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2009年11月06日

BBC World Challenge に投票願います

ツナミクラフトの「タレノーク村のてづくりせっけん」や「草木染めタイダイ」でパートナーを組んでいる「アンダマ...

2007年07月20日

癒しフェアに出店します

7/28.29に東京ビッグサイト東4.5ホールにて行われる「 癒しフェアvol.4 」に ツナミクラフト が出店します。さをり織り、ハーブ石鹸、ベビースリング...

2007年07月14日

ナイジェリアの地せっけん

下北沢にあるツナミクラフトの新しい取扱店に商品を納品してきました。 この店は「African Forest」というお店で...

2007年07月14日

アフリカの地せっけん

下北沢にあるツナミクラフトの新しい取扱店に商品を納品してきました。この店は「 African Forest 」というお店で、アフリカ雑貨とともに、オーガニックコス...

2007年07月13日

アフリカの地せっけん - P-Blog アイデア&インプレッション - 楽天ブログ(Blog)

下北沢にあるツナミクラフトの新しい取扱店に商品を納品してきました。
この店は「African Forest」というお店で、アフリカ雑貨とともに、オーガニックコスメなども販売しているお店です。
ツナミクラフトの手作りハーブ石けんって、アフリカの商品を扱っているお店に人気で、何故だかアフリカがらみの商品と一緒に売られるケースが増えています。
下北沢のピーコック側を降りて、ぐるっと廻ると昔の「東洋百貨店」と言われる小さなお店がいっぱい入った建物があります。そこの中に、ジャンベなどアフリカの楽器が並んでいるお店があって、そこが「African Forest」です。
ナイジェリアを中心としたアフリカ雑貨がいっぱい。ナイジェリアのビデオCDがマニア度が高い。ジャンベもガーナ製なので、ちょっとだけ相場より安めです。

そんな素敵な商品の中でオススメなのが「Dudu-Osun」という黒い石けん。

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左側が「Dudu-Osun」
右側が「シアバター」

この石けんは、西欧文化が入る前から作られていた、椰子の種の油とココアの殻の灰を煮詰めたという伝統的手法で作られた石けんがベースです。
この「Dudu-Osun」は、伝統的石けんにプラスして、地元でとれるワイルドハニーやシアバター、アロエ、 レモンなどを加え柑橘系の香りがする石けんとして出来上がりました。
ナイジェリア製です。

ちなみに、ナイジェリアでは、「Born Again プロジェクト」という面白いプロジェクトが行われていて。日本の不要物をナイジェリアで売り、ナイジェリアで見向きもされなくなった伝統的な商品をフェアトレードで輸出し日本で売ることによって、イパポ村での深井戸を用いた石鹸つくりによる村おこしの資金にするって事が行われています。

お隣に置かれている「シアバター」は、アフリカの乾燥地帯に育つシアの木から採れるナッツを粉砕し、煮詰め、かき混ぜて作る植物性バターだそうで、ガーナのクリスチャン系のNGOメンバーが作っています。
油点が人肌の温度に近く、肌に塗ると、すっとなじむのが特徴で。ヨウ素が多く含まれているので殺菌効果もあるとのこと。頑固な手あれ、肌荒れ、アカギレとかにも効きそうです。
今の季節より、冬場に役に立ちそうですね。

アフリカの生活の知恵が詰まっていそうな商品たちです。

そんなことで、素敵なアフリカの商品とともに、タイのツナミクラフトのハーブ石けんを置いてもらえるのはとても光栄です。

2007年06月12日

京都で見つけた「地せっけん」 - P-Blog アイデア&インプレッション - 楽天ブログ(Blog)

先日、花巻の地せっけんの話を書きましたが、京都でまた素晴らしい地せっけんを見つけたのでご紹介します。

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SPOON 小豆と黒みつソープ

いかにも入っている素材が和風というのが京都を感じるせっけんです。
前回の花巻の縄文を感じさせる古代米せっけんとの対照的です。
そして、美味しそうというのは、タイ南部のタレノーのハーブ石けんも同様です。

じつは小豆と黒みつソープ、原材料にフェアトレード品が使われているんです。
小豆と黒砂糖がフェアトレード品で、作り手とコミュニティカフェの方とのコラボレーションで出来上がりました。

今回取り上げたのは、小豆と黒みつソープですが、SPOON のシリーズは、他にも注目すべき商品があります。
それは、頭髪用のシャンプーソープが二種類用意されているということです。

一般の小売店で販売されている、シャンプーには、みなさんが使ってもらえるように工夫して様々なものが入っているわけですが、中には、下水処理に困ってしまうような環境によくない成分も含まれていたりするわけです。酷い場合は、使いすぎると人体に影響が出る恐れのあるものまで入っています。
しかし、企業の方が一生懸命開発してくれたおかげもあって、シャンプー生活に慣れてしまうと、抜けられなくなってしまいます。
だから、環境にやさしい生活にシフトするのはけっこう大変です。

