c3b0d49f.JPG【マイルス・デイビス DVD-R『ハンブルク 1990』】

 実はこの2枚組DVD-R、昨年7月に購入していたのですが、最近まで1度も観たことありませんでした。まあ、同時に購入したのが『ディープ・ブリューVol.1』などだったこともあるのでしょう。関心の中心が『ハンブルク 1990』ではなかったのですね。

 しかし、最近やっと再生してみてびっくり! それは高画質に驚いたということもそうなのですが、それ以上にディスク1が再生不能であったことにびっくりっていうか落胆しました。ディスク2は大丈夫だったのですが…。

 そこで、購入元である名古屋の(グランパス・サポーターの)某C店にその旨をメールしてみました。そうしたら、すぐ対応してくれ、ディスク1のみあらためて送ってくれました。もちろん、こちらは大丈夫でした。対応ありがとうございます。

 さて、このブートレグDVD-R、高画質であるという事実だけでも購入するに値するものです。特に《ハンニバル》でのマイルスの渾身の演奏は、高画質で観る彼のそんな表情とともに胸にぐっと来るものでしたし。さらに、元サックス吹きとしては、ケニー・ギャレットが《イン・ザ・ナイト》でストレート・アルトという直管のアルト・サックスを吹いているのに引き付けられました。もっとも、PAの不具合もあってか目立って活躍せず、映像にもあまり映っていませんでしたがね。なお、音質は同じく直管であるソプラノ・サックスに多少近付いたものでした。

 ところで、最後の2曲はマイルスが欠場しています。体調不良を指摘する向きもありますが、ぱっと観ではそれは感じられなかったです。しかし、だとしたら、マイルスの根性は凄い! ってことですね。私が最近よく聴いている1987〜1988年あたりのマイルスの吹くフレーズとは違ったフレーズ満載で、新鮮な感じを受けていただけに。
■GOOD JOB!
この記事よいネ!クリック!→


エステプラソン『最新エステ1000円』キャンペーン!