さて、今回は2009年に放送されました「ルパン三世VS名探偵コナン」です。

物語はヴェスパニア王国で起こったある事故がきっかけで始まる。それは、その国の王女であるサクラが息子に誤って猟銃で撃たれ死亡てしまうというものであった。その為に王女の息子である王子は自害。結果、次の王となるのは、サクラ王女の娘であるミラということになった。
その日、その情報は日本にも流れ、毛利探偵事務所でコナンたちはその速報を見ていた。その同じ時間、飛行機の中にいたルパン三世は、ある場所へと向かっていた。ヴェスパニア王国である。
彼の目的は、王家に伝わる冠であった。それはミラの戴冠式に使われるものであった。
そのミラは第一王位継承者として、日本に向けての公務を行う必要があった。それは彼女の意思とは関係なく、国として行われるものであった。
日本に到着したミラを待っていたのは、ホテルでのパーティであった。だが、事件はそこで起こる。ソムリエが注いだワインを持ち、乾杯の音頭と取ろうとしたその時、ワインを飲んではいけないという声が会場に響いた。
その声に驚き、声を発した者を見るミラ王女。そこにいたのは、一人の少年…コナンであった。
コナンはミラ王女の持つワインを、それを注いだソムリエに試飲するように言う。さらに、その会場に身包みはがされた本物のソムリエが登場する。
その偽ソムリエは王女の命を狙い、ワインの中に毒を仕込んでいたのだった。
騒然となる会場、そしてその隙に逃げ出した偽ソムリエ。その手に持たれたナイフに臆することなく一撃を加えた人物は、毛利小五郎であった。
ショックのあまり自室に閉じこもるミラ王女。その時、彼女の取った行動は突拍子もないものであった。
ホテルの火災報知機を作動させ、脱出を試みたのだった。
街中を走る王女。その時、彼女はある女性とぶつかってしまう。その顔を見た時、まるでそこに鏡があるかのような衝撃を受ける。
その女性の名は毛利蘭。毛利小五郎の娘である彼女の顔はミラ王女とそっくりであったのだ。
…その後は、ミラ王女を探し出したはずの警備員を蘭が見事に勘違いで撃退。そして…という形で物語は進んでいきます。
日本テレビが開局55周年、読売テレビは50周年。その記念に合作となったルパン三世VS名探偵コナン。これまで、テレビスペシャルという形で放送を金曜ロードショーで続けていたルパン三世の特別編としての位置づけにあるこの作品。
それぞれの原作者であるモンキーパンチ氏と青山剛昌氏も楽しみにしているということで週刊少年サンデーでも大々的に紹介されていました。
コナンといえば、最近では金田一少年の事件簿とのコラボを実現させ、また青山剛昌氏の作品におけるコラボをアニメでも行っていた事もあります。
かたやルパン三世はその昔に秋本治氏とのこち亀合作にてコラボ経験がありますので、両者ともコレが初コラボと言うわけではないのですね。
ルパンの絵柄的にコナンと会うものかと思っていましたが、それほど不自然さは感じませんでした。最近のテレビスペシャルのルパン三世たちが、かなり柔らかい線の印象を受けるからかもしれません。当然、この作品と作る際に、変更した部分もあるのでしょうし。
元々、ルパンはヤング向け、コナンは少年誌向けですからキャラクターとしての描き方が違って当然なのです。しかも描かれ始めた時代も片や1967年、片や1994年。その開き30年弱なのですから、時代背景も何もかも食い違うはずなのです。
でも、このアニメではそうした雰囲気はありませんでした。それだけルパンが時代ごとに成長し、コナンもコレまでに培ってきたアニメでの歴史があるからなのでしょう。
互いに雰囲気の違うものを一緒の場所にする苦労は並大抵の物ではないのでしょうが、それでも見事に成し遂げたと思います。
毛利小五郎役の神谷明氏も普段のコナンでは出来ない小五郎の言い回しをやれたのですから、面白かったのではないのでしょうか。その場面は、これから発売されるであろうビデオにてご確認の程を。
最後の最後までスタッフの遊び心が沢山溢れている作品でありました。
と言う感じで思うところとしては「記念」と言う事で一つ。
アニバーサリーなどと言う言葉が聞かれて久しいわけですけど、基本的に○周年という時に半端な数字は如何なものかと思う訳です。sれなら毎年毎日がアニバーサリーでもよろしいじゃないですかと。
また、普段から20%引きという看板をみたんですけど、それって結局常にその値段でやっているわけですから、それを基本に考えればよろしいのですかね?