そこで、このような、シャンプーソープがあると、シャンプーからせっけんにシフトしやすいんですよね。
しかも、ココナツミルクと卵のタイプと、椿オイルとハーブという2つのタイプがあるから、間口が広く多くの人に受け入れられやすい。

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SPOONの手作り石鹸 各500円 http://spn.269g.net/

地けっせんの常ですが、材料の都合で時期により生産量が違ったり、季節限定商品があるので、常に要チェックです。


現物を見たい方は、キッチンハリーナまで。

2007年05月24日

地せっけん見つけた - P-Blog アイデア&インプレッション - 楽天ブログ(Blog)

地酒、地ビール、たるものがあり。
個人的には地ソースを巡る旅というのも好きなのですが。
こういう「地もの」のなかで、これから注目してゆきたいのが「地せっけん」だったりします。
地酒ブームとか、地ビールブームって、世の中量産品が出回り、巨大メーカーがいろんな種類のお酒を出して、テレビコマーシャルで宣伝しまくり、酒屋さんの棚が大手メーカーに一色になり面白くなくなったところで出てきたブームです。
どこでも同じようなものがなくなり、お店が面白くなくなって来たというのは、コスメなどの業界もそのようで、インターネットのコスメサイトなどが人気が出たのも同じ状況があったからだと考えられます。
しかし、昨今では、インターネットで火がついたものに目をつけ、全国、どこでも同じようなものを売ろうとする傾向が出てきており。ネットで事足りて、わざわざお店で買わなくてもと思うような物まで店頭に並ぶようになった。

そこで、注目したいのが「地せっけん」だったりします。
全国のいろんなところで、ああすればいい、ここすればいいということで、いろんな石けんが作られているんです。いろんな人の思いが入っているだけに、いろんな個性的なせっけんがあるんです。
今日もひとつ見つけてしまいました。
宮沢賢治なんかで有名な、岩手県の花巻の ぽーこ・あ・ぽーこ「古代米石鹸」です。
写真は後日掲載しますがとてもかわいいパッケージです。
この石鹸のウリは、地元花巻で取れた古代米(黒米)と地元花巻で取れたラベンターが入っているということです。
黒米は中国では滋養強壮、目の血の巡りをよくする、髪の毛の黒さを増すとして、美容や薬膳としても用いられたそうです。しかも、黒米は餅米なのて、お肌ももちもちになるかも。
古代米は、花巻近辺でちょっとしたブームになっているようで、古代米入りのおにぎり、古代米を使った草木染めなどいろんなことをやっている。
そんな、黒米にかおりづけとして、さらに地元で取れたラベンダーのハーブを入れたとのこと。
もちろんベースは、オリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイルを使っていて、基本はしっかりしています。
これって、いかにも「地せっけん」でしょ。

ぜひ、宮沢賢治や縄文時代などに思いをはせながら、花巻で古代米石鹸を探してみてはいかかでしょう。

ちなみに、「ぽーこ・あ・ぽーこ」では、プレーン石鹸、クレイ石鹸、ガスール石鹸、山羊のミルク石鹸など、いいと思われる素材を使ったいろんな石鹸を作っているようです。
いろいろ検索したら、「ぽーこ・あ・ぽーこ」は、どうもたまに、ネットオークションなどに出品されているようで、コアな人気があるようです。

うちの扱っている、ツナミクラフトのバーン・タレノー石鹸もそうなんですが、こういう地せっけんって、生産が安定していないというか、材料が貴重なものだったりとかいろんな理由で、少しずつ作っているので、いつでも手にはいるとは限りません。
出会えるときに買って、使って、また出会える日を楽しみにするというのが、いいんですよね。

2007年04月21日

アースデイ東京1日目 - P-Blog アイデア&インプレッション - 楽天ブログ(Blog)

今年もアースデイ東京に出店です。
場所は去年と似たような場所で、裏が去年のお隣さんのNGOでなぜか余ったイスを一個もらってしまいました。
お隣さんはワンワールドというスリランカの支援をしているNGOで紅茶を売ってました。
さて、今年のアースデイ東京ですがフリーマーケットの部分が無くなり、どこかすっきりとした感じでした。天候もよくお客さんはいっぱい。
おかげさまで、タイで作られた極彩色の鯉のぼりとハーブ石鹸がよく売れました。

