本当はこの記事もすぐにアップする予定だったのですが、このところ自宅ネットの接続状況が悪く…
マンション共用部分の増幅器の調子がイマイチでこの間も見てもらったんですが、調整だけでまだ交換してないのねー(修理のお兄さんは後日交換するって言ってたのだが)
ようやくつながったー(たいした記事でもないのにもったいぶってるようで困ったもんです)。

そんなこんな?で私が原作の方を先に読む理由。

まずこれを聞かれると私は
原作のほうが映画より先に存在するから!
と答えてます(笑)。

原作のある映画の場合、書籍のほうが先に創作されていて、映画はそれを翻案し創作したいわゆる二次的著作物。
先にあるから先に読んどく、脚本家も先に読んでるしね~ってなわけ(俳優さんは読まない方もいるみたいですけどねー 笑)。

なんだかもっともらしい感じで本人はいいこと言ってるつもりでいるのですが、実際には
映画の原作のニュースを扱うのに必要だから
(そんなもんです)

現在、オプション権や映画化権が設定されてニュースになってから実際に映画が完成するまでには早くて1年、大体3年から5年くらいかかります。
その間に脚本家や監督、キャスティングが発表されたりとさまざまな続報が出てくるんですが、そのときに原作を読んでいると対応しやすいのです。

まず、当初からストーリーが原作とは違っている場合。
アンジェリーナ・ジョリー出演のサスペンス映画「テイキングライブス」(原作はマイケル・パイの「人生を盗む男」 後に「テイキングライブス」に改題)の場合、はじめからアンジー主演で企画がすすめられていたのですが、原作を読んでいるとこれが???(女性が主人公、そしてキャラが捜査官ってあたりがもう大幅に 笑)
特に英語のソースを読む場合、ニュース記事に書かれたストーリーと原作のストーリーが合致しない場合が結構あるのです。

そして、キャスティングのニュース。記事中にキャラクター名を記載してくれていればいいのですが、これが結構ない。主人公の妹、とか、主人公の友人の娘(誰じゃ)、とか、ある程度原作を読んでいないと全くわかりません。

あと、困ったことに映画業界紙はストーリーや設定の肝心な部分をニュースに書いちゃうんですよ!(ダメじゃん 笑)
そういう意味で原作を読んでいないで記事を書くと、なんとなく読んでないのがわかる、って理由もありますね(あるんですよね、いかにも読んでるって感じの記事でやっちゃってるのが…)。

また、できるだけ早く読むようにしているのは…
いつ続報のニュースがあるかわからない(原作のニュースは忘れたころにやってくる)、というのと、先ほど書いたように、企画発表から完成、そして公開まではかなりの時間がかかるので

早く読んでおけば、映画を見るまでにそれだけ時間が空く

というのが大きな理由。
読んだ直後はインパクトが強くても、時間がたつと結構忘れちゃうもんなんですねー(いや、私の場合はなんでもすぐに忘れちゃうが)
今年の夏の「縞模様のパジャマの少年」もちょうどいい感じで記憶が薄れてました(笑)。

ってなわけで、私自身はここ数年、こんな感じ。
これはあくまで”ちと特殊、かつ暇人”の場合なんで全く参考にならんと思いますが…(旧作の場合はまたちょっと違うし)
みなさんもどんな感じで原作、映画に接しているのか、ぜひ教えてくださいね!
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