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2010年02月22日

全米映画興行収益 速報 10年2月22日 「シャッターアイランド」が初登場1位を獲得


今週はマーティン・スコセッシ監督がデニス・ルヘインのスリラーを映画化したレオナルド・ディカプリオ主演の「シャッターアイランド」が初登場1位を獲得!

2位に先週首位の「バレンタインデー」
3位にワンランクアップの「アバター」となりました(「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は4位に)。

ベルリン、原作あり何か入るんじゃないかと思っていたら、これでしたか…のロマン・ポランスキー監督、「ゴーストライター」(原作はロバート・ハリスの同名小説)は4館で上映、$179,000とハイアベレージ!(暫定28位)

そのほか、アレクシス・ブレデル出演のロマコメ「The Good Guy」は9館、$36,200、パーカー・ポージー出演、ミッチェル・リヒテンスタイン監督の「Happy Tears」は15館、$14,000。


2月19日-21日
1位 シャッターアイランド $40.2M
2位 バレンタインデー $17.16M
3位 アバター $16.1M
4位 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 $15.3M
5位 ウルフマン $9.846M
6位 Dear John $7.3M
7位 Tooth Fairy $4.5M
8位 Crazy Heart $3M
9位 From Paris with Love $2.5M
10位 Edge of Darkness $2.2M


2月26日からはジョージ・A・ロメロ監督のホラー「ザ・クレイジーズ」をブレック・アイズナー監督がリメイクした「The Crazies」(私、オリジナル版大好きなんですけどね。リメイク版、どう?)、ケヴィン・スミス監督、ブルース・ウィリス出演のコメディ「Cop Out」が公開。

また、「幸せの黄色いハンカチ」のハリウッド・リメイク「イエロー・ハンカチーフ」、ドキュメンタリー「The Art of the Steal」、ウディ・ハレルソン出演の「Defendor」、「A Prophet」なども公開予定。
 

2010年02月21日

未公開作品 DVD アザーマン ―もう一人の男―


アザーマン ―もう一人の男―  The Other Man 08年英
監督:リチャード・エア
脚本:リチャード・エア、チャールズ・ウッド
製作総指揮:Jan Mojto
製作:フランク・ドールガー、マイケル・ドライヤーほか
音楽:スティーヴン・ウォーベック
撮影:ハリス・ザンバーラウコス
DVD:アザーマン ―もう一人の男―  Happinet
原作:もう一人の男 逃げてゆく愛 ベルンハルト・シュリンク / / 新潮社
出演:リーアム・ニーソン、アントニオ・バンデラス、ローラ・リニー、ロモーラ・ガライ
ストーリー
ロンドン郊外でIT企業を経営するピーター(リーアム・ニーソン)は、シューデザイナーの妻リサ(ローラ・リニー)が別の男から熱烈な内容のメールを受け取っていることを見つけてしまう。それは、今までの円満な結婚生活が幻想であったことを証拠づける衝撃的な内容だった。妻の二重生活の秘密が暴かれるにつれ、ピーターは、不倫の相手がミラノにいることを突き止める。真相を究明するために、ピーターはミラノに飛び、素性を隠して密会の相手レイフ(アントニオ・バンデラス)と接触する。二人の男はチェスゲームを通して親交を深めていく。何も知らないレイフは自分の恋人のことをピーターに自慢げに話していく。ピーターは静かな怒りを胸に秘めながら、レイフへの復讐を虎視眈々と狙う。二人の男と一人の女。三人の関係はどうなっていくのか?!そして、驚愕の真実が男たちを待ち受けていた…


【関連】
【映画】リチャード・エア、次回作はベルンハルト・シュリンクの「もう一人の男」映画化 07年2月17日
【映画】リーアム・ニーソン、アントニオ・バンデラス、ローラ・リニーら「もう一人の男」に出演 08年1月18日

原作 おもな登場人物
彼(B.) (Peter=リーアム・ニーソン)
彼の妻(リーザ) (Lisa=ローラ・リニー)
手紙の差出人(ロルフ) (Ralph=アントニオ・バンデラス)
彼の娘
ゲオルグ 娘の夫
男の息子
 

2010年02月19日

【映画】ファンタジー「トンネル」映画化、「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリが監督へ?