この鯉のぼりですが、バティックを作る津波復興プロジェクトのところに、たまたま日本人ボランティアがやってきて、鯉のぼりの作り方を教えたのだそうです。するとタイ人が好き勝手な色を染め出したのです。太陽の光、美しい海、美しい花などで、カラーのセンス磨いているタイ南部の人たちですから、まあ、日本人では想像もつかない美しい色使いになるわけです。
そして、出来上がってきた、極彩色の魚の吹流しを見て、今度はヨーロピアンがやってきて、中に電球を入れて吊るし出し。鯉のぼりがランプシェードになってしまったんです。
バンニャンにあるツナミクラフトセンターで、鯉のぼりに電球を入れて展示したところ、ヨーロピアンがけっこう買っていったようです。
今回は、その鯉のぼりを「ハッピーフィッシュ」と命名して、日本に逆輸入?しちゃいました。
おかげさまで、アースデイ初日でかなり売ってしまいました。

赤、黄、緑で鯉のぼりをそろえたいというラスターなママがいたりとお客様のニーズは様々。自由な鯉のぼりを求めている人たちがいるんですね。

ちなみに、去年は「ら・まの」の藍染、茜、墨染めの鯉のぼりを買いました。
「ら・まの」の藍染は、なかなか素晴らしくて。
ここの藍染Tシャツを着ていると、いろんなアーティストに声をかけられたり、タイの民芸品作りの工場に着て行くと、こちらでも誰かに声を掛けられます。
鯉のぼりの販売の季節はもう終わりですが「ら・まの」の染物に触れる機会があれば是非手に触れてみてください。

2006年07月21日

北アンダマン海岸をさらに北上 - P-Blog アイデア&インプレッション - 楽天ブログ(Blog)

ここカオラックは、プーケットより100キロぐらい北に位置するが、そのさらに北にあるラノーン県にある手作り石けんプロジェクトの方と会う。今回の旅の最大の目的であった。
まず、朝にツナミクラフトセンターに行くと、NATRというタイのNGOの方々と石けんを作っていると思われる親子の女性たちがまもなく到着した。
手作り石けんのプロジェクトが行われている、タレノーはとても被害が大きく、たとえばタレノーにある小学校の生徒と先生のうちそれぞれ1/3が津波で亡くなったそうだ。(このあたりは、ひっぱら奨学金のホームページに詳細が書かれている)
仏教国のイメージのつよいタイではあるが、タイの南部はイスラム教徒が多く住んでおり、頭に布を被っている女性が多い。石けんを作っていると思われる親子は、ともに頭に布を被っていた。
NGOの職員は、サムイ島のロータリークラブから派遣されてきていたり、イギリスのNGOからの派遣であったり、バンコクのコンピュータ会社からの派遣という混成チーム。
NGO同士が連携を取らずに独自に支援活動をして被災地が混乱するという事がよくあるのだが。このNATRでは、そんなことはあまりないようにうまく調整しているように感じた。
今回は、サンプルを持ってきてくれたのだが、せっかくだからなるべく多く持ち帰りたいということで、NATRの事務所に行くことにした。

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ツナミクラフトセンターにて

NATRの事務所に行く最中に、SAORI織りのプロジェクトの工場に寄る。
去年の11月に会った顔が見える。リーダー格の一人は、最近出家したらしく、尼さんの格好をしている。その尼さんにタレノーから来た女性が話しかけ談笑している。100キロ近く離れてはいるが、同じ民芸品を作るプロジェクトということもあり情報交換をしているのようだ。
9.11の米国同時多発テロ以降、世の中は宗教対立で騒いでいるが、津波の復興プロジェクトの現場は全くそういうことはない。キリスト教の方も支援に来て、仏教のお坊さんや、イスラム教の女性も、みんなみんな力を合わせて、復興しよう、自立しようと手を組んでいるんです。

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サオリ織りの工場にて

車を走らせ、大きなバスターミナルのある街を通過する。
カオラックも新興ではあるが国際観光地だったが、もうここまで来ると、全くのタイの田舎の町となる。
街が途切れ、国道4号線を快調に飛ばしていると、ど田舎にも関わらずいきなり渋滞になる。
それは、牛が車の行く手を阻んでいたのだ。

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牛渋滞

さらに20分ぐらい走りクラブリという街のNATRの事務所につく。
入り口には、津波で壊れた舟が置かれている。

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ここで、タレノーの方とはお別れだ。タレノーの方は、ここからさらに北に約40キロほどをバイクに乗って北上するようだ。
津波は、いかに広範囲に被害を与えるのかを感じる。

さて、NATRの事務所では、津波の自立支援の他に、パソコンや英会話などの職業訓練など多くのプロジェクトを行っている。そこでは楽しそうに職業訓練をしている姿があった。

そして、手作り石けんを入手し宿泊しているカオラックに向けて車を走らせた。


ここで、入手した石けんは、鎌倉・由比ヶ浜「リトルタイランド」内の"TSUNAMI RECOVERRY CRAFT SHOP"にて、8/4−12の期間に展示します。
是非見に来て下さい。