
『かつての聖闘士聖衣大系(セイントクロスシリーズ)が現在の技術で『聖闘士聖衣神話』に昇華されたように、今までのコレクターズ事業部の各商品で培かわれたノウハウにより、当時のファンが本当に欲しかった烈火のリョウをヨロイギア(アーマー)の着脱可能な可動フィギュアとして、遂に立体化します。』
(魂ウェブより一部抜粋)
アーマープラス第二弾として登場したのは、鎧伝サムライトルーパーより烈火のリョウ。
素体となる真田 遼はアンダーギアの状態を表現。表情は「キリッと引き締まった表情」と「叫んでいる表情」の二つ。稼動域の広さと表情の交換により、アンダーギアでの活躍も再現する事が出来ます。
鎧ギア・烈火は、鎧召還における状態を再現。劇中では黒く抜けている状態であった兜内部を独自に解釈。日本の鎧にある面当てを召還用人形の顔としています。
鎧を装着させたその後は、やはり鎧をまとう…という事でしょう。
アンダーギアの遼に烈火の鎧を装着させれば、仁の心で悪を討つ、烈火のリョウが誕生というわけです。
待ちに待っていた商品が発売されました。アーマープラス第二弾。鎧伝サムライトルーパーから烈火のリョウがまさに見参です。
過去にも記事を書きましたが、この作品。放送当時のメインスポンサーはタカラであったわけです。当然、玩具はタカラから発売されていました。
しかし、その売れ行きは…。紆余曲折があったにせよ、決して誉められた状況ではなかったようです。
そう言う意味ではまさに今回も紆余曲折と言った方が適切なのかもしれません。何故なら、今回発売されたアーパープラスはバンダイから出ているわけです。これはとても考えられない事でした。その考えられない事が実現をした。それはファンにとって待ちに待った形でのトルーパー玩具の登場であったと言っても決して過言ではないのです。
ただし、そうは言っても、それは今の技術があればこその話です。
それだけ数多くの同じような玩具を手がけてきたバンダイの研鑚があればこそ。当然、タカラにしても路線は違えども、同じように研鑚し、結果をだした玩具があるわけです。タカラで出していたとしても、それはかなりの結果で発売される事になったのだろうと思うわけです。
何が言いたいのかと言えば、それは「人形は顔が命」と言う事なのです。
玩具業界ではそうした部分がこれまでないがしろにされてきたというのは、決して言い過ぎではありません。技術云々というよりも「ギミック」にとらわれてきた過去が間違いなくあるわけです。ロボットではない、等身大のヒーローでも同じようなことが行われたいました。
昨今では、そうした造詣=形も重要視されています。これは良い傾向であると思うわけです。何故ならば、キャラクターも大きく括れば男優女優なのです。
やはり顔で商売している部分が多かれ少なかれ、あるのだろうと思うわけです。
今後も、様々な作品がアーマープラスの商品として出てくる事でしょう。劇中のギミックの再現もそうですが、やはり、そのキャラクターたちの素顔にもより力を入れていただきたいと思う次第なのです。
と言う感じで思うところとしては「ラインナップ」と言う事で一つ。
このアーマープラスというブランド。実のところ、鎧伝サムライトルーパーだけのブランド名ではありません。もし、そうであれば、鎧擬亜大系とでもなるのでしょうw
これまで数多放送されてきたアニメや特撮における鎧、アーマーをまとったヒーロー・ヒロインのためのブランド名です。
第1弾はマクロスフロンティアの早乙女アルトとEXギア。そして第3弾は宇宙の騎士テッカマンブレードの主人公、テッカマンブレードであります。となれば、例えば天空戦記シュラトや超音戦士ボーグマン、機動警察メタルジャックなど、これまでこうした玩具になりにくかった商品ラインナップが考えられるわけです。
…と、言いましても、やはりその作品。特に自分の好きな作品のラインナップを期待するのは当然の話でしょう。
こうした様々な作品がひとつのブランドで出てくる場合、消費者がメーカー側に期待させるのが、一番の手段であると思うわけです。その期待とはやはり売上になってくるのでしょう。
やはり、自分の作品がしっかり出されないと思えるようなラインナップであると、寂しい思いをするのは消費者側であるのは間違いない話なのです。メーカー側も残念とは思うのでしょうけど、それでも売上につながらない物を商品化する必要があるのかどうか。そこは言わずもがなという話ですよね。
また、その商品を盛り上げるのも方法として必要なのでしょう。
最近ではブログでレビュー記事を書かれている方も多いので有効な手段であるのだと思います。
後はアンケートにも積極的に参加するのも手段としては必要です。
こうしたブランド品の場合、やはりある程度消費者にも努力するのが必要であるのは今の世の中からしても、そうなのだろうと思います。メーカーと消費者を近づける結果になった、ネットという媒体は消費者の動向を探るには良い媒体ですからね。
それを逆手に取る事によって、自分の欲しいラインナップが早く商品化される機会がくる…のかもしれません。
ちなみにですけど、私はこの鎧伝サムライトルーパーをどんどん出していって欲しいのです。
烈火から始まりましたから、金剛、光輪、天空、水滸ときまして、鬼魔将、闇魔将、毒魔将、幻魔将、そして阿羅醐に迦遊羅。出来れば、妖邪兵に剣舞卿もラインナップにいれて欲しいのです。
さらに言えば、五人に関しては、OVAメッセージ版の鎧も出して欲しいですし、あの幻の新・鎧伝サムライトルーパーの五人の鎧に、魔将の鎧、そして聖天衆の鎧も出して欲しいと思っているぐらいです。
当然、輝煌帝に黒い輝煌帝も忘れちゃ行けません。
…と、暴走出来るのなら、恐らく、上記の文章量と同じぐらいに要望出来るわけですけど…今回はこの辺で。またの機会があれば、そうした話も記載してみたいものですね。
そんなこんなで本日はここまで。







