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前回のブログで、ニット小物を紹介するつもりが、前にも紹介した、ニットベストの色違いの紹介をしてしまいました。何かぼけてますね~。すみません
昨日、急遽予定を入れて、名古屋へ行ってきました。名古屋のフェアトレードショップ「風”s」のオーナー土井さんが、「名古屋をフェアトレードタウンにしよう会」をたちあげて、頑張っていらっしゃいます。
これからの持続可能な社会のあり方に、フェアトレードは重要なツールとなり得るだろうし、行政や市民が一体になって取り組みことで、町おこし、それに伴う経済効果も期待でき、買い物という日常を通して、環境や世界、人権に目を向けてもらえるきっかけを得ることもできます。
奈良でも、なにかそんな動きができないかと、ヒントをもらいに、フェアトレードラベルジャパンの方を招いての講演会に参加してきました。
フェアトレードに明確な基準を設け、それを守ってつくられた製品であることを、消費者にわかりやすく伝えるために、認証ラベルを貼り、消費者に認識を促す。ラベルのついた商品がどこでも買える様に、いろいろな店舗に、置いてもらい、行政でも喫茶や職場での導入をお願いする。というのが基本的な取り組みです。細かいことはいろいろありますが、自治体、企業、学校、公共施設、消費者が一体となって取り組むことが大事です。
同じように推進していくことは難しいかと思われる部分もあり、私なりのフェアトレードタウン構想をかんがえていく必要がありそうです。
ただ、午前中にもう1軒別のショップ「オゾン」さんに寄らせていただき、オーナーの杉本さんと話すうちに、奈良での、きららでの方向性が少し見えた気がしました。何かと得ることの多い、名古屋訪問でした。
今年もニット小物、いろいろ揃いました。写真は、クラシカルな雰囲気のリブ編みクロスニット帽に、手編みミトン、下がアルパカのリストバンド、レッグウォーマー、ロング手袋です。毎年好評のベビーアルパカリバーシブルネックウォーマー(帽子にもなる!)あと在庫2枚です。少し早いですが、クリスマスプレゼントにもいいですよ!
昨日、県庁前広場で行われた「つながるマーケット」に行きました。
うちで扱っている「ボディークレイ」(ねんどの基礎化粧品)の代表の方がお見えになるとのことで、ご挨拶も兼ねて。
初めての開催とのことで、どんな団体が参加されているのかも興味があったので、まずは会場を探検。
アースデイで、他のブースを回れず、残念だったので、まずは食べ物関係を。
知ったところでは柳生のアジア食堂「RUPA]さん、西大和の玄米ごはんの「すみれ」さん、自然食宅配の「よつばホームデリバリー」さん、「さんらいふ」さん、「コープ自然派奈良」さん、小西通りのドーナツ屋「フロレスタ」さんが出店されていました。
お取引関係では「ボディークレイ」さん、バージンココナッツオイルの「ココウエル」さん、布ナプキンの「Tipua」さん、大阪谷町のフェアトレードショップ「あいね」さんなどがお目見え。
あとは、ハンドマッサージや気功マッサージ、羊毛フェルトやアロマのワークショップ、天然酵母やお菓子、手作りの布小物や服、アクセサリー、野菜苗、苔だま、手作り石鹸、お米などなど、
ロハスフェスタのミニ版といった感じでした。
ステージでは、アコースティック音楽の演奏が随時演奏され、いい雰囲気でした。
これからは、気持ちの通じるショップ同士がつながって、
主催者側も楽しんで開催する催しが増えるのではと思いました。
昨日は連休ということもあり、観光客も混じって、にぎわっていましたが、
フリマ感覚でのぞいた方には物足らない感があったかもしれませんね。
私的にはこれから奈良で、こういうつながりのある仲間との催しが、
どんどんできればいいなと思いました。
とにかく、連休はすごい車と人です。
ご近所の法隆寺も藤ノ木古墳も、いつになく、人であふれ、
おみやげ物やさんや駐車場の呼び込みをする人のテンションも、
観光客の方も、非日常の感覚でテンションが高いです。
奈良公園周辺もしかり。
繁華街でそだったもので、喧騒には慣れっこですが、
その中の静かな時間、場所(いわゆる穴場)を行き来していたので、
人の集まりすぎる状態は苦手です。
勝手ですね
人気のkinariシリーズのカーディガンとスカートです。
夏も涼しく、お洗濯もラク。
無漂白コットンの生成りのナテュラル感も人気です。
シサム工房さんの毎年人気シリーズですが、
すぐ売り切れるため、再入荷は未定です。
これから大活躍の一枚です。
ぜひ、お早めに。
7月24日(木)
ついに最終刊です!「ハリーポッター」
昨日のニュースでは前日から並んで待つ行列もあったそうですが、
うちはネット予約で、発売日に宅配で労せず届きました。
海外在住の友人は昨年英語版で読んでいて、
最後はね~、となんどもネタばらしされそうになっていました。
読み終えたらメールで、読んだよ~とやっと報告できます。
本の話題ついでに本の紹介です。
「フェアトレード@Life」 藤原千尋 春秋社
フェアトレードの入門書として読んでいただくのにぴったり。
著者のフェアトレードの取り入れ方、理解の仕方、スタンスは
私ととても近いものがあって、
フェアトレードショップのオーナーでありながら、
スタディーツアーに参加したこともなく、
NGOやNPOの活動に参加したこともなく、
表立ってのボランティアや募金活動をしたこともないけれど、
そんな私でもできる社会参加のひとつの形であるフェアトレード。
それが消費者であるお客様にも伝わればいいなと。
肩肘はらずに気軽に読んでいただけます!
文体も話し言葉風でとても読みやすいです。
「おしゃれなエコが世界を救う」 サフィア・ミニー 日経BP社
ご存知 日本のフェアトレードの最大手 ピープルツリー社長の
半生とビジネスのノンフェクション。
日本におけるフェアトレードの誕生と歩み、
彼女の生き方、行動、思いが詰まった1冊です。
これを読んでいたら、私などは気軽にショップをオープンできなかったかも?!
なにごとも、創めるということ、既存の考えと競合するということは
すごいエネルギーが要るのだと、あらためて思います。
フェアトレードって何?
と、ちょっとまだ胡散臭く思われている方に
この2冊の本をおすすめします。
きららにて貸し出しもしますよ~。