なかなか登場機会の少ない我がねこもりや家唯一のわんこ、ろんぼ。
ろんぼの名前の由来(ッて程のことはないけど)は
まっくろんぼのろんぼ。
ねこもりやが思いつきで付けてしまったがために、
その容姿ともあいまって、しばしば男の子にまちがわれる。
こうみえて(どうみえて?)今年、13歳になるおばあちゃん。
何年も前にフィラリアと診断され、
手術も困難とのことで、
薬で症状を抑えつつ、たくさんのにゃんこの遊び相手の極楽生活(たぶんね、、、)
昨年の9月にろんぼのおかあさん、くまは旅立ちましたが、
その少し前までは、くまのほうがよっぽど元気で家の前の上り坂も
くまは軽快に、ろんぼは”ぜえぜえ”・・・
ところが!不思議なことに、くまが静かに天国に召されてから
ろんぼはみるみる元気になり、今では食欲も旺盛でちょっとばかり太りぎみ・・・
きっと、くまがろんぼに自分の元気を分けてくれたんだとねこもりやは
信じています。
そんなろんぼはちっちゃな頃から、ホントにホントに賢い子で・・・
無駄吠えはしない、つないでなくても平気♪
前足の爪を計ったように敷地と道路の境目にぴったり合わせてお座り。
そこから先は外と理解してる様子。
そんな、かんじだもんで、散歩も実際リードはいらないんだけど、
かっこだけは”つないでお散歩”
そんな、ある日、事件は起こりました。
そうです!!例の
さば・はな・くり・てん・たま、オケツかまれ事件!!
時々、みかけてたおっきなどらねこ二匹!
家の中にはいってたこともあったり・・・
そんな時、ねこもりやは
”ろんぼ、だめじゃ、おいはらわんにゃー!”・・・
っていってはみたものの、
まあ、こんだけ猫だらけじゃ区別つかんよね〜・・・と納得もしたもんです。
しかーし!!
くりがやられて数日後のこと。
いつものように、よしが家の手前の上り坂でリードを外した・・・
そのとき!!!!!
ろんぼは今までよしがみた事もない速さで坂を全力疾走!
何事が起こったかわからないよし。
すると、ろんぼの行く手には”あの”どら猫が!
ものすごいスピードで追い詰めるろんぼに恐れをなして逃げるどら猫!
よそんちの敷地に逃げ込んだどら猫を確認したろんぼは
そこで初めて後ろを振り返ったそうな・・・
そこで、よしが”もう、ええぞ!”
と、声を掛けたら、駆け足で戻ってきたろんぼ・・・と、
そこへ、どうやら狙われてたらしい(再び)くりが
ろんぼめがけて、これまた走り寄ってきて、
ろんぼの目の前で”ありがとー!!!!!”の”ごろんごろん・・・”
それはそれは美しい愛情あふれる名場面だったそうな。
なんども、言いますが、ろんぼはめったに走りません!(っていうか走れない?)
13歳のれっきとしたおばあちゃんです。
誉めて、誉めて、ごほうびもいっぱい上げたのは言うまでもなく、
あらためて、ろんぼの優秀さを実感させられた出来事でした。
近所では、大人しい賢い子と評判の看板?娘。
この子に子供を産ませなかったことが悔やまれますが、
もっともっと、元気でずっと、ねこもりやのそばにいて欲しい。
(辛いとき、悲しいとき、どれだけこの子にはげまされたことか)
あ、もうひとり、ずっとろんぼのそばにいたいと願うろんぼ大好きッ子が・・・
あれ以来、いつも、ろんぼにコバンザメ状態のくり♪
きっと、ろんぼのことおかあさんのようにおもってるんだね。(おんなじ白黒コンビだし)
と、感慨に浸ってると
よしは”じゃあ!あのちっちゃい目もあかんかったくりにミルクを飲ませ育てた俺は???・・・一体・・・”
とすねます(やれやれ、、、)
| このブログのURL
|この記事のURL