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2006年08月31日

管理人の輪を広げようバトン

僕は音楽系の個人ブログを中心に閲覧しているのですが、今回はアントニオ広鬼さんのブログ『アントニオ広鬼のMUSIC ROOM』においてバトン記事が掲載されていたので、(実は初めてですが)答えてみたいと思います。


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2006年08月22日

川崎 萌4

918461a0.JPG【8/22 川崎萌インストアライブ 於:I電気】

 とあるDVDソフトを買おうかなぁ〜! というわけでアキバのI電気SOFT1に出向きました。そうしたら、川崎萌という、私と同じ静岡県出身のシンガーのインストアライブが始まるところでした。何気なく耳を傾けることにしたのですが…。

 私は、何て言うのか、ニューミュージック系(?)のシンガーを積極的に聴くことはほとんどありませんし、それほど興味もありません。しかし、川崎萌の歌声にはちょっと惹かれてしまいました。とても清涼感があり、そんな空気がすうーっと店内を流れていきます。しかも、それだけでなく、同時に憂いもあり、その両面性がとても魅力的でした。

 また、例えば、カバー曲《オリビアを聴きながら》(かな?)も歌いましたが、「幻を愛したの」の直前、「疲れ果てたあなた 私の」の部分、pにすっと落として歌うあたり、彼女にとっては様式化されていうようでしたが、表現力もなかなかのものです。

 私は思わず、彼女の1stアルバム『君がくれた場所』を購入し、サインももらい、かつ握手もしてもらっちゃいました(おいおい、お前はミーハーか!?)。まだCD自体は聴いてはいませんが、握手したとき感じたあの手の温かさと同様に、これからも温かな音楽活動を続けていってほしいと思います。

2006年08月18日

9月のフジ特番、二つ。

最近は音楽ネタばかりだったこのブログ。(笑)

久々のTVネタを書きます。


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2006年08月17日

Blue Jay Wayと水野裕子。

なんとなく、原宿のライブハウス・Blue Jay Wayを見ていたら、リンクにソニーミュージックアーティスツ(SMA)があった。
どうやら、SMAが経営してると見ていいかもしれないね。

SMAといえば、かつて僕は水野裕子に注目していたが・・・


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2006年08月15日

ペルシアづくし4

aa5c8ed1.JPG 実は私、国立Y大学時代、ペルシアの美術史を学んでいました(いや、学んだというほどのものではないけどね。)。そんな私がこのお盆、ザビヌルのライヴも含め(オリエンタルな要素も感じるワールド音楽ということで。)、ペルシア一色に!

 13日は東京都美術館で行われている「ペルシャ文明展」に、友人とともに行ってきました。その友人は楔形文字に強い関心を寄せていましたね。私は、抽象的な造形美を誇るこぶ牛形土器やアケメネス朝の力強い様々な美術品が印象に残っています。

 ここで思い出すのは、G助教授(当時)の言葉です。私はゼミで美術品に対して「力強い」等といった感覚的な言葉を使いましたが、G助教授(当時)は自分自身の言葉かということを問われました。そうです、自身の言葉ではなく書籍に書いてあった言葉です。私としては、書かれていることは一般的なことと判断し使ったのですが、やはりそれではいけないのですね。自身でしっかりと検証することの大切さを学びました。

 そういった意味でも、やっぱりあのペルセポリスに行って、スケール感を実感したいと強く思いました。以前吉野ヶ里遺跡に行きましたが、何か行って初めて何故ここにこの遺跡ができたのかが実感できましたしね。

 ところで、先日「ペルセポリス」という本を購入しました。題名に惹かれたのは言うまでもありません。これ、実は漫画です。著者であるマルジャンが自身の体験を描いたものです。あのイスラム革命からの激動の時代を生きた生々しい話なのですが、ちょっとシュールチックな絵で淡々とシニカルに語られるので、かえってすっと入っていけるね。知らない世界の一端を覗き見できるのって刺激的です。まだ途中までしか読んでいませんが、またこれから本を手に取りたいと思います。

