TOP>2007年05月

2007年05月24日

Warner、ホラー・アドベンチャー「Skulduggery Pleasant」の映画化権を取得


Derek Landyの児童向けホラー・アドベンチャー「Skulduggery Pleasant」の映画化権を取得、Pete Czerinとグレアム・ブロードベントのBlueprint Picturesが製作予定。

本は出たばっかりですがダブリンを舞台に、骸骨探偵が活躍するらしい?
オフィシャルサイト Skullduggery Pleasant

作者のDerek Landy自身が脚本(Landyは「Boy Eats Girl」などのゾンビホラー映画の脚本家でもある)。

Warnerはシリーズ9作の権利も取得済。
 

2007年05月24日

【映画】フェルナンド・メイレレス監督、「白の闇」の次は「恋の骨折り損」?


「シティ・オブ・ゴッド」、「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス監督は次回作「Blindness」の次の作品として「Love's Labors Lost」というロマンティック・コメディを考えている模様。

この企画、ブラジルの脚本家Jorge Furtadoによるシェイクスピアの「恋の骨折り損」を下敷きにした小説が原作らしいのですが、この本、確認できません(それとも「恋の骨折り損」を下敷きにした脚本なのか?元記事にははっきりとnovelと書いてあるんですが…)。

メイレレスのO2 Filmes が製作、Furtadoが脚本。

メイレレスは09年の終りまでに撮影を開始したい予定。
 

2007年05月23日

【映画】マイク・マイヤーズ、「虹を掴む男」のリメイク版に出演?


マイク・マイヤーズが「虹を掴む男」のリメイク版「The Secret Life of Walter Mitty」に出演するかも?

原作はジェイムズ・サーバーの短編小説「虹をつかむ男」ですが、リメイク版にクレジットが入るかどうかは現在不明。

脚本はジェイ・コーゲン、製作はサミュエル・ゴールドウィンJr。
以前にアナウンスされていたマーク・ウォーターズの監督登板はもうないようです(オーウェン・ウィルソンの出演もどっかにいっちゃった)。

【関連】
【映画】「虹を掴む男」リメイク 監督はマーク・ウォーターズに 05年3月30日
映画原作関連ニュース The Covenant、Notorious B.I.G 05年7月24日
 
原作 虹をつかむ男 ジェイムズ サーバー / / 早川書房
 

2007年05月23日

【映画】ニーナ・ホス、アウグスト・ディール、「Anonyma - A Woman in Berlin」に出演


Constantin Filmは「Anonyma - A Woman in Berlin」を製作、Max Faerberboeckが監督、「素粒子」のニーナ・ホスが主演予定。

原作は1945年陥落前後のベルリンに暮らしていた女性の手記「A Woman in Berlin

「青い棘」のアウグスト・ディールSandra HuellerJoerdis TriebelJuliane Koehlerも出演。

撮影は近日ポーランド、ドイツ・ケルンで開始、08年の劇場公開を予定。

原作 A Woman in Berlin Anonymous / / Virago Press Ltd
  

2007年05月23日

【映画】ニキ・カーロの新作、ジェレミー・レニエ、ケイシャ・キャッスル・ヒューズらが出演


ニキ・カーロが「The Vintner's Luck」を監督、Joan Scheckelと脚色。

原作はElizabeth Knoxの同名小説で以前からカーロの製作予定企画にあがっていたもの(【映画】ニキ・カーロ、メモワール「Boy Who Fell Out of the Sky」を映画化)。

出演は「ある子供」のジェレミー・レニエギャスパー・ウリエルヴェラ・ファーミガMaria Ruiz、そしてケイシャ・キャッスル・ヒューズ

お話は19世紀を舞台にした天使が出てくるものだったと思うのですが、違うかな?(作者はニュージーランドの女流作家)

原作 The Vintner's Luck Elizabeth Knox / / Vintage
  

2007年05月22日

【映画】ウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」映画化へ?


世界中のコンピュータ網が織りなす情報宇宙電脳空間。かつてケイスは、そこを自在に飛翔するスーパーハッカーだった。今その能力を奪われ、ハイテクと汚濁の都千葉シティでくすぶる彼に“仕事”をもちかける謎の存在が…

プロデューサーのピーター・ホフマンがウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」を映画化?
「トルク」のジョセフ・カーンが監督予定とか。

ギブスンの作品は「パターン・レコグニション」など映画化の話がたまーに出るのですがなかなか実現しませんな。
 
原作 ニューロマンサー ウィリアム ギブスン / / 早川書房
 

2007年05月22日

【HP・Trailer】The Golden Compass ライラの冒険 黄金の羅針盤


フィリップ・プルマンのベストセラー・ファンタジーを映画化、「ライラの冒険」シリーズの第1弾「The Golden Compass」(日本版のタイトルは「ライラの冒険 黄金の羅針盤」?)のTeaser trailerがYahoo! Moviesに登場!
THE GOLDEN COMPASS on Yahoo! Movies

オフィシャルサイト http://www.goldencompassmovie.com/

米公開は07年12月、日本での公開は08年3月を予定。


The Golden Compass 07年米
監督・脚本:クリス・ワイツ
製作総指揮:ポール・ワイツ、トビー・エメリッヒ、アンドリュー・ミアノ、マーク・オーデスキー
製作:Deborah Forte、ビル・カラッロ
音楽:アレクサンドル・デプラ
撮影:ヘンリー・ブラハム
原作:黄金の羅針盤 フィリップ・プルマン 大久保 寛 Philip Pullman / 新潮社
出演:ダコタ・ブルー・リチャーズ、ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、サム・エリオット

