とくダネ(2007/6/25放送)より
追跡ニュース「それが答えだ!」
ビリーズブートキャンプはなぜ流行しているのか?

東急ハンズの売り場での売れ行きは
来日してからここ2,3日はすごいそうだ。
『もう圧倒的です』と店員さん!
過去にヒットした商品との違いは?
まずその歴史から…
ツイッギーが来日した頃より
ダイエットのヒット商品が次々と誕生した。
1970年代⇒1980年代「陰で努力」型商品
・フルワーカー:1日わずか5分で筋肉を鍛えられるという
・ルームランナー:自宅でジョギング運動ができる
・ぶら下がり健康器具
・スタイリー:CMで人気となった

電通の消費者研究センターのお話
CMで簡単だといいながら、実際にやるときつかたりして
運動が苦手な人にとっては実際に買ってみると
しんどくて続かないことが多い。
当時ダイエット言えば人知れず行うもの
挫折し継続できないケースも多かったという。
そしてそこからある流れが始まる。
1980年代⇒ 『楽して痩せる』型商品
・金魚運動:寝転がったままウエストが細くなる
・バブルがはじけた1990年代にはダイエットスリッパ
・テレビを見ながらできるというステッパーがヒットした。

2000年代になると『楽して痩せる』型の究極系『努力いらず』型商品
自分から運動するのではなく電気の力で筋肉を動かし
鍛えることをうたったEMSマシーン。
さらに乗馬式フィットネスマシーンも
これまでの常識を覆す大ヒット商品となった。
楽して簡単に痩せるというコンセプトを追求し
複雑に進化してきたダイエット商品の歴史。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
なぜ多くの人がビリーズブートキャンプのはまるのか?
そこには意外な仕掛けがあった。
理想的な肉体を作るためのかげながらの努力型
楽に痩せる型、努力いらず型へ…
そんなダイエット商品の歴史の中で
ビリーズブートキャンプは一見時代の流れに逆行している。
それなのになぜ多くの人がはまっているのか?
消費者動向をよんでいる電通のお話
今までは割りと楽チンで『簡単ですよ』と言っても
実はつらい商品だったりしたわけだが
最初から『つらい商品だ』と言うのは非常に差別化している商品。
本当に痩せるかもしれないと思う人が多かったということではないか。
なぜ苦しいメニューに多くの人が自ら取り組むのか?
その点については…
一種のゲーム感覚というのも大きい。
ビリー隊長の「ビリーズブートキャンプ」という世界に入るという
いわばこれが1つの物語みたいなもの。
その部下を演じることで苦しみや喜びを共有しながら
つらい運動をこなしていく。
こうすることで継続性が生まれることも
ビリーズブートキャンプが受ける理由の1つであるという。
さらにヒット用品に詳しい日経MJの編集長は
頑張っている過程を人に言う商品と言う意味では
これまでの健康器具とは違う。
実際、ブログなどで消費者同士が
共有感を得るような動きが出ている。
来日中メディアやイベントに積極的に参加してきたビリー隊長。
日本でも部下たちは確実に増えてきている。
「ビクトリーーーー♪」
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
ダイエット商品の変遷
いかに継続するか?が問題!
〜19870年代『陰で努力』型
「ブルワーカー」
「ルームランナー」
「ベルトマッサージ器」
「ぶらさがり健康器具」
「サウナスーツ」
1980年代『楽して痩せる』型
「スタイリー」
「エアロバイク」
「ルームウォーカー」
「金魚運動器具」
1990年代『楽して痩せる』型
「ダイエットスリッパ」
「ステッパー」
2000年代「努力いらず」型
「ボディブレード」
「乗馬式フィットネスマシーン」
「EMSマシーン」
ビリーは『楽しく努力』型商品で新ジャンルと言えるそうだ。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
ビリーの何が新しい?
日経MJ編集長
・カラダの健康だけでなく心も励まされる
・消費者同士のコミニュティが生まれている
電通消費者研究センター
・一種のゲーム感覚
「ブートキャンプ」という世界に入る
・物語の中の『部下』という役を演じる