記念という聞こえで惑わせるような商品って、正直JAROに電話しちゃえって思いませんかね。
それでも確かに記念品と呼べるものがあるわけですし、また、それが好きな人にとっての記念という物が存在するのは間違いないわけで、それは記念と呼ぶのに十分なわけです。
要するに記念の安売りをするのは如何なものかと言うわけで、記念と言うからにはその時だけの希少価値を求めたいわけです。
そういう意味では、人同士の付き合いによる記念日はたった一度きりの時間なわけで、その記念は大事にしたいものであるなぁと思う訳です。
それは一期一会の決して繰り返すことが出来ない貴重な時であるのですから。
そんなこんなで本日はここまで。

物語はヴェスパニア王国で起こったある事故がきっかけで始まる。それは、その国の王女であるサクラが息子に誤って猟銃で撃たれ死亡てしまうというものであった。その為に王女の息子である王子は自害。結果、次の王となるのは、サクラ王女の娘であるミラということになった。
その日、その情報は日本にも流れ、毛利探偵事務所でコナンたちはその速報を見ていた。その同じ時間、飛行機の中にいたルパン三世は、ある場所へと向かっていた。ヴェスパニア王国である。
彼の目的は、王家に伝わる冠であった。それはミラの戴冠式に使われるものであった。
そのミラは第一王位継承者として、日本に向けての公務を行う必要があった。それは彼女の意思とは関係なく、国として行われるものであった。
日本に到着したミラを待っていたのは、ホテルでのパーティであった。だが、事件はそこで起こる。ソムリエが注いだワインを持ち、乾杯の音頭と取ろうとしたその時、ワインを飲んではいけないという声が会場に響いた。
その声に驚き、声を発した者を見るミラ王女。そこにいたのは、一人の少年…コナンであった。
コナンはミラ王女の持つワインを、それを注いだソムリエに試飲するように言う。さらに、その会場に身包みはがされた本物のソムリエが登場する。
その偽ソムリエは王女の命を狙い、ワインの中に毒を仕込んでいたのだった。
騒然となる会場、そしてその隙に逃げ出した偽ソムリエ。その手に持たれたナイフに臆することなく一撃を加えた人物は、毛利小五郎であった。
ショックのあまり自室に閉じこもるミラ王女。その時、彼女の取った行動は突拍子もないものであった。
ホテルの火災報知機を作動させ、脱出を試みたのだった。
街中を走る王女。その時、彼女はある女性とぶつかってしまう。その顔を見た時、まるでそこに鏡があるかのような衝撃を受ける。
その女性の名は毛利蘭。毛利小五郎の娘である彼女の顔はミラ王女とそっくりであったのだ。
…その後は、ミラ王女を探し出したはずの警備員を蘭が見事に勘違いで撃退。そして…という形で物語は進んでいきます。
日本テレビが開局55周年、読売テレビは50周年。その記念に合作となったルパン三世VS名探偵コナン。これまで、テレビスペシャルという形で放送を金曜ロードショーで続けていたルパン三世の特別編としての位置づけにあるこの作品。
それぞれの原作者であるモンキーパンチ氏と青山剛昌氏も楽しみにしているということで週刊少年サンデーでも大々的に紹介されていました。
コナンといえば、最近では金田一少年の事件簿とのコラボを実現させ、また青山剛昌氏の作品におけるコラボをアニメでも行っていた事もあります。
かたやルパン三世はその昔に秋本治氏とのこち亀合作にてコラボ経験がありますので、両者ともコレが初コラボと言うわけではないのですね。
ルパンの絵柄的にコナンと会うものかと思っていましたが、それほど不自然さは感じませんでした。最近のテレビスペシャルのルパン三世たちが、かなり柔らかい線の印象を受けるからかもしれません。当然、この作品と作る際に、変更した部分もあるのでしょうし。
元々、ルパンはヤング向け、コナンは少年誌向けですからキャラクターとしての描き方が違って当然なのです。しかも描かれ始めた時代も片や1967年、片や1994年。その開き30年弱なのですから、時代背景も何もかも食い違うはずなのです。
でも、このアニメではそうした雰囲気はありませんでした。それだけルパンが時代ごとに成長し、コナンもコレまでに培ってきたアニメでの歴史があるからなのでしょう。
互いに雰囲気の違うものを一緒の場所にする苦労は並大抵の物ではないのでしょうが、それでも見事に成し遂げたと思います。
毛利小五郎役の神谷明氏も普段のコナンでは出来ない小五郎の言い回しをやれたのですから、面白かったのではないのでしょうか。その場面は、これから発売されるであろうビデオにてご確認の程を。
最後の最後までスタッフの遊び心が沢山溢れている作品でありました。
と言う感じで思うところとしては「記念」と言う事で一つ。
アニバーサリーなどと言う言葉が聞かれて久しいわけですけど、基本的に○周年という時に半端な数字は如何なものかと思う訳です。sれなら毎年毎日がアニバーサリーでもよろしいじゃないですかと。
また、普段から20%引きという看板をみたんですけど、それって結局常にその値段でやっているわけですから、それを基本に考えればよろしいのですかね?
記念という聞こえで惑わせるような商品って、正直JAROに電話しちゃえって思いませんかね。
それでも確かに記念品と呼べるものがあるわけですし、また、それが好きな人にとっての記念という物が存在するのは間違いないわけで、それは記念と呼ぶのに十分なわけです。
要するに記念の安売りをするのは如何なものかと言うわけで、記念と言うからにはその時だけの希少価値を求めたいわけです。
そういう意味では、人同士の付き合いによる記念日はたった一度きりの時間なわけで、その記念は大事にしたいものであるなぁと思う訳です。
それは一期一会の決して繰り返すことが出来ない貴重な時であるのですから。
そんなこんなで本日はここまで。