ウィル・バローズは家族とともにロンドンで暮らしている14歳の少年。ある日、ウィルは忽然と姿を消してしまった父親が密かに掘り進めていたトンネルを発見する。親友のチェスターとともに、故意にふさがれていたトンネルをウィルは掘り直し、父親の捜索に乗り出すが…
トンネルの先で彼らが見つけたものとは人生を犠牲にするかもしれない秘密だった―

Relativity Mediaはロデリック・ゴードン(Roderick Gordon)とブライアン・ウィリアムズ(Brian Williams)のファンタジー「トンネル(Tunnels)」映画化の監督として「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリを起用する模様!(へえ~)

Simon SandquistとJoel Bergvallが脚本、ライアン・カヴァナー、マーク・キャントン、Danny Davids、ニール・キャントンが製作予定。

【関連】
映画原作関連ニュース Tunnels、Home Before Daylight… 07年7月18日

原作 
トンネル 上  ロデリック ゴードン (著), ブライアン ウィリアムズ (著),  ゴマブックス
トンネル 下 ロデリック ゴードン (著), ブライアン ウィリアムズ (著),  ゴマブックス

原作 おもな登場人物
ウィル・バローズ 14歳の少年
ロジャー・バローズ博士 ウィルの父
チェスター・ロールズ ウィルの友人
バローズ夫人 ウィルの母
レベッカ ウィルの妹、12歳
カレブ(カル)・ジェローム
ジェローム氏
タム・マコーリー カルのおじ
 

2010年02月18日

【映画】ヴァンサン・カッセルが「マンク」に出演


早熟の異才ルイスが、弱冠19歳にして、血塗られた破戒僧のすさまじいまでの背徳と残虐とエロティスムを描きあげ、ゴシック小説のひとつの極点とも称される、サドやブルトンによって讃辞をあびた幻の傑作。

ヴァンサン・カッセルがマシュー・ルイス(Mattew Lewis)のゴシック小説「マンク(The Monk)」の映画化に出演する模様。

「譜めくりの女」のデボラ・フランソワ、「パンズ・ラビリンス」のセルジ・ロペス、ジェラルディン・チャップリンも出演、監督は「ハリー、見知らぬ友人」のドミニク・モル。

ミシェル・サン=ジャン、アルバロ・ロンゴリアが製作、4月中旬から製作予定。
これ、なかなか興味をそそられる企画なんですがどうでしょうか?

原作 マンク マシュー・グレゴリー・ルイス (著),  国書刊行会
 

2010年02月17日

【映画】マルティン・ズーターの「縮みゆく記憶」映画化


スイスの大手企業を牛耳るコッホ家の別荘管理人のコンラートは、誤って別荘を全焼させてしまった。
しかし、コッホ家の影の当主である創業者の元妻エルヴィラはなぜか彼を解雇せずにイタリアに行かせた。コンラートはそこで裕福な未亡人と知り合い幸せな生活を送っていたが、やがてアルツハイマー病を発病する。再びコッホ家に戻り治療を始めたコンラートだったが、そこに彼の記憶が蘇るのを恐れる人物がいた…

Quad Filmsのジェラール・ドパルデュー主演、マルティン・ズーター(Martin Suter)のサイコ・スリラー「縮みゆく記憶(Small World)」を映画化する企画が進行中。

「バルニーのちょっとした心配事」のブリュノ・シッシュが監督、ナサニエル・ベイル、アレクサンドラ・マリア・ララ、Neils Arestrup、フランソワーズ・ファビアンが共演。

原作 縮みゆく記憶 マルティン ズーター (著), ランダムハウス講談社
 

2010年02月16日

【映画】マイク・ニューウェル、元スパイ・リトビネンコ氏の死を映画化?


マイク・ニューウェルがWarner製作、ロンドンで変死したロシア連邦保安庁(FSB)元中佐アレクサンドル・リトビネンコ氏に関する映画を脚本・監督する?という話が登場。

原作はAlan Cowellの書籍「The Terminal Spy  The Life and Death of Alexander Litvinenko: A true story of espionage, betrayal and murder」というわけで07年1月の企画が復活?
ただし、”No talent is attached yet to the project”ですんで…

【関連】
【映画】元スパイ、アレクサンドル・リトビネンコ氏の変死事件が映画に? 07年1月12日

原作 The Terminal Spy Alan Cowell (著) Doubleday
 

2010年02月16日

【映画】「宝島」、映画化へ


英のEcosse Filmsがロバート・ルイス・スティーブンソンの「宝島」を映画化する模様。

「ウォーター・ホース」のダグラス・レイ、ロバート・バーンスタインが製作、「サイレントノイズ」のニーアル・ジョンソンが脚色予定。

原作:宝島 (福音館古典童話シリーズ (18)) スティーブンソン / / 福音館書店


原作 おもな登場人物
ジム・ホーキンズ  
ジョン・シルバー  
デービッド・リブジー先生 医者  
ジョン・トリローニー 大地主  
ビリー・ボーンズ  
イズレール・ハンズ 舵手  
ジムの母  
ベン・ガン 
黒犬  
アレクサンダー・スモーレット 船長 
アロウ 副船長  
エーブラハム・グレイ  
トム・レッドルース 
リチャード・ジョイス  
ジョーブ・アンダーソン 水夫長  
ジョン・ハンター  
ディック  
トム・モーガン
 

2010年02月16日

【映画】ディーン・クーンツの「フランケンシュタイン」、映画化へ?


