東京・丸の内にある東京ビルTOKIA。昨日(11日)、このビルの2階にあるコットンクラブに初めて行ってきました。
現代のセレブリティのための空間と謳っているだけの雰囲気があり、その点ブルーノート東京と似ていますね。ただ、ブルーノート東京の方が人数は入るかな。
さて、今回はジョージ・デュークのショーでした。ジョージ・デュークと言えば、マイルス・デイヴィス・フリークの私としては、『TUTU』に収録された《バックヤード・リチュアル》やちょっとライヴで彼と共演していたことが思い出されます。
で、演奏はと言えば、いきなり客を乗らせる雰囲気作り、そしてご機嫌なグルーヴ感ある演奏で、楽しめました。
多彩なナンバーを聴かせていましたが、一方ファンク、ブラコンに徹して、一曲をじっくりと聴かせた方が印象が散漫にならなかったかな、とも。いや、とは言え、ジャズ・フュージョン・テイストも好きなんだけど。そう言えば、マイルスの《ソー・ホワット》もメドレーの中で演奏していました。
ともかく、最後のスタンディングでのダンス・ショーと大団円で幕を閉じた今回のショー、目を瞑って顔をくしゃくしゃにする一歩手前でプレーする彼の表情と共に印象に残りました。
ところで、帰りの際、彼のCDを購入し、サインと握手をしていただきました。手はもちろん予想通り大きかったのですが、背丈は思ったほどでは。でも、その温もりが何となく今でも私の手のひらに残っている感覚が! ありがとうございました。


