250×250×30mmの山西黒御影石の上に、オーディオテクニカの「AT6099」というハイブリッドインシュレーターをかませて(3点支持)、このスピーカーを設置してみました。まず、見た目ですが、ちょっと高級感が増したように見え、良い感じです。次に、肝心の音ですが、ソフトでクリアっていう印象です。
【堀川ひとみ 『take out songs -Nakano Memorial Edition-』】
先日届いたこのCD、早速このセッティングで聴いてみました。仕事の関係で深夜がリスニングタイムになる私。したがって、絞った音量でしか鳴らせないのですが、そんな条件下でもひとみさんの歌声はクリアに伸びて私に届き、心に沁み込みます。例えば、ライブでは聴いたことがありますがディスクでは初めて聴くことになる《最初の人》が聴きものの一つでしたが、豊かにソフトに響くピアノに乗ってひとみさんの澄んだ声もさらに伸びやかに私に響き、これ、深夜の最高の癒しですよ! あ〜、ひとみさんのライブにまた行きたい!
なお、インシュレーターを別のものにしてみたりすると音も変わるようなので、何か今後色々と試してしまいそうです。「AT6099」だとエネルギーが吸い取られ、アタックと響きが弱まるっていう評もあり、その指摘自体は分かるような気はしますからね。とはいえ、今あるものを使った場合、御影石だけとか「AT6099」だけではダメで、この二つが揃ってベストになるのは事実です。


