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2006年05月26日

自然の香りがする紙 - P-Blog アイデア&インプレッション - 楽天ブログ(Blog)

すばらしい、手すきの紙を入手しました。
どこがすばらしいかというと、草の香りのような、さわやかな自然の香りがする紙なのです。
しかも、繊維がしっかりしていて、独特の風合いがある。
さらにインクジェットプリンタとの相性も良く、写真がなんとなく輝いて見えるから面白い。

さて、この紙は何で出来ているかというと、フィリピンで生産されるバナナやパイナップルの農業廃棄物である葉っぱなどを使って、和紙の技術で紙にしたものなのです。
しかも、この生産によって雇用を創りだし、貧困問題の解決に寄与しようと言う試みのようだ。

私の手元にあるのは、ここの紙を使った、封筒と印刷物なのだが。壁紙、ランプシェードなど、アーティスティックな要素の高い商品も扱っていて。マニラ国際見本展で「ベスト・デザイン賞」を授賞するなど、高い評価を得ているようだ。

とにかく、見つけたら、100%自然素材で作った商品だからこその香りを是非味わって欲しい。

マサ・エコロジカル・デベロップメント社
http://www.masaeco.com/
#日本語表示対応


6/7は「天の浮舟」へ
http://plaza.rakuten.co.jp/ideaeast/diary/200605310000/




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2006年05月21日

世界フェアトレード月間 - P-Blog アイデア&インプレッション - 楽天ブログ(Blog)

みなさんご存じでしょうか?
国土交通省の8月の道路を守る月間に比べて、露出度が少ないので知らない人も多いでしょうが。毎年5月はフェアトレード月間なんです。
そんなことで、いろんなフェアトレードに関するイベントが開かれているのだが、三軒茶屋でちょっとしたフェアトレードのイベントがあったので行ってきました。
もちろん目的は、カオラックの民芸品の販売先探しと、市場調査である。

話しは変わるが、私は、東急田園都市線というかかつては新玉川線と呼ばれていた路線に乗るのがあまり好きではない。沿線の街はべつに悪くはないんだけど。異様に混んでいるし、駅や電車のオーラがあまり良くないんですよね。
以前、池尻大橋と駒場東大前の間のあたりに事務所を構えた時期もあったし、池尻大橋の近くに勤めたこともあったりして、池尻大橋駅はよく利用していて。焼鳥屋さんや、牛丼屋さんなど、馴染みの店があるにもかかわらず。ホームに降り立つと、どっと疲れてしまうんですよね。
渋谷から池尻大橋までの1区間だけでも疲れ果ててしまう事もあった。
そんなこともあり、渋谷まで歩いたり。駒場東大前から井の頭線を利用する事が多かった。
なんでなんでしょうねぇ。
同じ理由で、千代田線と東西線はなるべく利用しません。新木場に行く以外は有楽町線もなるべく避けています。おそらくこの時期に作った地下鉄のオーラが悪くて、どっと疲れてしまうんですよね。
でも、都営新宿線もかなり疲れるけどまだマシなんですよね。また半蔵門線も半蔵門から東側は特に嫌いではないから不思議。
そんなことで、都営新宿線から、京王新線を経由して、下高井戸に行き。そこから、東急世田谷線に乗って、三軒茶屋に着いた。

「ふろむ・あーす見本市!フェアトレードフェスタ」の会場のホールのあるビルに入って、エレベーターを上がると、あまり人気がなかったのだが、会場に入ると、たくさんの店が建ち並び、イベントも行われたりして、人がいっぱいになっていた。

まず、入って気になったのが、フィリピンのフェアトレードプロジェクトの商品だ。

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飲み終わったジュースのパッケージを利用したバッグ

牛乳パックを使って、紙すきをするという事を、環境教育や啓蒙活動として行っているところが多いが。紙のリサイクルの原理を理解するためにはすばらしい教材なのだが。紙すきを終えた紙の繊維の残った廃液をそのまま下水に捨ててしまうと、下水処理施設の負荷が極めて高い廃液を流した事になってしまう危険性があるし、もちろんそのまま流したらヘドロの原因となるのですが。パックそのままを使うことで、そんな危険性も少ないし。
しかも、パッケージデザインの素晴らしさまでリユースされるというのが素晴らしい。

私の取り扱っているタイの津波関連の民芸品の中で人気の高い商品として、Tsunami Volunteer Centerが生産している「ツナミ人形」があるが。このツナミ人形は、援助支援で送られてきた衣服の余りでつくっているのと、このジュースのパックのバックとが、どこか共通しているエッセンスがあるように感じました。

さらに廻っていると、以前紹介したパレスチナのセージが、パッケージになって商品化されていました。
つい、1週間前に製品になったそうです。

200605211642000.jpg
パレスチナのセージ

いつものように、美味しいタイベビールを飲み干して、カレーを頂く。そして、仕上げは、スローコーヒー。
無茶苦茶幸せ。

タイベビールは、ほっとけないのイベントの時に出会って以来、売っていたら、痛風なんかそっちのけで、飲んでしまいます。ただし、2本目は要注意です。

黒とゴールドの2種類があるのですが。赤ワインに対して黒、白ワインに対してゴールドという感じでチョイスすると料理にばっちりです。

さて、カレーを頂きながら、カリンバを作っている方と話しが盛り上がった。
この方は、アフリカからカリンバを買ってきて。カリンバを調律してから販売しているのだそうだ。そうすることで、付加価値を生み出すと共に、買った人は異国の生産者への尊敬の気持ちを抱く。
コーヒーも、原価はとても安いと言われているが、職人さんが上手に焙煎し。お店の人がきっちりとその場に合わせてコーヒーを入れてくれることにより、付加価値が生まれ、異国の生産者への尊敬の気持ちが持てる。
カレーの後のコーヒーを飲みながら、そんなことを感じた。

そういや、スローコーヒーのブースでは、私と雑談をしながらも、その合間にコーヒーの味が落ちないように、常に少しずつ試飲してモニターしてるんですよね。そうることで、最高でもないかもしれないけれども、手早く一定以上の味のコーヒーをお客さんに出すことが出来る体制を維持している。

ちなみに、スローコーヒーでは、渋谷近辺の取扱店を地図にして配布することで、愛飲者の囲い込みや、取扱店を増やす試みをしている。もし、スローコーヒーを飲む機会があったら、その地図を手に入れて、いろんな店を廻ってみるのもいいかもしれない。
同じコーヒーでも、コーヒーを入れる人、器、お店の雰囲気など様々な要因で、味わいがいろいろと変化するのを楽しむことが出来るかも知れない。
ドトールやスターバックスなどで、均等な味を楽しめるというのもいいが。同じもので、どのような個性が出るのかを試してみるとかなり楽しいと思う。

そんなことで、上機嫌で、帰路につきました。

気がついたら、ラオスのコーヒー豆、カレー、黒コショウとバックとチョコレートを購入していました。

けっこう浪費したかも。


#ラオスのコーヒーで思い出したが。最近は、東ティモールのコーヒーがいいらしい。戦争が長く続いたために、農薬や無機肥料が使われていない土地があったため、オーガニックで育てることが出来るらしい。


関連サイト

地球雑貨 ふろむ・あーす http://www.from-earth.net/

タイベビール http://savetheolive.main.jp/taybehbeer.htm

スローコーヒー http://www.slowslowslow.com/




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