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2006年04月27日

みちよのためなら授業も蹴飛ばす(笑)

昼間の出来事から。

昨夜、先輩からの平家みちよの曲で探してるものがあるんだけど・・・」という依頼があった。

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タグ:みちよ

2006年04月27日

「EWI4000s」でコラール4

e830647a.JPG 昨日は、さいたま市浦和駒場スタジアムに遠征してジュビロ磐田の試合を今年初めて生観戦する予定でした。試合自体は、ゴンゴールも誕生して、チームは逆転勝ち! う〜ん、ちょっと無理してでも行けばよかったかなぁ〜。実は、ある都合を優先して行かなかったんだよね。残念!

 しかし、その分、「EWI4000s」を使って、楽曲制作をしてみました。ここの部屋にMP3で早速アップしましたが、曲名は『コラール』。「ハイパーソニック」で作った伴奏に乗り、「EWI4000s」が切々と歌うナンバーになっています。

 「#3 Sumo」というプリセット音を使用していますが、ホスト・アプリケーションである「SOL2」で、リバーブ(タイプ:ホール2)とファイナル・マスター(タイプ:ボーカル)でエフェクトをかけています。

 で、ここでひとつ問題が。「SOL2」がよく落ちるんだなぁ。多分原因はファイナル・マスターでボーカル・タイプを選択したときにあるような…。以前、音すらまともに再生できないときもあったのですが、「ブラス」のバージョンを1.1にアップデートしてみたら、とりあえずそれはOKみたいです(Windows版インストール時、SSEを選択した際に、Athlon、Pentium3プロセッサ上で正しく起動しない症状を改善! ということらしいのですが。)。まあ、本当に改善できたのかどうなのかはよく分からないのですが(だって、「ブラス」自体を起動しているわけではないからね。まあ、「VST-i」として入れているけど。)、ファイナル・マスター(タイプ:ボーカル)で落ちる件はそれでもダメみたい。これもまあ、落ちるのは本当にファイナル・マスター(タイプ:ボーカル)が原因なのかはいまひとつはっきりしていませんが、PCに負担がかかるのかなぁ〜。

 ところで、『コラール』は、実はちょっと長めのコーダも続いていたのですが、アップする際、それはカットしてしまいました。なお、そのとき「EWI4000s」で使ったプリセット音は、「#4 Wood Wind」でした。

2006年04月19日

T-スクェア 『ブラッド・ミュージック』5

f1857e87.JPG T-スクェアのカウントダウン・コンサートに行き、彼らの今度の新譜は購入しようと決めていた私。さらに、伊東たけしがどういう風に「EWI4000s」を吹いているのかも聴いてみたくてね。発売してすぐに買ってしまいましたよ。

 カウントダウン・コンサートのとき、今度のアルバム名は『ロック(仮)』と言っていましたが、結局は『ブラッド・ミュージック』に。よりドロドロしたアルバム名になっていますね。とにかく、その名の通りロック色の強い作品に仕上がっています。

 1曲目「Prince Vlad」からロック・サウンド全開です。HMVのT-Square独占インタビューで、

「このような楽曲で[歌えた]のは僕にとって画期的です。前のEWIでは表現できませんでした。今回の新EWIで、これまでできなかった[大きさ]を表現できたんです。」

と、伊東たけしが語っています。「レンジの広さが違う!」とも言っていますが、そう、私も「EWI4000s」を吹いてみて、吹きやすさ・反応の良さがより大きな表現力につながっているのを実感しています。この曲での彼の演奏は、彼自身のコメントをまさに証明しているものになっていますね。

 カウントダウン・コンサートでも聴いた8曲目「Cirrus」もギンギンにロックしていてかっこいいです。あのライブでの好印象もあるためか、この曲が一番好きですね。「EWI4000s」でのソロは、新しいコスミックな音色を披露していて、楽曲ともマッチしています。

 全体的には、昔のアルバムと比べて、テクノロジーの発達からか、より多彩なサウンドで聴かせています。そして、皆、高い演奏技量・資質を示しており、聴きごたえがあります。とにかく、今回のロック・テイストは、このグループに見事にはまっているといえるでしょう。しかし、だからこそ、今のグループはライブの方がよりいい! って感じだけどね。

2006年04月17日

「EWI4000s」がキタ━(゜∀゜)━ッ!!5

bcaadc48.JPG 先月の31日、アカイプロフェッショナルのHPにて、「EWI4000s」が4月3日の週に出荷を開始するとの報あり。おおおおお〜、昨年11月末発売予定だったのが、紆余曲折の末、つ、ついにやっと…! そして、4月4日、予約を入れてあったI楽器店から入荷したとのメールが届きました。こ、これで94,500円を入金さえすれば、「EWI4000s」は私のものです。

