ハピふる(2008/2/6放送)より
花粉シーズン!つらい鼻づまり
もうすぐ春!花粉症の方には辛い季節…
今年の花粉はピークが早く
花粉の量も去年の1.5〜3倍と予想されています。
そろそろ鼻がムズムズしている方も多いのではないでしょうか?
ドラックストアでも花粉症グッズがずらっと並んでいます。
1月下旬から花粉対策グッズが売れているそうだ。
マスクは立体型や濡れているマスクなど
様々な形の商品が発売されている。
大人気のマスクのほかにもいろいろ…
「花粉 鼻でブロック」鼻の入り口に塗って花粉をブロック
脱脂綿と黒いふたで鼻水をストップするもの
花粉症での悩みの深さを感じます。
■「花粉 鼻でブロック」で検索
■「鼻せんキャップ」で検索
中でも鼻づまりに悩んでいる人が多い。
番組にメールをくれた主婦は花粉症暦14年。
昼間は我慢できるが夜になると我慢できないという鼻づまり。
昼間はマスクを使って我慢できても
夜は寝苦しいのでマスクを外してしまうせいか
鼻図まりのせいで夜中に何度も目が覚める。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
<これでスッキリ 鼻づまりの正体>
鼻の中の形が悪いためにもともと息が通りにくいという人もいる。
鼻自体が曲がっている=慢性的鼻づまり
季節や体調を問わず慢性的に鼻づまりを感じている人はこのタイプ。
何かが詰まっているわけではない。
では 花粉の時期や風邪気味の時など 一時的に
鼻詰まりを感じるときには 鼻の中で一体何が起きているのか?
まずは鼻の中ってどうなっている?
普通の鼻の中を小型カメラで潜入すると
周囲の壁は粘膜、常に少しずつ水分を出しているので湿っている。
豆のようなふくらみが見えてくる。
これは「下鼻甲介(かびこうかい)」という粘膜の塊。
誰のは鼻にもある。
空気が通れるスペースがあるため
この状態では「鼻づまり」を感じない。
鼻に入ってきた冷たい空気が直接鼻に入らない役割。
最大の特徴は必要に応じて大きさを変えること。
鼻はニオイを感じるところ しかし敏感な嗅覚神経が
常に働きづめでは疲れてしまう。
そこで下鼻甲介の出番。
さりげなくその大きさを変えてさりげなく
左右の鼻に休みを与えている。
その変化は微妙なため私たちが自覚することはほとんどない。
強いにおいや悪臭が漂うと一時的に膨らんで
鼻栓のような役割もしている。
また下鼻甲介は私たちの生活に合わせて大きさを変えている。
交感神経が緊張すると鼻の粘膜は縮む。
リラックスすると鼻の粘膜は腫れる。
昼間私たちが活動しているっときは交感神経が主体となっている。
たっぷり空気を吸い込んで動き回る必要があるため
下鼻甲介も小さく縮んで空気が通りやすくなっている。
一方夜は活動量も減って副交感神経が主体に
大量の空気がいらないので鼻の中もお豆さんもふくらみ気味。
夜のほうが鼻づまりがひどくなるという一因に下鼻甲介のふくらみも…
鼻づまりの秘密
鼻づまりの人の下鼻甲介は大きく膨らんで
ほとんど空気が通る余裕がない状態。
正常な人の下鼻甲介と比べるとかなり違う。
鼻から入ってくる埃や細菌など
外敵の侵入を食い止めるため下鼻甲介は大きく膨らむ。
ここでカラダを守る免疫力との闘いが起こると
分泌されている水分にも闘った後の白血球の死骸が混じるようになる。
白血球とウィルスの闘い
⇒黄色っぽい鼻水
=闘った白血球の色
=風邪
今のような時期で鼻が詰まる。
あるいは風邪を引いて鼻が詰まるというのは
正常だとそんなに腫れていない鼻の粘膜が
ひどく腫れて鼻水も多く出て詰まっていることが多い。
「侵入者を防ぐために下鼻甲介が膨らむ」
これが鼻づまりの正体!
花粉症も起きている現象は同じ。
鼻水の流れもさえぎられる。
鼻づまりはゴミが詰まっているわけではないのだ。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
<つらい鼻づまり!解消するには?>
鼻づまりは鼻水が詰まっているわけではなく粘膜が膨らんでいる状態。
鼻水は鼻づまりのときに同時に起きていること。
鼻をかむときは…
鼻の粘膜にはたくさんの血管があるので
強い圧力で鼻をかむと粘膜の弱い血管が切れてしまう。
片方ずつゆっくりかむのがポイント。


ミント系のものを「なめる」「塗る」
これは鼻の粘膜に刺激を与え 交感神経が優位になるため
膨らんでいた下鼻甲介が縮んで鼻の通りがよくなる。
鼻づまり=鼻の粘膜が膨らんでいる状態
鼻づまりの解消=粘膜の膨らみを引かせること
鼻づまりの簡単な解消法は?
