【『全日本吹奏楽コンクール2006 Vol.11』】
おっと、タイトルとはいきなり関係のない話からスタートしてしまいました。さて、このCD、(2団体を除く)大学の部が収録されていますが、全国大会3度目の出場をした我が母校の演奏が収められているんです。実はまだ聴いたことなかったんですね。さあ、聴いてみましょう。
まず、CDの音の良さに感心しました。私は過去、全国大会のCDってあまり買ったことなくて、特に最近は吹奏楽自体にも接していませんでしたからね。録音技術って進歩したんだなぁ〜、って思いました。
さて、我が母校の演奏です。後輩たちの健闘に私ごときがコメントするなんておこがましいのですが、一聴衆として。途中、豊かなサウンドが表出しましたが、これは良かったです。しかし、全体として、前回出場したときほどのアピールはできなかったようです(まあ、いずれも自由曲を聴いただけの感想ですが。)。学生指揮は我が団のアイデンティティーなのかもしれませんが、限界があるかもしれません(私自身は、所属していた当時からそう思っていたことではあるのですが。)。まあ、プロではありませんし、今の団は今所属している後輩たちのものですから、彼らのやりたいようにやっていただければそれで良いのですが。
なお、他団体の演奏も聴きましたが、コンクールとしての結果としては概ね納得できるものだったように感じました。首都圏と関西圏の団体がやっぱり強いね。サッカーでいえば、彼らはJ1のクラブで、それ以外はJ2って感じです。ただ、J1のサッカーが楽しめるとは限りませんし、J2でもJ1を上回る面白い試合を展開することはありますからね。


