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2006年02月28日

【映画】ジェームズ・キャメロンの「ダイブ」、脚本はレータ・カログリディス

ジェームズ・キャメロンは「The Dive」の脚本家としてレータ・カログリディスを起用する模様。
実在のフリーダイバー、ピピン・フェレーラスとその妻オードリーについて描くこの映画、実際に映画化されるのはいつになるやら(今のところキャメロンの次回作は「Project 880」、その次は「銃夢 GUNNM」の映画化「Battle Angel」?となっている様子)。

20th Century Fox とLightstorm Entertainment、キャメロンと「タイタニック」、「ソラリス」のジョン・ランドー、レイ・サンキーニが製作。

Lightstormはフェレーラスの自伝「ダイブ―水深170メートルに逝った愛」(ソニーマガジンズ)のほか、Gary Smithのカバー・ストーリー記事「The Deadly Dive」などについても権利を持っているようです(クレジット、及び脚色がどのようになされるのか現時点では不明)。

レータ・カログリディスは「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」、「アレキサンダー」の脚本家(そして「Battle Angel」のco-writer)。

表紙 ダイブ―水深170メートルに逝った愛 ピピン フェレーラス Pip´in Ferreras 杉田 七重 / ソニーマガジンズ
 

2006年02月27日

全米映画興行収益 速報 06年2月27日 「Madea's Family Reunion」が初登場首位

今週は初登場のコメディ「Tyler Perry's Madea's Family Reunion」が2194館、$30.25Mで1位に。
先週1位の「南極物語」はワンランクダウンで2位、「ピンクパンサー」は変わらず3位となりました。

アニメーション「Doogal」は2318館8位、ポール・ウォーカー主演作品「Running Scared」は1611館9位スタート。

アカデミー賞外国語映画賞にもノミネート、南アフリカ映画「Tsotsi」(原作アソル・フガード)は6館で上映、$78,000。


2月24日-26日(Estimates)
1位 Tyler Perry's Madea's Family Reunion $30.25M
2位 南極物語  $15.7M
3位 ピンクパンサー $11.3M
4位 Date Movie $9.2M
5位 Curious George $7M
6位 ファイヤーウォール $6.3M
7位 ファイナル・デスティネーション3 $5.35M
8位 Doogal  $3.6M
9位 Running Scared $3.1M
10位 フリーダムランド $2.9M


3月3日からはリチャード・ドナー監督、ブルース・ウィリス、モス・デフのアクション「16 Blocks」、エマ・ロバーツ、JoJo、サラ・パクストン出演のティーンファンタジー「Aquamarine」(原作はアリス・ホフマンの「恋におちた人魚」 【HP・Trailer】Aquamarine 恋におちた人魚)、ミシェル・ゴンドリーの「Dave Chappelle's Block Party」、ミラ・ジョヴォヴィッチの「ウルトラヴァイオレット」が拡大公開予定。

その他LA、NY限定でクリスチャン・カリオン監督、ダイアン・クルーガーの「戦場のアリア」なども公開予定。

2006年02月26日

映画原作関連ニュース The Game、The Devil in the Junior League…

★「ブレイド」、「ザスーラ」の製作者マイケル・デ・ルカとクリス・ワイツ、ポール・ワイツのワイツ兄弟がニール・ストラウスの「The Game: Penetrating The Secret Society Of Pickup Artists」を映画化する模様。

クリス・ワイツがスクリプトを執筆、上記3人とアンドリュー・ミアノが製作。

The Game: Penetrating The Secret Society Of Pickup Artists Neil Strauss / Regan Books


★Fox 2000はタイトル未定のジュニア・リーグ映画の脚本家としてAmy Talkingtonを起用。
原作はLinda Francis Leeの刊行予定の小説「The Devil in the Junior League」

Laura Hopperが製作。
Amy Talkingtonはトム・ウィルキンソン、ニック・スタール、サルマ・ベア出演の「The Night of the White Pants」の監督・脚本家。

The Devil in the Junior League Linda Francis Lee / Pocket Books


★Latino Reviewがスクープとしてトム・クランシーの「容赦なく」の主役ジョン・ケリー役にホアキン・フェニックスの名前を挙げている模様。

ええ~ホント???というレベルのネタですが(そこまで精度は低くないか 笑)、もしかしたら本物に化けるかも?

