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2007年12月31日

恒例 音楽ベスト20075

d1468dc5.JPG 今年もやってきました。恒例の「音楽ベスト」の発表です。まあ、私が観聴きした中でのもので、CD等は今年発売の新譜に限っていますが、さあ、今年はどのような結果になったのでしょうか!?

【今年のMVP】【今年のベスト音楽機材・ソフト】
初音ミク

 おっと、いきなりの人選です。って、これ、DTMソフトですよ!? でも、もはやDTMの世界を飛び越えてしまった、この流行は無視できません。また、何もこれは世間様だけのことではなく、私自身のブログの記事を見てみても、特にこの12月は『初音ミク』に代表されるボーカロイドの記事が多いしね。

【今年の殿堂入り】
ジョー・ザビヌル

 また近いうちに彼の率いるザビヌル・シンジケートのライヴに接することができることを信じて疑わなかったのに…。

【今年のベスト・コンサート】
4/30 ビル・ラズウェル・プレゼンツ・東京ローテーション2007 @新宿ピットイン

 ビル・ラズウェルや坂田明などが真摯な熱演を繰り広げた、このライヴ。「ツツツツツツツツツツツツテテトト」(って、これじゃ何だかわかりませんね。)というビルのベースの刻みが今でも耳からはなれません。

【今年のベスト・ソング】
みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 / ika_mo feat.初音ミク

 これには参りました。別に芸術的に深いとか、そんなことではありません。ただただ、このキャッチーさに圧倒され、虜になってしまっただけです。

【今年のベストCD】(クラシック音楽編)
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》 / フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭o.他 (センター盤)

 発売後、実はこのCDこそがリハーサルを収録したものだったという説が飛び出すなど、いろいろと物議をかもしています。ただ、いずれにせよ、このCDからは緊張感が良い意味でも悪い意味でも感じ取れ、そして従来盤とは違った、これまた途轍もない名演だということは確かです。

【今年のベストCD】(ジャズ/フュージョン編)
ザ・ブレーメン・コンサート / キース・ジャレット

 ブートレグではありますが、これを無視するわけにはいきません。才知溢れる世界に圧倒されます。

【今年のベストCD】(洋楽編)
ヴォルタ / ビョーク

 もしかして、ビョークは私にとってプリンス以上に期待する、ということは現役アーティストの中で最も期待している存在になってしまっているかも。このCDも、そんな私の期待を裏切らない素晴らしい仕上がりでした。来年2月の来日公演が楽しみですね。

 なお、邦楽編はアルバムとしてはベストがないんだよね。シングルでは『黄金の緑/Love scene』(UA)ですが、これとてアルバムになると密度が薄く感じられて…。

 さて、来年にはどんなアーティストとの、どんな出会いが、音楽が待ち受けているのでしょうか。楽しみです。
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2007年12月30日

初音ミク、鏡音リン・レンが歌う《イッタンマン》5

362faacd.JPG【《イッタンマン》 (曲:私 唄:初音リン、鏡音リン、鏡音レン)】

 待望の『鏡音リン・レン』が届きましたので、旧作を歌わせてみました。曲は《イッタンマン》です。

 《イッタンマン》って、私が小学生の時に作った、いわゆるヒーローものの主題歌風の曲です。まあ、バックは当時描いていたものと同じではなく、さらに歌詞も一節だけ変更していますがね(1番の歌詞しか歌わせていないのは悪しからず。)。

 さて、最初はミクが登場し、次にリン、最後にレンとなっています。3人を比べてみると、ミクの澄んだ声質は一番好みですが、リン・レンはビブラートが乗りやすいなど色々と加工できそうな感じを受けました。

 ところで、バックは本来はYAMAHAの『MU100』というハード音源用に作成したものですが、今回は『S-YXG50』という『SOL2』付属のソフト音源で鳴らしています。特に『S-YXG50』用にエディットし直していないこともあり、サウンドが陳腐になっているのはご勘弁のほどを。

 なお、「イッタンマン」って、要するに自分自身を「仮面ライダー」のようなヒーローに仕立てたものです。当時のイメージでは、たしかマントをつけていて…、なんてね。













イッタンマン(唄:初音ミク、鏡音リン・レン)
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2007年12月27日

喜びの歌

 ベートーベンの第九ですね。みなさんも年末になると必ずどこかで耳にするのではないですか。 喜びの歌、一年の最後くらいは喜びでおわりたいという思いもあるのかもしれませんが・・・。 ...

2007年12月27日

みくみくにしてあげる♪【してやんよ】5

6363f705.JPG【ika_mo feat.初音ミク 《みくみくにしてあげる♪【してやんよ】》】

 これは参りました。何てキャッチーなんでしょう!

 実は私、この曲をつい先日まで知りませんでした。だって、ニコニコ動画とか興味がなかったし、ドワンゴ問題(って言うの?)もよくは知らなかったしね。だいたい、以前友人から送られてきたメールの一節に「みっくみく」というフレーズがあり、「うまいこと言うなぁ!」なんて感心していたくらいですから。

 しかし、ついに聴いてしまったのです! 機会は偶然でした。たまたま立ち寄った町田のY店でこの曲が流れていたのです。あまりのキャッチーさに私の耳は釘付けになってしまいました。こりゃ、以前ブログにも載せた《スイートピー》や《moon2》などは完敗だ…(当たり前か。)。とにかく、自宅に戻り、早速ニコニコ動画に登録してしまったのは言うまでもありません。

