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2012年07月16日

fumfum Home Concert ⅩⅢのお知らせ♪

7月15日(日)、14時より拙宅にて「fumfum Home Concert ⅩⅢ」を開催することになりました。 御蔭様で何とか13回目を迎えることが出来ました♪ 今回は東京からピアノ

2012年05月15日

演奏週間御礼

 5/6 草片でのコンサート、5/9 weblogでは書きませんでしたが河南町でのホームコンサート、5/11 豊中でのコンサート、この三公演にいらしてくださった皆様、ありがとうございました。  いずれもヴァイオリンとの公演でした。この三公演で5名のヴァイオリニストと一緒に演奏させて頂きました。私のスケジュール上ではちょっと珍しいスケジュールで、コンティヌオを弾きながらヴァイオリンについて私自身も知り得たこともあった演奏週間でした。  IMG_0062.jpg  ← 5/6のコンサートの様子。  この日のチェンバロはバロック・オーボエの赤坂さんが作られた楽器でした。 380173_3576912374268_1016853348_33178260_1176369956_n.jpg  ← 5/11の「調和の霊感」メンバーで記念撮影。

2012年05月04日

音楽鑑賞力を高める

音楽が好きな人にとっては、好きな音楽が流れてくるということは、より生活を楽しくします。
牛小屋に音楽が流れるようにしたら、牛が乳をよく出すようになったと聞いた人があります。
そうすると、音楽が何らかのよい刺激をもたらすのは、人間だけではないと言えます。

いずれにしても、音楽をいつも真剣に聴くのではなく、BGMとして聴くというのもいいわけです。

同じ曲でも違う演奏者のものを聴いてみる

しかし、CDなり、現在ではメモリなどに入れた音楽をいつも聴いていると、新鮮味がなくなってくるということはないでしょうか?

クラシックの場合、昔は生活費と比較すると高かったので、オーディオ装置をやっと揃えてもレコードが1〜2枚という家庭も多かったようです。
なにしろ、ラーメンが一杯50円の頃でも、レコード1枚は2000円しました。

ドーナッツ版と言われる小さいレコードは、500円くらいでこれをよく買った人もいます。
ポピュラー曲、歌謡曲などはこれでもいいのですが、交響曲となると、30cmのLPレコードになりますから、どうしても2000円出さなければなりません。

だから、1〜2枚のレコードを何回も何回も聴いたわけです。
それこそ、耳にタコがあたるほど聴いたと言えるわけです。

でも、音楽の好きな人は、小遣いを貯めたり他のものを節約したりして、レコードを買いました。
そして、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」を買うと、次はドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」というふうに、いろいろな曲を買い集めることになります。

まず、曲数(ライブラリー)を増やすわけです。

しかし、その域を超えると、今度は演奏者の違うベートーヴェンの交響曲第5番「運命」を買うようになります。
同じ曲でも、演奏者が違うと聴く印象は違ってくるわけです。

だいたい100枚を超えると、同じ曲名が並ぶようになると言った人もいます。

同じ曲でも、違う演奏者のものを聴くということは、演奏者によって解釈が違うということがわかって、鑑賞能力も高まることになります。

誰それの演奏は○○だなどと言う話をするようになると、音楽の聴き方も細かいところまで気がつくようになると言えます。

楽器を習ってみる

音楽をたくさん聴いて、あれこれ批評するのもいいですが、自ら楽器を習ってみると、さらに鑑賞能力は高まると思います。

言うは易し行なうは難しという言葉があります。
自分が楽器をやっていないと、楽器の難しさもわかりません。
しかし、楽器を習ってみると、今まで聴いていた演奏者がいかに上手く演奏しているかがわかります。

プロは難しいことも、難しくないように演奏しますが、それを聴いていると、音楽なんてやさしいんだという気持ちになりがちです。

特に管楽器では、スーッと音を伸ばすだけでも大変だということが、習ってみるとわかります。
経験してみると、演奏者の偉大さもわかるということです。

どんな楽器を習うか

基本というと、ピアノが浮かびますが、本物のピアノは大変です。
重いし、場所もとるし、調律も必要です。
でも、最近はピアノのタッチとほとんど変わらない電子ピアノができましたから、これもいいでしょう。
夜はヘッドフォンを使えば他人に迷惑をかけることもありません。