熱い蒸しタオルを鼻にあて深呼吸すると一時的に鼻が通る。
体温より熱い42度くらいのタオルを鼻にあてると
膨らんでいた粘膜が緊張して収縮し鼻の通りがよくなる
花粉シーズン!つらい鼻づまり
もうすぐ春!花粉症の方には辛い季節…
今年の花粉はピークが早く
花粉の量も去年の1.5〜3倍と予想されています。
そろそろ鼻がムズムズしている方も多いのではないでしょうか?
ドラックストアでも花粉症グッズがずらっと並んでいます。
1月下旬から花粉対策グッズが売れているそうだ。
マスクは立体型や濡れているマスクなど
様々な形の商品が発売されている。
大人気のマスクのほかにもいろいろ…
「花粉 鼻でブロック」鼻の入り口に塗って花粉をブロック
脱脂綿と黒いふたで鼻水をストップするもの
花粉症での悩みの深さを感じます。
中でも鼻づまりに悩んでいる人が多い。
番組にメールをくれた主婦は花粉症暦14年。
昼間は我慢できるが夜になると我慢できないという鼻づまり。
昼間はマスクを使って我慢できても
夜は寝苦しいのでマスクを外してしまうせいか
鼻図まりのせいで夜中に何度も目が覚める。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
<これでスッキリ 鼻づまりの正体>
鼻の中の形が悪いためにもともと息が通りにくいという人もいる。
鼻自体が曲がっている=慢性的鼻づまり
季節や体調を問わず慢性的に鼻づまりを感じている人はこのタイプ。
何かが詰まっているわけではない。
では 花粉の時期や風邪気味の時など 一時的に
鼻詰まりを感じるときには 鼻の中で一体何が起きているのか?
まずは鼻の中ってどうなっている?
普通の鼻の中を小型カメラで潜入すると
周囲の壁は粘膜、常に少しずつ水分を出しているので湿っている。
豆のようなふくらみが見えてくる。
これは「下鼻甲介(かびこうかい)」という粘膜の塊。
誰のは鼻にもある。
空気が通れるスペースがあるため
この状態では「鼻づまり」を感じない。
鼻に入ってきた冷たい空気が直接鼻に入らない役割。
最大の特徴は必要に応じて大きさを変えること。
鼻はニオイを感じるところ しかし敏感な嗅覚神経が
常に働きづめでは疲れてしまう。
そこで下鼻甲介の出番。
さりげなくその大きさを変えてさりげなく
左右の鼻に休みを与えている。
その変化は微妙なため私たちが自覚することはほとんどない。
強いにおいや悪臭が漂うと一時的に膨らんで
鼻栓のような役割もしている。
また下鼻甲介は私たちの生活に合わせて大きさを変えている。
交感神経が緊張すると鼻の粘膜は縮む。
リラックスすると鼻の粘膜は腫れる。
昼間私たちが活動しているっときは交感神経が主体となっている。
たっぷり空気を吸い込んで動き回る必要があるため
下鼻甲介も小さく縮んで空気が通りやすくなっている。
一方夜は活動量も減って副交感神経が主体に
大量の空気がいらないので鼻の中もお豆さんもふくらみ気味。
夜のほうが鼻づまりがひどくなるという一因に下鼻甲介のふくらみも…
鼻づまりの秘密
鼻づまりの人の下鼻甲介は大きく膨らんで
ほとんど空気が通る余裕がない状態。
正常な人の下鼻甲介と比べるとかなり違う。
鼻から入ってくる埃や細菌など
外敵の侵入を食い止めるため下鼻甲介は大きく膨らむ。
ここでカラダを守る免疫力との闘いが起こると
分泌されている水分にも闘った後の白血球の死骸が混じるようになる。
白血球とウィルスの闘い
⇒黄色っぽい鼻水
=闘った白血球の色
=風邪
今のような時期で鼻が詰まる。
あるいは風邪を引いて鼻が詰まるというのは
正常だとそんなに腫れていない鼻の粘膜が
ひどく腫れて鼻水も多く出て詰まっていることが多い。
「侵入者を防ぐために下鼻甲介が膨らむ」
これが鼻づまりの正体!
花粉症も起きている現象は同じ。
鼻水の流れもさえぎられる。
鼻づまりはゴミが詰まっているわけではないのだ。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
<つらい鼻づまり!解消するには?>
鼻づまりは鼻水が詰まっているわけではなく粘膜が膨らんでいる状態。
鼻水は鼻づまりのときに同時に起きていること。
鼻をかむときは…
鼻の粘膜にはたくさんの血管があるので
強い圧力で鼻をかむと粘膜の弱い血管が切れてしまう。
片方ずつゆっくりかむのがポイント。
ミント系のものを「なめる」「塗る」
これは鼻の粘膜に刺激を与え 交感神経が優位になるため
膨らんでいた下鼻甲介が縮んで鼻の通りがよくなる。
鼻づまり=鼻の粘膜が膨らんでいる状態
鼻づまりの解消=粘膜の膨らみを引かせること
鼻づまりの簡単な解消法は?
熱い蒸しタオルを鼻にあて深呼吸すると一時的に鼻が通る。
体温より熱い42度くらいのタオルを鼻にあてると
膨らんでいた粘膜が緊張して収縮し鼻の通りがよくなる
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