【今年のMVP】【今年のベスト音楽機材・ソフト】
初音ミク
おっと、いきなりの人選です。って、これ、DTMソフトですよ!? でも、もはやDTMの世界を飛び越えてしまった、この流行は無視できません。また、何もこれは世間様だけのことではなく、私自身のブログの記事を見てみても、特にこの12月は『初音ミク』に代表されるボーカロイドの記事が多いしね。
【今年の殿堂入り】
ジョー・ザビヌル
また近いうちに彼の率いるザビヌル・シンジケートのライヴに接することができることを信じて疑わなかったのに…。
【今年のベスト・コンサート】
4/30 ビル・ラズウェル・プレゼンツ・東京ローテーション2007 @新宿ピットイン
ビル・ラズウェルや坂田明などが真摯な熱演を繰り広げた、このライヴ。「ツツツツツツツツツツツツテテトト」(って、これじゃ何だかわかりませんね。)というビルのベースの刻みが今でも耳からはなれません。
【今年のベスト・ソング】
みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 / ika_mo feat.初音ミク
これには参りました。別に芸術的に深いとか、そんなことではありません。ただただ、このキャッチーさに圧倒され、虜になってしまっただけです。
【今年のベストCD】(クラシック音楽編)
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》 / フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭o.他 (センター盤)
発売後、実はこのCDこそがリハーサルを収録したものだったという説が飛び出すなど、いろいろと物議をかもしています。ただ、いずれにせよ、このCDからは緊張感が良い意味でも悪い意味でも感じ取れ、そして従来盤とは違った、これまた途轍もない名演だということは確かです。
【今年のベストCD】(ジャズ/フュージョン編)
ザ・ブレーメン・コンサート / キース・ジャレット
ブートレグではありますが、これを無視するわけにはいきません。才知溢れる世界に圧倒されます。
【今年のベストCD】(洋楽編)
ヴォルタ / ビョーク
もしかして、ビョークは私にとってプリンス以上に期待する、ということは現役アーティストの中で最も期待している存在になってしまっているかも。このCDも、そんな私の期待を裏切らない素晴らしい仕上がりでした。来年2月の来日公演が楽しみですね。
なお、邦楽編はアルバムとしてはベストがないんだよね。シングルでは『黄金の緑/Love scene』(UA)ですが、これとてアルバムになると密度が薄く感じられて…。
さて、来年にはどんなアーティストとの、どんな出会いが、音楽が待ち受けているのでしょうか。楽しみです。