 今日(12月27日)以降『鏡音リン・レン』が届くはずですが、仕事で日中は自宅にいないので手に入るのはいつになることやら…。でも、《みくみくにしてあげる♪【してやんよ】》のようなキャッチーな曲を作ろうと意欲(だけ?)は湧いてきました。もっとも、完成は、いや取り掛かりはいつになることやら…。
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2007年12月26日

レッド・ツェッペリンIV5

e1ff3812.JPG【レッド・ツェッペリン 『レッド・ツェッペリンIV』】

 以前レッド・ツェッペリンの再結成ライヴのブートCDを紹介しました。しかし、そのときには、単に趣味の問題でしょうが、これといった印象を持ちませんでした。その際、当ブログでオリジナル・アルバムを聴いてみてくださいとのコメントを受けました。

 で、買ってみました『レッド・ツェッペリンIV』を。これにしたのは、ジャズ界の帝王マイルス・デイビスとは別の意味(?)でのクラシック界の帝王であったカラヤンも絶賛したという《天国への階段》をオリジナル・バージョンで聴いてみたかったからです。

 早速1曲目から聴いてみます。おっ、例の再結成ライヴのブートCDよりもずっといいね。その時代、いやそれを突き抜けて疾走している音楽がそこに存在しています。しかし、やはり私の心を惹きつけたのは、ハードロックっぽくないナンバーでした。これはやっぱり趣味の問題なんでしょうね。でも、それらのナンバーの革新性は今でも刺激的なものとして届く普遍性をも持って私には響いてきます。

 そうしたナンバーである《限りなき戦い》に続く《天国への階段》はやはりよく構成されている曲でした。琴線に触れる静かな出だしから、徐々に世界が広がっていくように盛り上がっていく展開は見事! の一言です。名作ですね。
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2007年12月25日

メリークリスマス!!

 みなさん、今日はクリスマスですね。ソフトバンクのCMでお父さんが娘にむけてきよしこの夜を英語でうたっていますよ。横文字になっている今英語の歌はよけおいひびきますbね きよし、この夜 星はひかり すくいのみこは きははの胸に 眠りたもう 夢やすく …ちいさいころハンドベルで演奏したのを今でも懐かしく思い出します ...

2007年12月25日

ザ・ブレーメン・コンサート5

8956283e.JPG【キース・ジャレット 『ザ・ブレーメン・コンサート』】

 名古屋のグランパスサポの某C店で、キース・ジャレットのピアノ・ソロによるCD-Rが販売されました。1975年2月2日、ブレーメン(ドイツ)で行われたコンサートから収録されたものですが、あの『ザ・ケルン・コンサート』が同年1月24日ですからね。限定80枚ということもあり、すぐに注文してしまいました。

 早速聴いてみましたが、これは凄い! 『ケルン〜』というと、CMに使われたこともあり、何か耽美でお洒落なイメージを持たれている方もいらっしゃると思われます。しかし、この『ブレーメン〜』で聴かれる音楽は、確かに美しい部分も多々ありますが、決してBGM的に聴き流せるものではありません(実は『ケルン〜』もそうなのですが。)。こう、聴き手にも緊張感みたいなものを強いるのはマイルス・デイビスの音楽も同様です。そう、マイルスも過去共演した最も凄いミュージシャンとしてキース・ジャレットを挙げていたそうですね。

 才知溢れるピアニズムから、凛とした美しさ、広がり、そしてファンキーさが繰り広げられるステージ。ここでのキースは明らかにジャズ・ピアニストとして最高峰のパフォーマンスを示しています。マイルスが共演した最高のピアニストはビル・エバンスだと思っていますが、もしキースがピアノを弾いていたら…。う〜ん、どっちを最高とするのかは迷ってしまいます(キースはマイルス・バンドではオルガンもしくはエレピ担当でしたから。)。
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2007年12月20日

初音ミクが歌う《moon2》5

2abcf2d3.JPG【《moon2》(曲:私 唄:初音ミク)】

 とりあえず、また旧作を「初音ミク」に歌わせてみました。ただ、前回の《スイートピー》には一応歌詞がありましたが、《moon2》はインスト曲なので歌詞はありません。

 というわけで、ささっと歌詞を作りました。相変わらずセンスが…。まあ、私はベートーヴェンと同様に(?)器楽人間なもので、声を楽器として考えていますから…(ただの言い訳です。)。

 しかし、とはいっても、細かいエディットはしていません。だって、面倒臭いんだもん(いや、気力がないと言った方があたっているか。 認めたくないものだな、自分自身の、年ゆえの過ちというものを!)。本当は、もっとソフトにしたかったんだけどね。ちょっと高音もきついし。

 でも、「初音ミク」自身は健闘しています。厳しい音域も頑張って歌っています。ということは、彼女のポテンシャルをもっと発揮させることの出来ない私がいけないということですね。年末には「鏡音リン・レン」も来ます。精進しないとね。













moon2(唄:初音ミク)
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2007年12月18日

がんばれ、男芸人!【#370,371/15,16日/「女だらけの無法地帯」「SMAトライアウトライブ(笑)『金のたまご』」】

先週末、お笑いライブを2本見てきました。

土曜日には『ガールズライブ』(女芸人だけが出るお笑いライブのことをこう呼ぶらしい)、日曜日にはワタナベエンターテイメントサンミュージックに続く『事務所ライブ』(ソニーミュージックアーティスツ主催)です。



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2007年12月18日

あわただしい年の瀬に

 こういうときはあわただしさのあまり、事故とかもおきやすくなりますよね。だから今日はゆったりとした曲をちとりあげてみようと思います。 はい、ではさっそく・・・。 としのはじめの初仕事 おいおい ...