103a6219.JPG さて、今年も最後の1日を迎えました。そして、恒例(?)の音楽ベストの発表です。CDは今年新発売のアルバムに限っていますが、私的に今年を象徴する音楽は一体何だったのでしょう?

【今年のMSA】
堀川 ひとみ

 「MSA」って防衛関係の略称ではなく「最も象徴的なアーティスト」と言うことで、堀川ひとみさんです。ひとみさんの歌との出会いは、私を未知の音楽の世界へと誘ってくれました。ひとみさんの曲は本当にどれも素敵です。綺麗で、それも表面的ではなく情感がこもっていてね。多くの皆さんに聴いてほしいです。

【今年のベスト・コンサート】
2/19 ビョーク『ヴォルタ・ツアー』 @日本武道館

 絶対に一度接してみたかったビョークのライブ。ついに体験することが出来ました(ここ参照)。PAに対する(仕方のない)不満はありましたが、特にアンコール曲《ディクレア・インディペンデンス》での体が弾き飛ばされるかのような臨場感は最高でした。

【今年のベストソング】
続きのメロディ / 堀川 ひとみ

 新曲でなければ、ひとみさんであれば《会いたいよ》、サッカーがらみで言えば《Top of the world》ですが、ここで聴かれる曲を挙げてみました。実は新曲かどうかは知りませんが、素敵な曲です。夜の海辺にそっと佇んでいるかのような雰囲気があり、《会いたいよ》を彷彿させるところもあります。

【今年のベストCD】(クラシック音楽編)
カラヤン / ロンドン・ラスト・コンサート 1988

 これ、アンチ・カラヤン派もびっくりの凄まじいサウンドに驚かされます。ベルリン・フィルの底力も凄いと言うことでしょう。

【今年のベストCD】(ジャズ/フュージョン編)
75〜ラスト・バースデイ・ライヴ! / ジョー・ザビヌル

 このCDを聴いて、改めてザビヌルの生ライブにもう接することができないことが残念! と思わされます。ザビヌルのカリスマ性とシンジケートとしてのグルーヴ感等々、素晴らしいバンド、そして音楽でした。

【今年のベスト音楽機材・ソフト】
KAOSSILATOR(カオシレーター)

 今年購入って言うことでは『Cubase 4』がベストって言うか、ベストにしなければいけない音楽ソフトですが、今年新発売のソフトではないので、『KAOSSILATOR(カオシレーター)』を。敷居が低く、でも本格的な味を味わえます。ただ適当にいじるだけでもそれなりにはなりますからね(《スパニッシュ・カオス》参照)。

 さて、来年にはどんなアーティストとの、どんな出会いが、音楽が待ち受けているのでしょうか。楽しみです。…と、昨年と同じ言葉で結びます。だって、本当にそうなんだもん。
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