【映画】トム・クランシーの「容赦なく」映画化、監督はジョン・シングルトン

容赦なく〈上〉 トム クランシー Tom Clancy 村上 博基 / 新潮社
容赦なく〈下〉 トム クランシー Tom Clancy 村上 博基 / 新潮社

2006年02月25日

映画原作関連ニュース 神は銃弾、時空の支配者…

★ニック・カサヴェテスが「Bombing Harvey」を脚本・監督予定…というVarietyの記事に、彼の次回作はボストン・テランの「神は銃弾」の映画化だ、という記載が。
「卒業の朝」のシドニー・キンメル、Chuck Pachecoが製作。

保安官事務所の刑事ボブは凶悪なカルト教団に別れた妻を殺され、娘を拉致された。ボブは職を辞し、執拗な追跡を開始する…

「神は銃弾」…かなり前に権利はとられていたと思うけど、カサヴェテスがこれを映画化するなんて話あったっけ?
実現すればとても面白いと思いますが…

神は銃弾 ボストン テラン Boston Teran 田口 俊樹 / 文藝春秋


★「エターナル・サンシャイン」マイケル・ゴンドリー監督の次回作ルーディ・ラッカーの「時空の支配者」映画化「Master of Space and Time」でダニエル・クロウズが脚本を担当する模様。

ダニエル・クロウズは「ゴースト・ワールド」の作者(映画版では脚本も)。
4月に公開予定の「Art School Confidential」もこの人の作品。

【映画の原作ニュース】ジャック・ブラックがハチャメチャSFに出演?


★ビリー・ボブ・ソーントンがParamount Picturesの探検家フロイド・コリンズの伝記映画「Floyd Collins」を監督、主演する模様。

これはRobert K. MurrayとRoger W. Bruckerの著書「Trapped! the Story of Floyd Collins: The Story of Floyd Collins」を映画化するもの。
脚色は「ギフト」のトム・エッパーソン。

Trapped! the Story of Floyd Collins: The Story of Floyd Collins Robert K. Murray Roger W. Brucker / Univ Pr of Kentucky

2006年02月24日

【映画】ジェシカ・ビールが「Next」でニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーアと共演

「ブレイド3」、「ステルス」のジェシカ・ビールニコラス・ケイジジュリアン・ムーア出演のSF「Next」に出演する模様。

原作はフィリップ・K・ディックの短編「ゴールデン・マン」ですが、シノプシスを見る限り、ストーリーはかなり変わっているようです。

【映画】ジュリアン・ムーアがニコラス・ケイジと共演?

製作は3月に開始される模様。
監督のリー・タマホリは先日恥ずかしい罪状で逮捕されたりしていたようですが…

表紙 ゴールデン・マン フィリップ・K・ディック ハヤカワ文庫SF(早川書房)

2006年02月24日

【映画】マイケル・ウィンターボトム監督の予定作品

先日ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞したマイケル・ウィンターボトム監督がCraig Murrayのメモワール「Murder in Samarkand」の映画化に着手する模様。

副題「A British Ambassador's Controversial Defiance of a Tyrannical Regime Within the War on Terror」というこの本の作者Murrayは2004年までウズベキスタンに駐在していた英国の大使。

Murrayの役には「24アワー・パーティ・ピープル」、「Tristram Shandy」でもウィンターボトムと組んでいるスティーヴ・クーガンを予定。

「Murder in Samarkand」は6月刊行予定。


Craig Murrayのサイト
http://www.craigmurray.co.uk/

ライフログ
Murder in Samarkand Craig Murray / Mainstream Publishing

2006年02月23日

【映画】L・ディポネヴェンチュラ、James Siegelの新作の映画化権を取得

Universal Pictures はJames Siegelの9月刊行予定の小説「Deceit」の映画化権を高額で取得、「コンスタンティン」のロレンツォ・ディポネヴェンチュラが製作する模様。

カリフォルニアの小さな町のジャーナリストが調査することになったある不審な自動車事故。
運転手の免許証は白人男性のものだが、黒焦げの骨は黒人のものだった…(以前作者の語っていたアウトライン。ストーリーは変わっているかも)

James Siegelはクライヴ・オーウェン、ジェニファー・アニストン主演で映画化された「Derailed」の作者。
彼の作品は「Detour」も映画化予定(製作はディポネヴェンチュラ。【映画】スリラー「Detour」 脚本家が決定)。