「X-メン」シリーズのラルフ・ウィンターとTerry Botwickがディーン・クーンツ(Dean Koontz)の現代のフランケンシュタインもののシリーズ「Dean Koontz's Frankenstein」の映画化権を取得、上記二人が製作、Whitney Thomasが製作総指揮で映画化予定。

原作はこれまで「Prodigal Son」、「City of Night」(共著はエド・ゴーマン)、「Dead and Alive」の3作が出ており、今年4作目の「Lost Souls」が刊行予定です。

この本、私にとってはなんだかちょっと懐かしかったりも…
当時の記事は今読むとちょっと事実と違うかな(この本は「マンボの飼育」でいうところの<方法その二>だったんじゃないかな、当初は)というものなんですが、あえて訂正せずに残しておきたいと思います(まあ、あれですよね、マーカス・二スペルのTVMからはcreative differenceってやつでクーンツの名前が消えたって感じですよね。←違う?)。

【関連】
【本】Dean Koontz's Frankenstein  05年2月1日

原作 Dean Koontz's Frankenstein: Prodigal Son Dean Koontz (著), Kevin J. Anderson (著)  Bantam
 

2010年02月15日

「第211号監房(Cell 211)」 ゴヤ賞を受賞


昨年のスペイン映画祭でも上映されていた原作あり作品「第211号監房 Cell 211(Celda 211)」なんですが、今年のゴヤ賞で作品賞・監督賞等を受賞しました!

「第211号監房」 おもな受賞
作品賞
監督賞 ダニエル・モンゾン
脚色賞 ダニエル・モンゾン、ホルヘ・ゲリカエチェバァリア
主演男優賞 ルイス・トサル
助演女優賞 マルタ・エトゥラ
新人男優賞 Alberto Amman

ストーリーは
刑務所の職員として働くことになったファンは、予定の1日前に職場に赴き、そこでアクシデントに見舞われ、気を失ってしまう。その直後、凶悪犯が収容されている監獄で暴動が発生。慌てふためいた職員たちは、気を失ったファンを第211号監房に置き去りにする。目を覚したファンは、事態を理解し、身を守るために囚人として振る舞う。こうして嘘とずる賢さを駆使して危険を回避する日々が始まった。だがその先には更に過酷な運命が彼を待ち受けていた。

おお~予告から推定したお話とだいたいあってるような…(笑)

【関連】
【HP・Trailer】Celda 211 09年9月15日
 

2010年02月15日

全米映画興行収益 速報 10年2月15日 「バレンタインデー」が初登場1位に


今週はベスト3が初登場作品。

1位には豪華キャストが登場、ゲイリー・マーシャル監督のロマコメ「バレンタインデー」
2位にクリス・コロンバス監督がベストセラー・ファンタジー・シリーズを映画化「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」(【Trailer】Percy Jackson & the Olympians: The Lightning Thief 盗まれた雷撃
3位にベニシオ・デル・トロ主演、「狼男」のリメイク版「ウルフマン」となりました。

4位に「アバター」、5位に先週首位の「Dear John」 という感じ。

そのほか、「My Name is Khan」が120館、$1,86Mで暫定13位。


2月12日-14日
1位 バレンタインデー $52.4M
2位 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 $31.1M
3位 ウルフマン $30.627M
4位 アバター $22M
5位 Dear John $15.3M
6位 Tooth Fairy $5.6M
7位 From Paris With Love $4.74M
8位 Edge of Darkness $4.585M
9位 Crazy Heart $4M
10位 When in Rome $3.429M


2月12日からはベルリンで上映のサスペンス・スリラー2作品、「シャッターアイランド」と「ゴーストライター」が登場!
【HP・Trailer】Shutter Island シャッター・アイランド
【Trailer】The Ghost Writer ゴーストライター

そのほか犯罪もの「Blood Done Sign My Name」(あっ、これもTim Tysonの原作がある!)、アレクシス・ブレデル出演のロマコメ「The Good Guy」、パーカー・ポージー出演、ミッチェル・リヒテンスタイン監督の 「Happy Tears」なども公開予定。
 

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