 しかし、結局入金したのは14日。私にとっては、やっぱりホイホイと支払える額ではないですからね。でも、入金したからにはすぐに手にしたい私です。発送を待つとなると17日以降ということだったので16日、御茶ノ水にあるI楽器店のWEB SHOPに直接出向いて受け取ることにしました。

 そして、ついに昨日、手に入りました! 付属のソフトケースに入れて持ち帰りましたが、もうワクワクしながら帰路についたものでしたよ。

 さあ、まだ少ししか試していない段階ですが、ちょっと感想を。

・「EWI3020m」のような純アナログ・シンセではなく、アナログモデリング・シンセのためか、「EWI3020m」のアナログアナログした音よりは、良くも悪くもきれいっていうイメージの音です。

・でも、PCMデジタル・シンセである「EWI3030m」とは違い、アナログ楽器風に奏者のいうことをよく聞き、よく反応する楽器です。いや、それは「EWI3020m」以上と言えるでしょう。とても吹きやすい印象です。

・ただ、ビブラートが掛けづらいです。もっとも、これは慣れ、そして調節次第でしょう。

 と、こんなところで。とにかく、待ちに待った期待の楽器がやっと手に入りました。楽器としての完成度が高そうで、音色もより多彩で、使いこなすのがとても楽しみになってきました(というか、使いこなさないとね。)。新PCでの「SOL2」が不安定なのが音楽制作の足かせになっていますが、「EWI4000s」で私の音楽生活をより充実したものにしていきたいですね。

2006年04月07日

『サイン・オブ・ザ・タイムズ』5

0ae95c1a.JPG 世評通り、今のところ、プリンスの最高作である『サイン・オブ・ザ・タイムズ』。ここにも書いたように、ラジカルさとポピュラリティが奇跡的に共存したアルバムになっています。

 先月、『3121』という新譜が出ましたが、その1カ月前、『サイン・オブ・ザ・タイムズ』のオフィシャルDVDも発売されています。私はLDとして発売されたものは昔から所有していますが、DVDのも購入してしまいました。だって、これまた世評通り、プリンスの映像作品としては最高作と思うからです。

 1987年の欧州ツアーを収録したライブ映画ですが、ライブならではのショー的な楽しさに満ち溢れています。シーラ・Eがドラムを叩いていますが、華がありますしね。演奏もかなり充実していて、例えば、アルバムでの「イッツ・ゴナ・ビー・ア・ビューティフル・ナイト」もライブ録音ですが、DVDでの演奏はよりアップテンポで明らかにアルバムでの演奏を上回っています。とにかく、クールにスタートし、魅せ、聴かせ、そして最後は感動的に締める! ほんと、最高のステージが展開しています。

 しかし、プリンスの音楽って、なかなかピンと来る言葉が浮かんでこないのですが(語彙力不足…。)、「ラジカルな大人のおとぎ話」っていうイメージかな?

2006年04月02日

31215

23bb60a2.JPG 私が新譜を待ち望む、数少ないアーティストの一人であるプリンスのアルバムが、先月発売されました。題して『3121』。私は発売されてからすぐ購入しましたが、感想を載せるのは今日になってしまいました。

 それは…

 そう、悪くはなくクオリティも高いのですが、物足りなさも感じて…。それで、何回も聴き直していたのです。そう感じるのは何故だろうってね。だって、あの80年代の諸作と比べても劣るところなど一見ないように思えるのに。まあ、期待がかなり大きいこともあるのでしょうが。

 アルバムはディープなファンク・ビートでスタート。前作よりも私好みのサウンドです。しかし、2曲目あたりからかな、特にサウンドの薄い箇所での音楽的充足度不足を感じてきました。いや、別に私は薄いサウンドが嫌いなのではありません。例えば、プリンスには「キッス」という薄いサウンドの名作もあり、私も好きですからね。

 それでは、何故?

 それは、きっと緊張感の有無でしょう。しかし、これは打ち込みのワンマン録音云々の問題ではないと思います。だって、『サイン・オブ・ザ・タイムズ』などにはそれがあったしね。んっ、待てよ! ここで言う緊張感ってラジカルってことかな? 特に80年代後半のアルバムはラジカルさとポピュラリティが奇跡的に共存していて、それが音楽的テンション・刺激を醸し出していたような…。それって、年齢から来る問題でしょうか? まあ、年齢を重ねた味わいを否定する立場では決してないのですが。

 でもね、とは言いながらも、ずっと聴き続けている私。やはり、それに耐え得る作品であることには間違いないです。特にアルバム終盤はかなり聴き応えがあります。「ザ・ダンス」で感傷的かつドラマチックに盛り上がり、ビッグ・バンド・ジャズ風な「ゲット・オン・ザ・ボート」でめちゃくちゃファンキーに締める! このあたりは体が熱っちゃいますよ。