角界、正解もそうですが、最近の情報を聞いておりますと、罰が当たるのではないのかと思ってしまいます。しかし、その罰も下される機会がどうにもなさそうです。神様もそんなアホらしい事に付き合っている暇がないと言う事なのでしょうか。

冗談はさておきまして、こうした問題が起きている状況の中で、流石に政府も…いえ、議員も何かしなくていけないと言う状況になってきたようです。ですが、その議員というのもどういう動きなのかわからない状況ではありますが…。


 さて、今回は1987年に発売されました「妖怪道中記」です。

 妖怪という題材でしかも、罰を当てた少年に自分の運命を決めさせる…そう記載すると何だか最近のホラー物のようですが、画面を見ればなんて事はないコミカルなゲームが妖怪道中記です。

画面の半分は自分の位置やメーター、アイテムなどが表示され、残機性ではなく体力性でゲームは進行していきます。

大変にいたずら好きであった「たろすけ」はその天罰として地獄に落とされてしまいます。そこから裁きの間を目指して妖怪どもと戦いながら進んでいきます。地獄の沙汰は金次第。そう言われる様に、この地獄においても金は様々な場所で利用できるようになっており、基本的には、敵を倒すもしくは落ちている金を獲得する事によってアイテムを購入できるようになるわけです。

たろすけの武器は気合弾。レバーを下に入れる事により、この気合弾は威力を増すものの、あまり時間を取りすぎると逆に疲れて一定時間動けなくなってしまいます。

さて、たろけすの地獄巡りはいかな裁きを受けるのか。


 このゲーム、当時の業務用では珍しいマルチエンディング採用をしていました。それも売りの一つというより最大の売りであったわけです。そのエンディングとうのは、天界、人間界、畜生界、餓鬼界、地獄界です。

おや?と思われた方も見えることでしょう。そう、このエンディングには一つだけ足りないものがあります。それは修羅界です。しかし、このゲームで修羅界というのも似合わないのかもと思ってしまうわけで、それはそれで良いとは思います。

最終的に行き先を決定するのは最後の輪廻界と言う場所できまります。無殺生、無欲=お金を取らなければ、天界、つまり最高のグッドエンディングへといけるわけですが、しかし、納得できない事が一つ。私がたろすけであれば、天界に行くよりも人間界に行くことを望むのではないのかなぁ…。でも、天界があるのならばそれはそれで良いのかもしれませんけどね。


 ファミコン版、PCエンジン版と移植されたゲームでもありますが、その内容は若干異なっております。例えば、ファミコン版…だったと記憶しているのですが、実は天界の更に上のランクとしてゲーム界というのが存在する(天界の一つ下だったかな、記憶が曖昧ですみません)わけで、当時はゲームの全盛期、そういう世界があれば面白いかもという感覚であったのでしょう。今なら考えられない世界ではありますけどね。


 そのほかに記憶にあるのが、その当時の業務用攻略関係本…ゲーメストではなくマイコンベーシックマガジン、略してベーマガです。電波新聞社という今なら「危ないネーミング」とも取られかねない出版社が発売していましたその一コーナーに、業務用ゲームの攻略記事が載っていたわけです。

その大半は何故かナムコ社のゲーム。それが後々まとめられ、オールアバウトナムコという名称で発売されました(その本自体は第二弾まで発売されたほどの人気ぶりでした)。その当時のナムコというのは、他の追随の許さないほどの勢いがあり、今ならば当たり前のグッズ展開も行っていました。

妖怪道中記もその関係グッズを製作し、プレゼントから商品まで展開していた作品でありました。業務用のゲーム、しかも普通のアクションゲームでこうした活動を行っていたのは、後にも先にも少ない事例です。


 ですが、その後に起こるバブル崩壊によって、一番の煽りを食らうのもこうした娯楽業界。その真っ只中にあったゲーム機として記憶に残っている人もいるのではないのかと思う次第です。


 例えば一円からの領収書問題に関しては、動きが制限させるから出来ないと言っておりますが、全ては税金によって賄われている以上、その全てを国民に開示するのは当然の話。言い換えれば、使途不明金など一円でもあってはならない話です。寄付金だけで賄われているのであれば、なおかつそれだけで動けるのであれば、税金は必要ありません。それまで全部開示する必要があるのかというのは別問題になります。ワイロ的に問題があれば別ですけど。

現状、そのような活動は不可能です。となれば税金によって動いている以上は、一円以上の領収書は義務であり責任もあるわけです。その上で特権と言う権利を行使するべきなのでしょう。

一方で年金横領に関しても、舛添氏の言うとおり、返せば問題なしというのでは責任を果たしたとは言えません。事件を起こしたのです。その責任は法的に裁かれるべきなのは当然の話なのです。

更に、生命保険各社の910億円にもなる未払い問題に関しても、事件として告発するべきでしょう。大きな企業だから業界だから告発されないでは意味がありません。国が告訴に関しての手助けをしてもおかしくはないはずです。


 今までの問題は「やったもの勝ち」であったと言うこと。やはり、悪いことをしたのだから罰せられるというのをしっかり見せるのも一つの教育であると思うわけです。如何なる場合においても逃げ得は絶対にあってはならないのです。
 
 
 
 そんなこんなで本日はここまで。


■GOOD JOB!
この記事よいネ!クリック!→