追跡ニュース「それが答えだ!」
ビリーズブートキャンプはなぜ流行しているのか?
東急ハンズの売り場での売れ行きは
来日してからここ2,3日はすごいそうだ。
『もう圧倒的です』と店員さん!
過去にヒットした商品との違いは?
まずその歴史から…
ツイッギーが来日した頃より
ダイエットのヒット商品が次々と誕生した。
1970年代⇒1980年代「陰で努力」型商品
・フルワーカー:1日わずか5分で筋肉を鍛えられるという
・ルームランナー:自宅でジョギング運動ができる
・ぶら下がり健康器具
・スタイリー:CMで人気となった

電通の消費者研究センターのお話
CMで簡単だといいながら、実際にやるときつかたりして
運動が苦手な人にとっては実際に買ってみると
しんどくて続かないことが多い。
当時ダイエット言えば人知れず行うもの
挫折し継続できないケースも多かったという。
そしてそこからある流れが始まる。
1980年代⇒ 『楽して痩せる』型商品
・金魚運動:寝転がったままウエストが細くなる
・バブルがはじけた1990年代にはダイエットスリッパ
・テレビを見ながらできるというステッパーがヒットした。
2000年代になると『楽して痩せる』型の究極系『努力いらず』型商品
自分から運動するのではなく電気の力で筋肉を動かし
鍛えることをうたったEMSマシーン。
さらに乗馬式フィットネスマシーンも
これまでの常識を覆す大ヒット商品となった。
楽して簡単に痩せるというコンセプトを追求し
複雑に進化してきたダイエット商品の歴史。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
なぜ多くの人がビリーズブートキャンプのはまるのか?
そこには意外な仕掛けがあった。
理想的な肉体を作るためのかげながらの努力型
楽に痩せる型、努力いらず型へ…
そんなダイエット商品の歴史の中で
ビリーズブートキャンプは一見時代の流れに逆行している。
それなのになぜ多くの人がはまっているのか?
消費者動向をよんでいる電通のお話
今までは割りと楽チンで『簡単ですよ』と言っても
実はつらい商品だったりしたわけだが
最初から『つらい商品だ』と言うのは非常に差別化している商品。
本当に痩せるかもしれないと思う人が多かったということではないか。
なぜ苦しいメニューに多くの人が自ら取り組むのか?
その点については…
一種のゲーム感覚というのも大きい。
ビリー隊長の「ビリーズブートキャンプ」という世界に入るという
いわばこれが1つの物語みたいなもの。
その部下を演じることで苦しみや喜びを共有しながら
つらい運動をこなしていく。
こうすることで継続性が生まれることも
ビリーズブートキャンプが受ける理由の1つであるという。
さらにヒット用品に詳しい日経MJの編集長は
頑張っている過程を人に言う商品と言う意味では
これまでの健康器具とは違う。
実際、ブログなどで消費者同士が
共有感を得るような動きが出ている。
来日中メディアやイベントに積極的に参加してきたビリー隊長。
日本でも部下たちは確実に増えてきている。
「ビクトリーーーー♪」
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
ダイエット商品の変遷
いかに継続するか?が問題!
〜19870年代『陰で努力』型
「ブルワーカー」
「ルームランナー」
「ベルトマッサージ器」
「ぶらさがり健康器具」
「サウナスーツ」
1980年代『楽して痩せる』型
「スタイリー」
「エアロバイク」
「ルームウォーカー」
「金魚運動器具」
1990年代『楽して痩せる』型
「ダイエットスリッパ」
「ステッパー」
2000年代「努力いらず」型
「ボディブレード」
「乗馬式フィットネスマシーン」
「EMSマシーン」
ビリーは『楽しく努力』型商品で新ジャンルと言えるそうだ。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
ビリーの何が新しい?
日経MJ編集長
・カラダの健康だけでなく心も励まされる
・消費者同士のコミニュティが生まれている
電通消費者研究センター
・一種のゲーム感覚
「ブートキャンプ」という世界に入る
・物語の中の『部下』という役を演じる


