TOP>2007年09年

2007年09月30日

non-stop groovy music!【#289,290/29日/non-St@ららぽーと豊洲⇒川上タカユキ@高田馬場・diglight】

バイト先が想定外の残業で、危うく見逃すところだった。

この日は悪天候。

加えて、豊洲に到着して現場を探すも、なかなか見つからなかった。

このまま“中止”だったら、高田馬場にも行かないつもりだった。

やってて良かった、そして見て良かったよ・・・



【続きを読む】

2007年09月27日

comfortは僕の『音楽室』。【#285/26日/高田馬場・四谷天窓.comfort/ヨシケン出演『ネクストレジェンド Gain28〜Unplugged〜』】

8月のSHIBUYA-AXでのワンマンライブから1ヶ月。

あの時は自分のスタンディングの弱さに泣いた面もあるが(汗)、いざ僕のホームにやってきたとなれば・・・



【続きを読む】

2007年09月21日

短歌絶叫・・・?

070921_1359~0001.jpg

2007年09月19日

ラフマニノフ:交響的舞曲〜その7〜3

cea58588.JPG【ラフマニノフ:交響的舞曲 / ビシュコフ指揮WDRso.】

 1年前にレコーディングされた新譜の紹介です。《鐘》がカップリングされています(っていうか、メインはこっちか?)が、私が聴きたいのはもちろん《交響的舞曲》の方です。早速聴いてみましょう。

 う〜ん、決して悪くはないけどねぇ〜。一つ一つを聴いてみると音楽的に処理されていて、ことに弦楽器の美しくも哀愁ある表情は良いと思いました。しかし、そこから突き抜けてくるものに不足しているのです。その点が不満でしたね。

 このことは、何も音楽だけに限ったことではありません。例えば、サッカーです。美しくパスをつなぐだけでは点は奪えません。ゴール前でいつもより頑張りを見せるといったプラスアルファがないとゴールを決めることはできません。また、話す際、人の心を動かすのは、理路整然な中にポッと感情が込められた瞬間ですしね。このように、音楽家はそうした何かを付加できないとダメでしょう。もちろん、ここでいう何かとは、心、気持ちにかかわるものであることは自明なことです。

 なお、このディスクはSACDハイブリッドディスクですが、私の試聴環境ではSACDの恩恵にあずかれないことをお断りしておきます。

2007年09月18日

初音ミクが歌う《バードランド》(ザビヌル追悼)5

dd48f115.JPG【ザビヌル追悼企画 『初音ミク』が歌う《バードランド》】

 もう先々週のことですが、上野にある国立科学博物館に行ったその日、『初音ミク』という「歌うソフトウェア音源」を購入しました。同日、同じく上野の東京文化会館小ホールで「河村初音」のリサイタルがあり、さらにJRから見えるアメ横にある「肉の初音」の看板を見てしまったからね。「これは!」と運命的なものを感じて買ってしまったのです(言い訳とも言う。)。かなりジャケットに抵抗を感じたのですがね。でも、再入荷ということで、結構売れているものなのかな?

 これ、VOCALOID(ボーカロイド)の新バージョン(私は旧バージョンでは『LOLA』と『MEIKO』を持っています。)ということで、まずインターフェースがちょっと変わっているのが目を引きます。黒が基調のクールなGUIですね。ただ、今回はスタンドアロンで使ってみましたが、USB接続の『Mbox2』には相変わらず対応していないのですね。ですから、このソフトは付属の『AC97 Audio』で鳴らしています(ノイズがのってしまったなぁ。)。

 あっ、今回アップした曲は《バードランド》です。先日亡くなったジョー・ザビヌルへの哀悼の意を表したつもりです。これは「ジュークボックスの部屋」にアップされている同曲のベタ打ちデータをそのまま使ったものです。まあ、ボーカル以外は『Hypersonic』を使用し、プリセットをそのまま用いたドラムなど、元データにちょっとだけ付け加えたものも同様です。ですから、ほぼエディットなしの手抜きファイルではあります。その分、『初音ミク』の実力がそのまま伝わるものになりますね(と言い訳を…。)。

 なお、歌詞が稚拙なのはご勘弁のほどを(歌詞自体が目的ではなく、『初音ミク』がどうなのかということなので…。言い訳、言い訳!)。













バードランド

2007年09月15日

大人の音楽WEBマガジン e-days(イーディズ)

大人の音楽WEBマガジン「e-days(イーディズ)」 で楽器を学ぶ! 皆さんこ......

2007年09月15日

ジョー・ザビヌル死去されて数日後1

c37f07d2.JPG 昨日朝、マイルス・デイビスのブートCD発売などで有名な(?)、名古屋にあるグランパス・サポの某C店のHPを覘いてみてびっくりしました。「ザビヌル・シンジケート、生前最後に放送されたライブDVDが入荷」―えっ、まさか!? そのまさかでした。あの、ジョー・ザビヌルが11日未明、ウィーン市内の病院でお亡くなりになったそうです。お〜、知らなかった…。享年75歳ですか。昨年夏、ブルーノート東京で接したショーが生ザビヌルの見納めとなりました。このときは、お爺さんながらも元気そうだったのに…。心よりご冥福をお祈りいたします。

 私がザビヌル初めて接したのは、初めて買ったマイルス・デイビスのLP(CDではありません。)『イン・ア・サイレント・ウェイ』でです。タイトル曲はザビヌルの作曲ですね。Eのコード一発で演奏されているこのナンバー、実はもともとは凝ったコード・チェンジがあったことはよく知られています。ですから、コードを取っ払ってしまったマイルスのこの行為を、ザビヌル本人は快く思っていなかったようですね。でも、マイルスの判断の方が結果としては優れていたと思います。後日、ザビヌルはウェザー・リポートなどで再演していますが(『8:30』など。)、このマイルス・バージョンの世界を超えることはできませんでしたからね。また、私自身この演奏を何回も何回も聴いて、マイルスに、ジャズにはまっていったのですから。

 次は、マイルスの2枚目に購入した『ビッチェズ・ブリュー』で。オープニング・ナンバーは、ザビヌルの作曲した《ファラオズ・ダンス》。マイルスの個人的には最高傑作と考えるこのアルバムの、曲として一番好きなのがこのナンバーです。軽快ながらも濃密な空間を感じさせる、異次元に行っている土着のダンス―素晴らしいです。

 あと、彼の率いるウェザー・リポートは、彼らの音楽は「紙芝居」だと悟った瞬間、スッと私の中に入ってきた思い出も浮かんできました。

 そうそう、彼の作曲した《バードランド》は吹奏楽バージョンを演奏したこともあったし、この曲、DTMを始めてから間もなくの頃、サクソフォーン四重奏にベタ打ちながらもアレンジしたこともあったなぁ。

 そして、何と言っても、彼の率いるシンジケートは私にとって、ここ近年におけるジャズ/フュージョン・グループとしては最高峰に位置づけていたバンドでした。ですから、またすぐクオリティーの高いステージで魅せてくれることを期待し、楽しみにしていたのに…。残念です。これで、またこの世界のカリスマの一人がいなくなりました。って、他にはもういないのでは?