07月28日

猫トラブルで・・・


同じアパートに住む男性を包丁で刺したとして、大阪府警は26日夜、
大阪府の中田容疑者を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
同容疑者は 「私の大切な猫を11匹も殺された。 殺すつもりはなかった」
と供述しているという。

警察の調べでは、中田容疑者は26日午後10時半ごろ、アパートの自室前
で飼い猫を巡って男性と口論になり、雨傘と文化包丁を振り回して男性の
胸を刺して2週間のけがを負わせた疑い。


2007年07月28日

死期を知らせる


米国ロードアイランド州の高齢者介護施設で飼われているネコが、患者の
脇に丸まって添い寝をすると、通常4時間以内にその患者が亡くなること
から、医師にも分からない死期を予期する神秘的能力を持ったネコとして
周囲は驚いている。

これまでに25例で正確に “予知” したことから、同施設職員や医師らは、
このネコが患者を選んだ場合は直ちに患者の家族に連絡することにして
いるという。
ブラウン大学医学部のDavid M. Dosa准教授が、26日付けの医学専門誌
でエッセイとして発表した。

同誌によると、このネコは同州の介護施設で飼われている2歳のオスの
オスカー。
子猫のときに同施設に飼われ始めたが、半年ほどして職員は、オスカーが
患者を医師のように自分で “回診” することに気が付いた。
オスカーが鼻をクンクンさせて観察して回り、ある患者に添い寝をすると、
その患者は2〜3時間で亡くなったという。

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Dosa准教授は、オスカーは通常は冷めているタイプで 「人に懐くような
ネコではない」 と語る。
「オスカーが間違うことはあまりなく、いつ患者が死ぬか分かっている
いるようだ」 という。
予知能力は科学的に証明できないが、患者の家族の多くは、別れをする
時間を与えられることに感謝していて、オスカーには 「哀れみ深い看護」
を表彰する楯が贈られたという。


2007年07月27日

ネコが消えた被災地


新潟県中越沖地震後、震度6強を観測した柏崎市内で 「ネコの姿を見
かけなくなった」と住民の間で話題になっている。
地震による動物の異常行動は1995年の阪神大震災や、2004年の
中越地震でも明らかになっている。

県柏崎地域振興局によると、柏崎市、刈羽村のネコの数は、ペットフー
ドの出荷量などから推計すると、野良ネコを含め市内に1万匹以上いる
とみられる。  
だが地震以降、エサの豊富な避難所周辺でもネコが歩く姿は見かけなく
なったという。

太田光明・麻布大教授(人と動物の関係学)によると、イヌに比べ、単独
行動でエサを取れるネコは、より野性的な本能を残している。
そのため地震に対して敏感に危険回避行動を取り、安全な場所に身を
隠していると考えられるという。
阪神大震災以来、地震によって動物がいなくなった報告例は多くある。
時間はかかるだろうが、たとえ倒壊した家でもいつもの場所にエサと水、
トイレを置いておくと、帰巣本能で戻ってくる可能性はあると話している。


2007年07月27日

ネコも応援


猫の 「チィ」 が兵庫県市立尼崎高校の野球部監督室に住み着いて、
10ヶ月がたった。
高校野球県大会が始まってからずっと 「お留守番」 だが、面倒をみて
きた控えの部員らは 「チィの分まで応援するぞ」 と意気込んでいる。

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昨秋、学校の敷地内を流れる川にいた子猫を部員が発見。 へその緒が
ついた状態でごみと一緒に捨てられていた。
生徒がタオルにくるんで温め、竹本修監督が約1ヶ月間、4時間おきに
ミルクを与えた。 現在は、体長約40cmまでに成長した。

竹本監督は 「犬好きがいつの間にか猫好きになってしまうほど愛らしい。
甲子園への 『勝利の女神』 になってほしい」 と期待を寄せる。


2007年07月26日

幸福な時間の中で


金森玲奈写真展 「幸福な時間の中で」 開催。
ホームレスの男性に育てられていた「さくら」。
2年前、猫エイズキャリアと判明した彼女を引き取り、街猫から
家猫となった、さくらとの日々を撮り続けている若手女流写真家・
金森玲奈さんがとらえた猫のまなざし・・・。

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● 期間 ●   7月26日(木) 〜 8月5日(日)
              11:00 〜 18:00
              ※ 7/30〜8/1 は、休み

● 場所 ●   ギャラリー猫町
              東京都台東区谷中2−6−24


2007年07月26日

クチン・フェスティバル


今年で21回目となるクチン・フェスティバルが、8月1日から1ヶ月にわたって
開催される。  クチンはマレー語で 「猫」 という意味。

毎年8月の第1土曜日に開かれるパレードが見もので、世界中の愛猫家が、
それぞれ猫のファッションを身に付けて街中を練り歩く。
メイン・イベントはクチンのウォーターフロントで開催される。

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2007年07月25日

絵手紙を募集


三重県伊勢市のおかげ横丁で、9月22日から30日まで 「第13回
来る福招き猫まつり」 が開催される。
同まつり実行委員会は今年も 「来る福絵手紙公募展」 を計画、 
「招き猫」 を題材にした絵手紙を募集している。

今年の同まつりのテーマは 「福・禄・寿・禧(き) 招き猫あなたの
幸せにゃんにゃ?」 で、 「あなたが感じる幸せを表現した作品」 を
募集。

応募は一人1点のみで、はがきに作品と住所、氏名、年齢、電話番号
を書いて、9月10日(必着)までに、
  〒516―8558 
     三重県伊勢市宇治中之切町52  おかげ横丁内
     「来る福招き猫まつり実行委員会」 へ・・・。

優秀作品には、大福賞1点(賞金5万円)、小福賞2点(同1万円)、
吉兆招福亭賞1点(記念品)などが贈られる。