今月10日、ロンドンのO2アリーナで行われたレッド・ツェッペリンの1回限りという再結成ライヴがはやくもブートCD-R(2枚組)で発売されています。私はレッド・ツェッペリンに何の思い入れもありませんが、思わず購入してしまいました(某名古屋のC店で、限定30枚の2,800円と安かったんで。)。
明晰ではないものの、ブートレグ(海賊盤)としてはこんなもんでしょうというオーディエンス録音です。冒頭から観客の熱い期待というものがひしひしと伝わってきますね。しかし、私にとって別段特別な音楽ではやはりありませんでした。パワーが伝わってくるシーンもなかったわけではありませんでしたがね。古典化しているからかな? 刺激自体は強くなく、丸く感じられるんですよね。録音のせいもあるでしょうが。
ただ、《天国への階段》はいい曲だし(疲れたような歌唱そのものは…。)、スローなナンバーからは時代を超えた美しさも垣間見えました。


