
【日野晧正 『AFTERSHOCK(アフターショック)』】
昨日(30日)も
ジュビロ磐田ネタの余波で、前々日(29日)のUU1,376人には及びませんが、私のブログとしては比較的多くのUU486人の方々に訪問していただき、ありがとうございます。しかし、今回はそれとは全く関係のないCDレビューです。
もう68歳なんですね! そんな日野晧正の新譜を聴いてみました。
DJのdj hondaや、el-bは息子でもある日野"JINO"賢二らが参加しているこのアルバム、ヒップホップっていうのかな、そんな感じのリズムがベースにはなっていますが、フリーなフォームの中、聴こえてくるヒノテルのトランペット、そしてサウンドは、私にとっては耳なじみのある前衛風ジャズ。オープニングナンバーの《Inert Motion》から、そんな要素がバランス良く融合され、とても聴き応えがあります。また、バラードナンバー《isn't always》などでは、全体のサウンドも心地好く、ヒノテルの素晴らしい歌心も実感でき、何か素敵なムード。さらに、《TKNYO2》なんかのグルーヴ感も最高!
うん、このアルバム、ほんといいよ! 熟練の懐の深さと奔放さ―ジャズでは、今年は
上原ひろみの新譜も凄かったけど、単純に好みだけで言えば、ヒノテルのこのアルバムのサウンドの方が好きかな。まあ、私が管楽器育ちだからってことなどなどもあるかも。
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