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2007年11月28日

15か月ぶりの男と「杉本彩」??【#347/27日/表参道・FAB/non-St出演「Lucky Lips Night vol.3」】

この日のトップバッターは、≪frank≫という女性ユニットでした。

バイオリンが3人と鍵盤が1人で、インストゥメンタルのみのステージ。

インストユニットで気に入ってるのは、今のところ≪→Pia-no-jaC←≫くらい。

インストを極めるという点でいえば、この二人と絡んでも面白そう。

ボーカルを加えるとしたら、狙い目の≪non-St≫を絡めても面白そう。

ただし、やるならハードな曲をもっと増やしてほしい。


そういう印象でした。


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2007年11月27日

SHM-CDで聴くムラヴィンスキーによるチャイコの《第4番》5

64afbd72.JPG【チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36 / ムラヴィンスキー指揮レニングラードpo.】

 ムラヴィンスキーを代表する名盤として評価の高い、チャイコフスキーの『後期交響曲集』(ドイツ・グラモフォン)。もちろん私も所有していますが、今度それがSHM-CD(Super High Material CD)として発売されました。1960年の録音ということもあり、出来るだけ良い音でこの名演を堪能したい欲求に駆られた私は、思わずこれ、手に取ってしまいました。

 今回は《第4番》だけ聴いてみました。お〜、冒頭のファンファーレから他の演奏とは違うね。細部までコントロールされた、信じられないほど深妙で含蓄のあるニュアンス―厳しくも極めて透徹で芸術の香りのする演奏です。しかも、やっつけ仕事ではなく、魂も十分に込められています。こう感じるのは、ステレオによる正規のスタジオ録音故でしょうか。細やかな表情を聴き取ることができない、あまり音の良くないライヴ録音を耳にすることも多いムラヴィンスキーですからね。こうクリアな音で聴けるのはありがたいことです。

 これはSHM-CDの恩恵でしょうか? 実はよく分かりません。普通のCDを持ってはいますが、ここ数年(いや、もっとか?)は全く聴いておらず、聴き比べを行っていませんからね。でも、従来のCDで、ここまでムラヴィンスキーの凄さを感じさせてもらっていたでしょうか。まあ、再生環境の違いの所為が大きいかもしれませんが、ここまで明瞭に聴き取れていなかったはずです。

 外面的なスケール感には不足していますが、まあそんなのはどうでもいいでしょう。とにかく、私にとってはフルトヴェングラーと並ぶ指揮者であるムラヴィンスキー。まさに東西の横綱ですが、そんな私の認識が間違っていなかったことを再確認できたSHM-CDでした。
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2007年11月26日

マザーズ・レコード5

a9568afd.JPG 昨日は、名ばかりの半日出勤でしたがいつもより早く仕事を終えることが出来たため、渋谷に立ち寄ることにしました。東急田園都市線一本で行けるので、神奈川に引っ越してからは今まで以上に出向いている場所です。

 といっても、そんなに時間があるわけではありません。今回は行き先を絞って、久し振りに「マザーズ・レコード」を訪ねてみることにしました。

 「マザーズ・レコード」って柳光ビル本館3階にありますが、とっても狭いんです。でも、あのランディ・ジョンソンも訪れるくらいですからね(まあ、身長は高いけど、太ってはいないから大丈夫だったのかな?)。

 ところで、私にとって、ここはマイルス・デイビスのブートCDを物色する場所です。CD-R中心で出回るようになってからは、数多くのブートCDが市場に出てきて、しかもそれぞれがやっぱりお高いので、コンプリートにそろえることは貧乏人の私には不可能なことになりました。在ったら買っていたのが、泣く泣く選んで買う状況になってしまったんですね。しくしく!

 今回も欲しいものがいっぱいありました。でも、熟考して購入したのが!

マイルス・デイビス 『カムバック・セッションズ Vol.2』(So What!)

ザ・カルテット 『東京ファースト・ナイト』(Wild Life)

 マイルスのは、1978年と長期療養中時にマイルスはどんな音楽を演じていたのか(って、トランペットを吹いているわけではないようですが。)を知りたかったことと、復帰作である『ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン』収録の《バック・シート・ベティ》のコンプリート&ロング・バージョンの2テイクってどんな感じかな? という好奇心から購入しました。

 そして、ザ・カルテットです。これは、今年10月15日東京国際フォーラムで行われた日本ツアーを収録したものです。もう出たの。早いね。ザ・カルテットって、ハービー・ハンコック、ウエイン・ショーター、ロン・カーター、ジャック・デジョネットと、マイルス・バンドで活躍したメンバーで構成されている、この前日、私もパシフィコ横浜の国立大ホールで聴いた、あのカルテットです。本当は自分たちが聴いたステージの録音を思い出として一番聴きたいのですが、まあ翌日のものですからね。これでも良しとしましょう。

 さあ、これからじっくりと聴いていきます。わくわく!
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2007年11月24日

イン・ア・サイレント・ウェイ5

53f46977.JPG【サンタナ 『エッセンシャル・サンタナ』】

 このCDは、CBS在籍時の作品からカルロス・サンタナが発売順に選んだ2枚組ベストアルバムです。しかし、私がこのCDを購入したのは、それに収録されている《イン・ア・サイレント・ウェイ》を聴いてみたかったからだけなんですよね。実際に、まだ2枚目などは全く聴いていないし。

 《イン・ア・サイレント・ウェイ》は、マイルス・デイビスの超名盤『イン・ア・サイレント・ウェイ』のタイトル曲で、今年亡くなったジョー・ザビヌルが作曲したナンバーです。カルロス・サンタナはマイルス・デイビスに金やプラチナのペンダントを送るなど、両者の交流は続いていたようです。

 さて、1972年(って書いてあるけど、1971年7月4日では?)フィルモアでのラストデーを収録した《イン・ア・サイレント・ウェイ》ですが、マイルス・バージョンと同様に《イッツ・アバウト・ザット・タイム》を間にはさんでメドレーで演奏されています。うん、なかなかいいね! もちろんライブ演奏ですが、その《イッツ・アバウト・ザット・タイム》でのベースのきざみがワイルド感を醸し出して、そこが好きです。とにかく、マイルスに対する特別な気持ちが窺い知れる熱演といえるでしょう。

 なお、1枚目を聴いてみて、『キャラバンサライ』は聴いてみたくなりました。
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