【関連】
【映画】ライラの冒険「黄金の羅針盤」を「アバウト・ア・ボーイ」のクリス・ワイツが監督? 04年5月25日
先週の映画原作関連ニュース No.1 Bluesman、黄金の羅針盤… 05年8月15日
【映画】「黄金の羅針盤」映画化、監督は再びクリス・ワイツに? 06年5月8日
映画原作関連ニュース Passing Strange、黄金の羅針盤… 06年7月2日
【映画】ニコール・キッドマンが「ライラの冒険」シリーズ、「黄金の羅針盤」映画化に出演? 06年7月31日
【映画】「ライラの冒険」、エヴァ・グリーンも出演? 06年8月3日
【映画】「ライラの冒険」映画化、アスリエル卿はダニエル・クレイグ 06年8月18日


原作 おもな登場人物
ライラ・ベラクア (ダコタ・ブルー・リチャーズ )
パンタライモン ライラのダイモン (アダム・ゴドリー)
アスリエル卿 ライラのおじ (ダニエル・クレイグ)
コールター夫人 (ニコール・キッドマン)
イオレク・バーニソン クマ (Nonso Anozie)

ロジャー・パースロー (Ben Walker)
ヘイスト氏 代願者
トニー・マカリオス
トニー・コスタ
マ・コスタ (クレア・ヒギンズ)
ジョン・ファー ジプシャンの統領 (ジム・カーター)
ファーダー・コーラム (トム・コートネイ)
バーニー・ヨハンセン
ラウンセリス 領事
セラフィナ・ペカーラ 魔女 (エヴァ・グリーン)
リー・スコーズビー 気球乗り (サム・エリオット)
イオファー・ラクニソン スバールバルの王
 

2007年05月22日

「映画] ヘルミーネ・フントゥゲボールト、フォンターネの「罪なき罪」を映画化


Constantin Film製作、テーオドール・フォンターネの「罪なき罪 エフィ・ブリ-スト」を映画化する「Effi Briest」に「善き人のためのソナタ 」のセバスチャン・コッホ、「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」のユリア・イェンチJuliane Koehlerが出演する模様。

「交際欄の女」、「マサイの恋人」(ドイツ映画祭で上映)のヘルミーネ・フントゥゲボールトが監督、9月から撮影予定。

原作はこれまで何度も映像化が行われている古典文学。
 

2007年05月21日

『Vフォー・ヴェンデッタ』オペラのような・・・

ナタリー・ポートマンがスキンヘッドになって話題になった作品、Vフォー・ヴェンデッタ 。 ストーリーは・・・ 近未来、独裁国家となったイギリスで国家を相手に闘う1人の仮面の男“V”と、彼と出逢って自分自身を見つけ、彼と共に正義と自由のために闘う女性のお話。 ”V”は、その独裁国家の人体実験によって、人間離れした強靭な肉体を持ってるんですよ。 復讐のために独裁者を追い詰めて抹殺していく冷酷さは、その仮面でより冷たさを感じます。コワイです。 でもナタリー・ポートマン演じるイーヴィといるときの彼は、マクベスをこよなく愛し、鼻歌まじりでお料理し、冷たい仮面からとても人間らしさを感じることができるんですよね~ 結局最後までその仮面の下の素顔を見せることはなかったけど、それはどうでもいいことなんだよね。 大切なのは“V”の正体じゃなく、彼がやってきたこと、そしてこれからのこと。 ナタリー・ポートマンも最初はただのカワイイお嬢さんだったけど、スキンヘッドになってからは目つきがかわって。 最初のビルの爆破がね、夜空に映えて、流れる音楽にあわせて花火まで飛んで、すごくキレイだった。 そして圧巻がラストの国会議事堂の爆破。 流れるチャイコフスキーと共に、崩れ落ちていく建物。鳴り響く爆音。 そして夜空には花火の乱舞。 ちょっとしたオペラを見ているようで、これは劇場で観たらすごかっただろうな。 壮大で荘厳で、鳥肌たちました。 ただね、ストーリー的にはもうひとつ深みが欲しかった。 あっさりとしていて、よく言えば見やすいのだけど、なんかあとに残るものがないです。 ストーリーより、仮面の男とナタリー・ポートマン、そしてゴージャスな爆破シーンを楽しむ作品だと思いました。 Vフォー・ヴェンデッタ 特別版 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日: 2006/09/08 メディア: DVD

2007年05月21日

【映画】サイモン・ペッグ、キルスティン・ダンスト、ジェフ・ブリッジスが共演?


サイモン・ペッグキルスティン・ダンスト(いつのまに出演が決まってたんだ!)が出演のコメディ「How to Lose Friends and Alienate People」にジェフ・ブリッジスが出演する模様。

また、この映画、ジリアン・アンダーセンダニー・ハストンも出演とか。

【関連】
映画原作関連ニュース Fishing on the Edge、How to Lose Friends and Alienate People… 06年8月19日

原作 How to Lose Friends & Alienate People Toby Young / Paperback Nova