2006年08月14日

勘違いロード・第四章〜『歌』と『タンポポ』を携えて〜【#41/13日/渋谷・eggman/as主演「eggrush!! #8」】

渋谷・eggman060813.jpg
今朝の『大停電』が、昨日じゃなくてよかったよ・・・

しかし、明日に響かなければいいんだが・・・


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2006年08月14日

ザビヌル@ブルーノート東京5

1345319d.JPG【8/12 2nd ジョー・ザビヌル&ザ・ザビヌル・シンジケート 於:ブルーノート東京】

 友人と、東京タワーに中学生以来のぼり、夜はブルーノート東京でのザビヌルのショーに接してきました。ジャズ&フュージョン界っていうのかな? そのなかで、最も高いクオリティーを誇る現役グループが、彼の率いるこのシンジケートです。今回もそれに恥じないパフォーマンスを示してくれました。

 ラスト・ナイト・ショーということでなのか、観客はほぼ1曲毎にスタンディング・オベーション。UA×菊地成孔の名古屋公演と違って、最初からフル・スロットルです。そういえば、ナベサダこと渡辺貞夫氏も後ろの席で聴きに来ていましたし、ゴンではない音楽評論家N氏も舞台脇の席で聴いていましたね(帰りの際ぶつかってしまいました。すみませんでした。)。

 今回は、まずザビヌルのプレーに感心しましたし、はらはらもしました。はらはらというのは、例えば、オープニング・ナンバー《パトリオッツ》でボコーダーしようと思ってもマイクから声が入力できず、マイクをぽーんと弾いたりするなど、機器のことでうまくいっていないシーンもあり、「気分を悪くしないでねぇ〜!」とこっちがいらぬ心配をしてしまいました。でも、感心というのは、カリスマ性のあるフレーズ、そして絶妙なサウンド選択による場面展開の巧みさ等々。今回は一人のプレーヤーとしても存在感は大きかったです。バンドは、例のごとくレスポンスが良く、タイトで、良いグルーヴをつくり出していました。、昨年と違って、女性ボーカリストのザビーネ・カボンゴがいなかったためもあるのか、じっくりと聴かせるというよりは、ちょっとショー的な要素も感じましたが、まあ、この世界では稀有な存在であることを実感させてくれました。

 しかし、私は管楽器人間なので、このバンドにサックスでも加われば! なんて思ってしまいます。でも、そうなると、こりゃ〜、ウェザー・リポートそのものか!?

2006年08月04日

UA×菊地成孔@名古屋市公会堂4

b18b995d.JPG【8/1 UA×菊地成孔 於:名古屋市公会堂】

 先日投稿した「名古屋訪問」の続きです。

 散々歩き回った今回の名古屋遠征。その最後の締めであり、メイン企画である「UA×菊地成孔」のツアー・ライヴは19:00からです。会場である名古屋市公会堂がある鶴舞公園は歴史を感じる佇まいで、さらに会場自体もそれに輪をかけてレトロチックな建物でした。

 UAのライヴには過去2回チケットを購入していたのですが、いずれも振られています。1回目は仕事で行けず、2回目はチケット紛失。UAは日本人シンガーで一番期待している人だけに、ですから、今度こそは! という思いで名古屋まで駆けつけました。まあ、本当は8/9に日比谷公会堂で行われる方に行きたかったのですが、この日仕事なもので。さらに、あの物書きとしても著名な菊地成孔とのコラボレーションですからね。より期待が高まります。

 新譜である『cure jazz』はすでに購入していましたが、今回のライヴもそれをベースにしたジャズ・コンサートになっています。UAはやはりいい雰囲気を持っている稀有なアーティストでした。ただ、ちょっと疲れていたのかな? そのためもあってか、いや、それだけではないとは思いますが、聴衆のシャイさもあり、静かなライブになりましたね。1曲目の《虹の彼方に》の後半の情感は疲れた体にじーんと沁みてきましたし、後半のアップテンポのナンバーではジャズならではのグルーヴ感を堪能できました。でも、全体的に盛り上がりには…。聴衆が、聴衆自身も含め、演奏者を乗らすことができなかったのか、それとも演奏者がやっぱり疲れていたのか?

 あと、アンコールで《アイル・ビー・シーイング・ユー》を聴かせてくれたのですが、成さんが事前のおしゃべりでビリー・ホリディの名前を出してしまいましたね。UAさんも決して悪くはなく、いいんですが、ビリー・ホリディの名唱があまりにも偉大で…。さらに、成さんのスキャットもちょっと…。

 何かけちをつけてしまっていますが、でも、決して不満足ってわけではないのですよ。静かに浸れたっていうのかな。名古屋を去るとき、バスのカーテンをふと開けたら名古屋ブルーノートが見えましたが、こういうところの方がより良かったのかもとは思いましたが。