他には、ギターとか、管楽器ではリードのないフルートがいいのではと思いますが、自分がやりたいと思う楽器でいいと思います。

習うからには、入門だけでもいいですから先生について習いましょう。

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2012年05月01日

5月のコンサート

 暫くweblogの更新が滞ってしまいました...。3月4月はとあるプロジェクトの為、バタバタとした日々を過ごしておりました。  あっという間に、今年も春はごく僅かで5月に突入。夏も近づく八十八夜と言いますが、もう既に夏日ですね。日本の四季の移ろいが感じられなくなってきているのが何とも残念に思う近年です(地域にもよるのでしょうけれども)。  さて、5月はコンサートが色々あります。5/6(大阪・南森町)、5/11(大阪府豊中市) の2公演です。GW明けのほぼ1週間に集中しているのですが、お近くの方は是非いらしてください。 ----- ・2012年5月6日 : ギャラリー草片close直前の演奏会週間の1コンサート  西洋古楽器による小演奏会 Vol.95 --古楽・風雅なあそび心--    ... 最後の演奏会週間 La settimana di concerto scorsa ...  「初期バロックとイギリスバロック」  ギャラリー草片close直前の「ありがとう『草片』」演奏会週間のコンサートです。  日時 : 2012年5月6日(日) 開演 14:00  会場 : ギャラリー草片 Map (大阪市北区南森町2丁目2-30)     大阪地下鉄「南森町」駅下車、1号出口より北へ徒歩30秒  入場料 : 3,000円  出演   赤坂 放笛 (バロック・オーボエ)   上田 浩之 (バロック・ヴァイオリン)   河内 知子 (バロック・ヴァイオリン)   中田 聖子 (チェンバロ)  プログラム   ・A.コレッリ    :オーボエと二台のヴァイオリンと通奏低音のためのソナタWoO.4ニ長調   ・M.ウッチェリーニ : ベルガマスカによるアリア   ・D.カステッロ    :「現代的なソナタ コンチェルターテ第2巻」よりソナタ第3番   ・G.フレスコバルディ : バッラード 第3番   ・A.コレッリ    : 2台のヴァイオリンと通奏低音のためのソナタop.4-5 チャコーナ   ・G.F.ヘンデル : トリオ・ソナタ op.1-6, HWV.385   ・プレイフォードのデヴィジョン・ヴァイオリンより   ・H.パーセル : チャコニー  お問い合わせ  ・そう楽舎   Tel. 090-8147-4861, E-mail : souraku_umami2000@yahoo.co.jp  ・KLAVI くらび   Tel. 090-2381-8816, E-mail : info@klavi.com  もしくは、KLAVIのチケットカウンターから御連絡ください。 ----- ・2012年5月11日 : バロック・ヴァイオリン田淵宏幸さんのリサイタル  イタリアバロックの三時代とともに  「BAROCCO ITARIANO」  日時 : 2012年5月11日(金) 開演 19:00 (開場 18:30)  会場 : ノワ・アコルデ音楽アートサロン Map     (大阪府豊中市服部本町2-5-24)    阪急「服部」駅より東へ徒歩5分弱     (阪急「梅田」駅から「服部」駅までは普通電車で約12分)  出演   バロック・ヴァイオリン 田淵 宏幸、大内山 薫、岡林 鮎美   バロック・ヴィオラ 中川 敦史   バロック・チェロ 曽田 健   チェンバロ 中田 聖子  プログラム   ・D.カステッロ    :「現代的なソナタ・コンチェルタンテ」第2巻より第2番   ・A.コレッリ: ソナタ op.5-9 イ長調    (F.ジェミニアーニのディミヌツィオーネ版での演奏)   ・F.クープラン : 王宮のコンセール 第1番   ・J.S.バッハ    : ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト長調BWV.1021   ・A.ヴィヴァルディ : 「調和の霊感」第3番 (op.3-3)、第6番 (op3-6)  お問い合わせ : KLAVI くらびTel. 090-2381-8816, E-mail : info@klavi.com  もしくは、KLAVIのチケットカウンターから御連絡ください。  (☆この公演については、KLAVIにお問い合わせ頂きましたら、責任をもって主催者へお伝え、及び、御予約の場合は予約手配をさせて頂きます。お申し付けください) ---------- ・更新情報のページ→ http://www.klavi.com/jp/blog/whats-new.html ・中田聖子のスマホサイトも完成しています→http://smart4me.net/klavi/ (iPhone, Android, iPadなどから御覧頂けます)

2012年03月17日

ジュラ・キシュ&フレンズⅢ

~ホルン奏者 榮野川 勉 追悼演奏会~

私たちはあなたを忘れません。
生前、あなたがこだわっていた
曲ばかりを集めました。




2012年3月27日(火)
18:30開場 19:00開演
ティアラこうとう 小ホール
全席自由 前売り¥3,000 当日¥3,500
お問い合わせ・お申し込み:
東京国際芸術協会 03-3809-9712 http://tiaa-jp.com/

2012年03月09日

魔法使いの弟子〜デュトワ/フレンチコンサート

mahotukai.jpg
シャルル・デュトワ指揮/モントリオール交響楽団
演奏:★★★★★
録音:★★★★★
タイトルは「魔法使いの弟子」となっているが、クラシックフアンにはおなじみの曲を集めたものである。

1.シャブリエ:楽しい行進曲
2.デュカス:魔法使いの弟子
3.シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
4.サティ(ドビュッシー編):2つのジムノペディ
5.サン・サーンス:バッカナール
6.ビゼー:小組曲「子供の遊び」
7.トーマ:歌劇「レーモン」序曲
8.イベール:喜遊曲

デュトワ/モントリオールの組み合わせは、オーケストラがデュトワの楽器というぐらい、密度の高いアンサンブルをする。
デュトワが作って育てたオーケストラのようなものだ。

録音のLONDONはオーディオマニアには昔から、録音の良さで有名。
デジタル時代になって、あまり差がなくなったとは言え、伝統の録音技術は顕在という気がする。

私が昔から感じているのは、特に打楽器のの音の録り方で、一体どのような方法で録音しているかと思う。

このCDでとりわけ印象深かったのは、サティ(ドビュッシー編)の2つのジムノペディで、さすがドビュッシーによる編曲ということもあるだろうが、素晴らしいオーケストラの伴奏に乗って奏でるオーボエのソロがなんとも美しい。

この曲を聴くだけでも、必聴に値すると思った。

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